TEL

慰安マッサージでごまかしていた症状を整体で改善 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.03.30 | Category: オステオパシー

こんにちは。本日は整体施術を希望して紹介で来院された方の例をとりあげます。

 

 

 

 

この男性は病院にお勤めの医療者ですが、自らの痛み(主に首痛、肩こり、腰痛)

 

 

 

 

に対して今まで良い治療を受けてきませんでした。

 

 

 

コリ感をなんとかしたいと思い、アルバイト店員が揉んでくれる某マッサージ店などには

 

 

 

 

数回行ったそうですが、もちろん「治る」とは思っていなかったそうです。

 

 

 

これは肩こりが単なる筋肉疲労ではないと知っていたからだと思います。

 

 

 

しかしどこに行ったら良いかわからず、困っていたところで当院を紹介されたそうです。

 

 

 

 

そもそも慰安施術所というのは「気持ちよくしてあげたい」という思いで取り組んでいます。

 

 

 

 

患部の施術を目的としておらず、マニピュレーションの心得も無いでしょう。

 

 

 

 

それなのに「治して欲しい」と思って施術を受けに行く方がいるとすれば

 

 

 

完全に受け手と売り手の目的の相違があります。

 

 

 

今回の患者さんは医療者なのでその点は間違っていませんでしたが

 

 

 

かなり多忙な先生なので、何とかマッサージで誤魔化しながら仕事をしていたそうです。

 

 

 

まず、首の問題の中で大きかったのは頚椎にくっついている靭帯で

 

 

 

肺の上の方の胸膜から伸びているものや、心臓から伸びているものがあるのですが

 

 

 

かなりの制限がありました。しかし、これを先に治療しても腹膜の硬さがあったり

 

 

 

上肢の問題(手の小菱形骨)があったので、完全に良くならないと判断し

 

 

 

これらを先に治療しました。

 

 

 

数回来院してもらい、肩関節や胸骨などの治療を行い、

 

 

 

最終的に胸膜や腹膜の繋がりまでゆるんできたら

 

 

 

首の靭帯に対して心膜や首の前方から施術し、これらをリリースしました。

 

 

 

つらい症状が改善されたと喜んで頂きました。

 

 

 

どこに行けば良いか分からない症状でお悩みの方、

 

 

 

マッサージで誤魔化しても良くならなかった経験のある方は

 

 

 

沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい

 

バレーをしている女子高校生の踵の痛み 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.03.24 | Category: スポーツ障害

こんにちは。本日は踵の痛みを訴えた高校生の症例です。

 

 

 

まず踵の痛みですぐにイメージするのは、以前のブログでもお伝えした

 

 

 

「足底腱膜炎」だと思います。足の裏の筋の集合場所が、踵の底にあるので

 

 

 

種々の原因によりこの場所に炎症が起きて

 

 

 

痛みを訴えて来院される方は、確かに多いです。

 

 

 

しかし、この女の子は足の底ではなく側面の方が痛みが強くて、

 

 

 

限局した部分に感じるのではなく、足底も含め全体的に痛みを感じていました。

 

 

 

踵は、足の裏の中でも最も加重がかかる部分であり

 

 

 

スポーツ障害も起きやすい部分です。

 

 

 

この女の子の受傷原因は、バレーボールでした。

 

 

 

グキッと一回の力で傷める捻挫や骨折などと異なり、

 

 

 

反復した力が繰り返し加わる事により起きる「オーバーユース」の損傷です。

 

 

 

このブログでも何度も登場していますね。要は負担かかりすぎなんです。

 

 

 

踵の硬い骨と、その下にある脂肪体の間で繰り返しの力がかかる事により

 

 

 

不安定な状態になったと考えられます。「Fat pad syndrome」といいます。

 

 

 

従来の整骨のみのアプローチは、電気治療とテーピングです。

 

 

 

踵の周辺を囲い、安定化させるようにして回復を促します。

 

 

 

しかし、今回はその方法をとりませんでした。

 

 

 

なぜ片側だけ痛くなったのか?なぜ片側だけ足首周辺の動きが悪いのか?

