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交通事故で首と右手首を負傷し数か月痛みがとれないままなので来院した女性 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.11.04 | Category: オステオパシー

こんにちは。本日はオステオパシーの症例をお話しします。

 

 

 

自動車の運転中に追突されてしまい、首と手首を負傷してしまった女性の例です。

 

 

 

通常、交通事故による怪我の場合は自賠責保険で治療費を負担し

 

 

 

その代行を任意保険の会社が行っています。

 

 

 

この女性も、当院に来院するまでは整形外科や整骨院での治療を

 

 

 

自賠責保険を使って受けていたそうです。

 

 

 

しかし、半年ほど通っても痛みが残ったままなのに

 

 

 

客観的な目安で損保会社に請求を打ち切られてしまったそうです。

 

 

 

負担金無しの治療をずっと受けても良くならず

 

 

 

しまいには「終了してくれ」と打ち切られてしまった結果

 

 

 

精神的にもかなり負担がかかっていました。

 

 

 

このままの治療を、健康保険に切り替えて(自己負担金が発生)

 

 

 

受け続けるよりも、転院して違う角度からみてもらえるところを探して

 

 

 

当院に来院されました。整形外科や整骨院での治療を受けていたので

 

 

 

さくがわ接骨院も同じ結果にならないか心配されたようですが

 

 

 

オステオパシーという医学を信じてみたかったそうです。

 

 

 

実際に彼女は通院が必要なくなるまで回復したのですが

 

 

 

首と手首の痛みが良くなるまでに、どのようにアプローチしたかというと

 

 

 

まず最初に「仙骨」という骨盤の中心にある骨と

 

 

 

足根骨、胸膜、心膜の硬さをとっていきました。

 

 

 

脊柱のバランスも良くなかったので(事故の前からと思われる)

 

 

 

良い可動性にもっていくようにして、バランスをとり

 

 

 

頚椎自体にも心臓と繋がっている靭帯の硬さや動きの悪さがあったので

 

 

リリースさせて、手首にも直接手を加えました。

 

 

 

週一回の治療で、合計7回の通院を要しましたが、半年経っても少しも変化が無かった事から

 

 

 

比べると、2ヶ月で治ると思っていなかったと「結果に満足」

 

 

 

してもらえました。長く変化がない痛みや症状をお持ちの方や

 

 

 

どこに行っても治らなかった、従来の整形外科的アプローチに満足していない方などにこそ

 

 

 

沖縄の治療院を全て巡ってしまう前に

 

 

 

沖縄・宜野湾市さくがわ接骨院へご相談下さい。

バドミントンをして背中を痛めた女性 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.10.26 | Category: スポーツ障害

こんにちは。本日はスポーツ中に生じた痛みへのアプローチです。

 

 

 

30代女性がバドミントンをしていた時に背中が痛くなったと言って

 

 

 

来院されました。痛くなったのは夕方で、来院されたのは翌朝です。

 

 

 

負傷原因ははっきりと覚えていないとの事でしたが

 

 

 

スポーツ中の動作がきっかけだったのは間違いありません。

 

 

 

このようなケースは少なくないのですが、怪我をした部位が足首や手首だと

 

 

 

一般的に捻挫と認識する事が多いと思いますが

 

 

 

果たして腰や背中の痛みを捻挫や挫傷と認識しているでしょうか?

 

 

 

また、スポーツ障害なのか日常の腰痛の悪化なのか判断できるでしょうか?

 

 

 

捻挫や挫傷の病名で治療が必要なのは、手足の末梢だけではありません。

 

 

 

腰や背中の骨の継ぎ目も「関節」なので、捻挫が起こります。

 

 

 

意外と認識されていない為、あえて説明させてもらいますが

 

 

 

捻挫とは、関節の動く範囲以上の動きを強制されたり

 

 

 

動きの中で悪い位置にロックされたりして起こります。

 

 

 

脊柱などの関節は、手足に比べて可動範囲がもともと小さく出来ており

 

 

 

周りの筋肉(脊柱起立筋など)に覆われているので

 

 

 

容易に関節包を逸脱する(脱臼)事はありません。

 

 