 

 

 

検査してみると、完全に足根骨(足首より下の骨たち)の動きの悪さは

 

 

 

原因が中足部にあったので、その関節から動きを解放してあげる事にしました。

 

 

 

オステオパシー(全身治療)を保険外で希望されたわけではないですが

 

 

 

患部のみの内容だけでは長引くと判断して、保険内で少しずつ治療するように計画し

 

 

 

二回目の治療後にはほぼ痛みがなくなりました。

 

 

 

現在5回通院して、ほとんどの動きがズムーズになり痛みもなくなったので

 

 

 

今週いっぱいで終了と伝えました。

 

 

 

このようなオーバーユースの痛みでも、なぜ同じスポーツをしているのに

 

 

 

他の人が大丈夫なのか?左右違うのか?それは身体のどこかに原因があり

 

 

 

その悪い部分を代償するような動き方をしてしまっているのかもしれません。

 

 

 

スポーツ障害の痛みは沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

 

 

 

交通事故の治療中にまた事故に遭った方への対応 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.03.21 | Category: 交通事故治療

こんにちは。今日は交通事故に遭ってしまった方の症例をお伝えします。

 

 

 

 

しかも、ただの交通事故治療では無く、事故の治療中(通院期間内)に

 

 

 

 

また事故に遭ってしまった方のお話しです。

 

 

 

 

宜野湾市に在住の女性で、以前のブログに書かせてもらった方なのですが

 

 

 

 

妊娠中に事故に遭ってしまい当院にて治療を受けていて、経過良好で

 

 

 

 

無事に出産してくれたらいいなというところまで書いたと思います。

 

 

 

 

予定日を聞いていたので、しばらく来院されていない事から

 

 

 

 

「ついに生まれたんだろうなぁ」と思っていましたが、ある日に電話を受けて衝撃です

 

 

 

 

なんと出産前日にぶつけられてしまっていました(汗)

 

 

 

 

「むしろ事故の衝撃で心身ともにびっくりして出てきたかもしれません」との事です。

 

 

 

 

事故後の通院中の重複事故は珍しくないようですが、

 

 

 

 

妊娠中に2回って・・・  右前方の側面からぶつけられていて

 

 

 

 

かなり分娩時も腕の痛みが強かったそうです。

 

 

 

 

この時を境に、今まで無かった首の痛みと腰痛と右肩の痛み+頭痛に悩まされて

 

 

 

 

出産後2週間目にはなんとか来院されました。

 

 

 

 

まず自賠責保険の制度で、1回目の事故の治療をそのまま受けながら

 

 

 

 

2回目の事故の治療も受けるという事は出来ません。

 

 

 

 

ですので自賠責保険への請求を代行していた損保会社に連絡してもらい、

 

 

 

 

1事故目の損保会社と2事故目の損保会社が別だったので

 

 

 

担当の損保会社が変更になりました。損保会社同士で連絡をとっているので

 

 

 

スムーズに2事故目の損保へ移行し、担当者から連絡が来て、治療が出来る体制が整いました。

 

 

 

主訴は首の痛みからくる頭痛で、毎日薬を飲んでいたそうです。

 

 

 

 

前回お伝えした通り、普通の健康保険よりは全体的な治療をしてあげる事が出来るので

 

 

 

 

体の中で、最も強い制限(動きの悪い部分)から治療をすすめました。

 

 

 

 

足部、体幹をリリースしてもまだ痛みが出ている状態でしたが

 

 

 

 

3回目くらいの治療で手根部(手首あたり)の制限を解放したら

 

 

 

その翌日から頭痛が消失し、肩の動きが少し楽になっています。

 

 

 

交通事故によるムチウチやその他の痛みは、強い外力が加わって起きる為

 

 

 

外傷をリリースする治療と、関節の運動療法などを併用して治癒を促していきます。

 

 

 

完全に良くなるまで通院してもらい、後遺症を残さないようにすることが大切です。

 

 

 

交通事故の治療は宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

 

背中や腰の痛みに関連する筋肉 宜野湾市のさくがわ接骨院

2017.03.16 | Category: 解剖学

おはようございます。今日は解剖学の続きです。

 

 

 

前回は「脊柱」の仕組みについてお伝えしました。

 

 

 

後頭骨から頚椎、胸椎、腰椎、仙椎(尾骨)と背骨と呼ばれる骨の繋がりでしたね。

 

 

 

本日は、脊柱の周りでお馴染みの筋肉について。

 

 

 

少し細かくなりますが、出来るだけざっくりお伝えします。しかし、解剖学語る時に

 

 

 

どうしても避けては通れないものが「固有名詞」です。

 

 

 

もう決まってしまっているので使うしかありません(笑)

 

 

 

まず、背部の筋は①上肢の運動に働く筋  ②呼吸運動の補助筋 

 

 

③脊柱の運動に働く筋 に分けられます。

 

 

 

このうち、脊柱の運動に働く筋は固有背筋といい、食肉の「ロース」の部分です。

 

 

 

おいしいですよね!

 

 

 

固有背筋は浅層の長背筋群と深層の短背筋群に区分され

 

 

 

長背筋群の中でも、脊柱の棘突起間を結ぶ筋と横突起間を結ぶ筋をまとめて

 

 

 

脊柱起立筋といいます。この筋は有名なので聞いた事があるかもしれません。

 

 

 

脊柱起立筋は体表から触知できる筋群で、背筋の代表格であり

 

 

 

腰痛や背部痛の時に緊張しやすいので、知らず知らずのうちに

 

 

 

自分で押したり揉んだりしている方もいると思います。

 

 

 

主に脊柱を伸展させ、背骨を骨盤上に保つ作用を示しますが

 

 

 

肋骨に付着す一部の筋には呼吸運動を補助する働きもあります。

 

 

 

腸肋筋、最長筋、棘筋の3筋からなり、腰部で発達する腸肋筋は

 

 

 

腰の回旋に(腰椎はあまり回旋が得意ではなかったのを覚えてますか?

 

 

 

上位の最長筋や棘筋は頭頸部の運動にも関与します。

 

 

 

これらの筋は、全体を胸腰筋膜によって包まれますが、後ろの方は

 

 

 

広背筋の腱膜と合わさり、腰背腱膜を形成します。このように筋肉は「膜」で繋がり

 

 

 

全身に関係を持ちます。これが筋膜や腱膜を操作し

 

 

 

全身の評価(診断)や治療を行う事が可能な理由なのです。

 

 

 

脊柱起立筋も頭や下肢の膜からテンションをかける事により扱う事ができます。

 

 

 

余談ですが、最長筋は牛肉のサーロインにあたります。美味しいですよね!

 

 

 

沖縄県・宜野湾市のさくがわ接骨院

体のケアを大切にする宜野湾市のさくがわ接骨院

2017.03.14 | Category: さくがわ接骨院

こんにちは。先週の土曜日は休診しご迷惑をおかけしました。

 

 

 

 

東京での接骨院修業時代に交流のあった後輩の結婚式に招待され

 

 

 

 

鹿児島まで行ってきました。九州は福岡には、セミナーや旅行で何度か行った事がありますが

 

 

 

 

沖縄から一番近いはずの鹿児島には今まで行った事がなく、良い経験が出来ました。

 

 

 

風土はやはり沖縄と似ていて、温暖な気候と食べ物もとても気に入りました。

 

 

 

そんな中、沖縄には無い良い文化を鹿児島で体験しました。

 

 

 

指宿の砂蒸し風呂です。これは、鹿児島でも南の方にある「指宿」

 

 

 

という所にある世界でも珍しい温泉で、砂浜の下に温泉が湧いていて

 

 

 

その温泉に加熱された砂を、浴衣一枚の体にシャベルでかけてもらい

 

 

 

顔だけが出た状態まで埋められて行うものです。

 

 

 

歴史はかなり古く、島津義久が利用していたと書いてありました。

 

 

 

昭和初期頃の砂蒸しの風景という写真も貼られていましたが、

 

 

 

これは拡大写真なので、ぼやけて何が何だか分かりませんでした(笑)

 

 

 

実はこの温泉には行くつもりではなかったのですが、結婚式翌日に思ったより早く起きれたので

 

 

 

10時頃にレンタカーを借りて、1時間半の道のりを風呂だけの為に向かったのです。

 

 

 

なぜそこまでしたのかというと、オステオパシーの勉強をさせてもらっている協会の会長から

 

 

 

この温泉の良さを聞いていて、一度入ってみたいと思っていたからです。

 

 

 

ご本人も療養にたびたび訪れるらしく、「蕁麻疹が治った」と言っておられました。

 

 

 

人間の体は電気の刺激で動いていますが、現代の生活において

 

 

 

悪い電磁波が体内に入る事もあり、そのような事が関係しているのかもしれません。

 

 

 

実際入ってみると、5分くらいで全身が脈打つようになり

 

 

 

体循環が明らかに良くなっていくのが分かりましたし、お湯で温められるよりも

 

 

 

長く入っていられたのは、湯あたりしない成分があったからだと思います。

 

 

 

そして、体内から何かがスーっと抜けていくように楽になる感じがしました。

 

 

 

こんど電磁波についてもう少し詳しく書きたいと思いますが、

 

 

 

元々、地球自体も電気が溜まると、海や地面に放電し また上空に電気が溜まりを繰り返しているそうです。

 

 

 

海や砂浜は人間の体内の電磁波などを、出してくれる「アース」の役割があるのかもしれません。

 

 

 

いろいろな患者さんをみていると、明らかに電磁波の影響で関節や内臓系を

 

 

 

悪くしている方がいます。

 

 

 

そのような方達を治療していると、さすがに自分も悪くなるのです。もちろん日頃から対策はしていますが。

 

 

 

いろいろな角度から体をケアする沖縄県宜野湾市のさくがわ接骨院

 

 

生活習慣を見直してあごの痛みを改善

2017.03.08 | Category: ニュース

日頃から、口が開けづらかったり食事のときにあごに

 

 

 

痛みがはしったりすることはありませんか?

 

 

 

あごの痛みは、関節だけでなく周りの筋に出ている事が多く

 

 

 

凝り固まっている状態や動きの悪い状態で起こります。

 

 

 

痛みの原因は、関節の動きの悪さですが

 

 

 

あごの周りの筋や筋膜に負担がかかる生活習慣やクセも大きくかかわってきます。

 

 

 

これらを見直すことで痛みを和らげることができます。

 

 

 

●このような生活習慣はありませんか?

上の歯と下の歯が常にくっついている

知らないうちに歯を食いしばっている

パソコン作業など、猫背であごを突き出すような姿勢を長時間続ける

ほおづえをつく

寝転がって本やテレビを観る

 

 

 

中でも、上の歯と下の歯をくっつける癖のある人は

 

 

 

「歯を離す」と書いたメモを目のつく場所に貼り

 

 

 

気付いた時に息を吐きリラックスするようにしましょう。

 

 

 

また、生活習慣を見直すだけでなく、筋肉の血行をよくする

 

 

 

ストレッチでも痛みの改善に繋がります。

 

 

 

●ストレッチのやり方

①右手を頭の上に添え、右耳を肩に近づけるようにする。

 左手は床に向けて伸ばす。(左右行う)

 

②右手を頭に添えたまま、鼻を右わきに近づけるように

斜め前に倒す。(左右行う)

 

 

それぞれ30秒×3回を朝・夕に

 

 

 

生活習慣の見直しやストレッチでも改善せず、痛みがひどい時には

 

 

 

沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい

 

 

坐骨神経痛の30代男性 宜野湾市 さくがわ接骨院

2017.03.06 | Category: オステオパシー

こんにちは。本日は「坐骨神経痛」についてお話しします。

 

 

 

 

 

一般的な日常の言葉ではないですが、自ら腰痛になった経験のある方は

 

 

 

 

 

一度は聞いた事があるかもしれません。

 

 

 

 

腰の痛みと共に、おしりや太ももの方までシビレたり痛みが出たりする状態の事です。

 

 

 

 

坐骨神経という太い神経(正確には束)に支配されている領域に沿って

 

 

 

 

痛みやしびれなどの症状が出る為、このような名前がついています。

 

 

 

 

 

下肢の片側にでるのが主ですが、時々両方の足に症状が出る方もいます。

 

 

 

 

 

このような下肢の症状で整形外科に行き、「坐骨神経痛だね」って言われた~

 

 

 

 

と言って当院に転院してくる患者さんが多いです。

 

 

 

 

なにが原因でこのような事になるのか?

 

 

 

一般的な整形外科学で習う原因としては、腰椎椎間板ヘルニアや

 

 

 

脊髄腫瘍などで坐骨神経の中枢部が圧迫を受けている事

 

 

 

梨状筋症候群のように、坐骨神経の通り道である筋肉によって神経が圧迫を受けている事

 

 

 

などです。要は何かが坐骨神経に触ってしまう状態で、神経症状がでますよ。

 

 

 

と教えられます。確かに神経に圧迫が加わればシビレがでますよね?

 

 

 

でも、なぜ腰椎椎間板ヘルニアや梨状筋症候群になるのか?までが本当の原因追究ではないか

 

 

 

と思っています。もちろん画像診断に写るもの全てが、患者さんの全てを投影しているわけではありません。

 

 

 

体を動きの検査などで詳しくチェックしてみると、時には画像診断より有効な手段が見つかります。

 

 

 

宜野湾市在住の30代男性が病院で「坐骨神経」と診断された後で来院されました。

 

 

 

詳しく検査してみると、この方の根本的な悪い部分は「右足」の部分の硬さと

 

 

 

腹膜の硬さでした。オステオパシーの検査は「膜」動きもチェックします。

 

 

 

 

腰椎の周りには腸間膜といわれる「膜」があり、ここの硬さを緩めて

 

 

 

動きを出してあげると、かなり症状が改善されました。

 

 

 

もちろん坐骨神経という症状のみを追いかけて治療するのではなく

 

 

 

身体をきちんと調べて、悪いところを治療していくのが「オステオパシー」の原則なので

 

 

 

基礎状態の悪さを改善させる為に、あと数回の通院が必要と伝えましたが

 

 

 

本人が一番悩んでいた症状が軽減された事で、とても喜んでもらえました。

 

 

 

坐骨神経などの原因治療には沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

 

 

 

 

 

 

整体 高校生へ 宜野湾市 さくがわ接骨院

2017.02.24 | Category: オステオパシー

こんにちは。本日はオステオパシーの症例です。

 

 

 

本当に効くのか?私には合っているのか?もっと年取った人が受けるものでしょ?

 

 

 

いろんな疑問があると思います。疑問を感じるが興味があるという方は

 

 

 

お電話を頂ければ個別にお答えしますが、このようなブログで

 

 

 

「若くても受けれるんだ」とか「改善している人がいるんだ」と思ってもらえたら良いなと思います。

 

 

 

ただし、ご自分に合っているかとかは受けてみないと分からないでしょうね(笑)

 

 

 

自分の感覚や価値観は唯一のものですから。でもオステオパシーは

 

 

 

A.T.スティル医師が創始したその時から現代にいたるまで100年以上も変わる事なく

 

 

 

完全な自然法則の上に成り立っているので、少なくとも人間には良いアプローチで

 

 

 

ある事は間違いありません。「自己治癒力」をいかに高めるかです。

 

 

 

でも、なかには「自然法則とかはどうでも良いから、グイグイ揉んでほしい」と

 

 

 

いう方もいるでしょう。そのような行為ではないので

 

 

 

そのように望まれている方には合わないと断言できます。

 

 

 

では、本題に入ります。18歳女性、悩みは肩こりと体のゆがみでした。

 

 

 

ゆがみも他人から観て分かるくらいにひどく、

 

 

 

舞踊を習っている時に先生から指摘されたそうです。

 

 

 

体の指標を診てみると、頭は右に傾いているのに肩甲骨は左側が下方に傾き

 

 

 

頚椎から上部胸椎にかけて引っかかりがあるのが一目瞭然でした。

 

 

 

詳しく見てみると、胸椎の上から三番目が上手く動いておらず

 

 

 

その右側についている肋骨との関節も引っかかりがありました。

 

 

 

本人の症状と離れた場所に原因がある場合も多いのですが

 

 

 

今回はたまたま主訴に近い部分に、この人の身体で一番悪い個所がありました。

 

 

 

この引っ掛かりのせいで、右肩の拳上検査が制限されていて

 

 

 

体の捻りも左右の動きが異なり、上手く回りません。

 

 

 

全体の中では、左足の引っ掛かりも気になり、質問すると過去に捻挫をした事があるそう。

 

 

 

まずはこの胸椎と肋骨、胸椎の3番と4番の二つの関節をズムーズに動かす様に治療し

 

 

 

左足の甲のリスフラン関節という部分を治療しました。

 

 

 

治療後は見た目でも分かるくらいに後ろからみた指標が正常に戻っていました。

 

 

 

検査してみても、引っ掛かりはありません。さっきまで上手く動かなかった

 

 

 

体の捻じりや右肩の拳上もスムーズです。

 

 

 

まだ若く、外傷もあまり受けていない人はとても回復力があり

 

 

 

少しのテコ入れで、自己治癒力を取り戻します。(反対に外傷だらけ、手術や病気だらけの過去をお持ちの方は

それなりに時間を要します。)

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

上腕部の痛み 60代男性 宜野湾市 さくがわ接骨院

2017.02.22 | Category: スポーツ障害

こんにちは。本日は症例をお伝えします。

 

 

 

定年してからボーリングを週二回とゴルフを週一回楽しんでおられる

 

 

 

宜野湾市在住の60代男性ですが、3週間前のある日

 

 

 

いつもの楽しいボーリングをスタートして一投目の事

 

 

 

投げた瞬間に肩がギクッと痛み、その後はもう投げる事が出来なかったそうです。

 

 

 

直後にお電話をもらい、すぐ来院するように伝えました。

 

 

 

このようなケースでは予約に空きがなくても、出来るだけ対応致しますので

 

 

 

予約をとっていなくても、まずお電話下さい。(そもそも予約してケガするのはありえません)

 

 

 

まず、問診の時点ですぐ頭に浮かぶのが「腱板損傷」「肩の捻挫」などですが

 

 

 

本人が訴えている事だけでは損傷部を正確に示すとは限りません。

 

 

 

この方の場合は「肩がギクッと痛んだ」との事でしたが

 

 

 

詳しく触診したり、テストを行ってみると、損傷個所は上腕二頭筋

 

 

 

という筋肉(力こぶ)の長頭(短頭もあり、二つに分かれているので二頭筋という)の腱でした。

 

 

 

この腱は肩関節の中に入っていくように付いていて、腱板損傷と近い部分に

 

 

 

痛みがでるので鑑別が必要です。

 

 

 

次に頭に浮かぶのは、この腱の断裂です。この部分は高齢になってくると

 

 

 

変性し、切れやすくなっています。この方はまだ高齢ではないですが

 

 

 

反復動作(ボーリング)によりストレスをかけ続けていた事が背景にあるので

 

 

 

この可能性も疑います。しかし上腕二頭筋長頭腱の完全断裂は

 

 

 

見た目ですぐわかるくらい力こぶが肘のあたりまで落ちてきます。

 

 

 

今まで診てきた症例と頭の中で比べると、完全断裂ではないのは明らかでした。

 

 

 

しかし、ストレステストの反応をみていると部分断裂の可能性は捨てきれません。

 

 

 

部分断裂の有無をはっきりさせる為には、MRI検査が必要ですが

 

 

 

緊急性の高い損傷ではないので、施術してから経過観察する事で同意を得ました。

 

 

 

実際、損傷頻度としては部分断裂してしまっているものよりも

 

 

 

腱の炎症の方がはるかに多く、しっかり加療すれば予後は悪くないからです。

 

 

 

当院ではこのような腱損傷や筋損傷の急性期にはアイシングしながら

 

 

 

微弱電流にて細胞レベルの修復を行います。

 

 

 

その後、筋膜から腱膜部のリリースを行いこの日は終了しました。

 

 

 

痛みがひどい場合は包帯や三角筋で固定しますが、そのままで大丈夫でした。

 

 

 

最初の一週間は出来るだけ毎日通院してもらい

 

 

 

損傷組織の修復を図り、経過をみていくとみるみる良くなってきて

 

 

 

三週経った現在は、軽いボールでボーリングしたとの事でした。

 

 

 

本当はもう少し休んだ方がよいですが待ちきれなかったようです(笑)

 

 

 

この方の年齢からすると、若い人にみられるような真のスポーツ障害ではなく

 

 

 

年齢による素因も大きかったのですが、ボーリングでのオーバーユースがなければ

 

 

 

損傷していなかったはずなので、スポーツ障害のカテゴリーに含めました。

 

 

 

ボーリングやゴルフなどによる肩の痛みでお困りの方は

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院へご連絡下さい。

 

交通事故治療 妊婦 宜野湾市 さくがわ接骨院

2017.02.20 | Category: 交通事故治療

こんにちは。本日は症例を一つご紹介します。

 

 

 

 

宜野湾市在住の30代女性が交通事故にあってしまい来院されました。

 

 

 

 

まず、通常と違うのはこの女性が妊娠8か月であり

 

 

 

 

かなりお腹も大きくなってきている大事な時期にケガをしてしまった事です。

 

 

 

主症状は腰痛、背部痛でした。妊婦さんの場合は事故に遭っていなくても

 

 

 

骨盤にある仙腸関節や腰の関節が痛くなってくる人もいるので

 

 

 

事故と痛みの関係性に注意しながら治療をすすめなくてはいけません。

 

 

 

 

本来、交通事故の施術は健康保険の施術と違い

 

 

 

 

 

自由診療の扱いであるため、施術内容や一回あたりの施術料も

 

 

 

 

医療者側が決める事が可能です。

 

 

 

しかし、自賠責保険に治療費を請求するにあたり

 

 

 

ある程度の形(電気治療や包帯固定、運動療法など)を

 

 

 

示して記載し、何回行ったなどをはっきりしなければいけません。

 

 

 

すべてオステオパシー整体にて施術を行い、一回7000円請求します。

 

 

 

というのは難しく、当院でも電気治療や運動療法は行うようにしています。

 

 

 

そのうえで、ある程度の目安料金(判例などから)の範囲内で

 

 

 

代行して担当している損保会社に請求するのです。

 

 

 

電気治療などは健康保険の施術と同じ内容ですが、手技療法の部分に差をつけています。

 

 

 

話を症例に戻します。この方の様に、妊婦さんや電気刺激に弱い方は

 

 

 

ある程度形が決まっているとはいえ、無理に患部に電気治療を行うわけにはいきません。

 

 

 

通常であれば、微弱電流などで回復効果を高める事は良い事なのですが

 

 

 

この方には患部を温める事と、手技療法のみで施術を行っています。

 

 

 

もちろんお腹が大きいので、うつ伏せになれなかったり

 

 

 

長時間の仰向けもきつかったりするので、やりたい施術をすべて行うのは難しいですが

 

 

 

横向きや、短い時間の仰向けなどで行いなんとか良い状態に持っていきました。

 

 

 

先に述べたように、基本的に自由診療であるので腰だけにとらわれずに

 

 

 

基礎状態の悪かった足部のオステオパシーなどを行いながら

 

 

 

局所でなく体を診るように心がけました。

 

 

 

良い状態で出産を迎えてもらえるようにと思っております。

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

 

 

当院へのアクセス情報

所在地〒901-2203 沖縄県宜野湾市野嵩1-3-2 シャトレAY103号室
駐車場2台あり
電話番号098-892-1700
予約予約優先制(お電話でのご予約が可能です。)
休診日日曜、祝祭日
※院内・外の様子をストリートビューで確認できます。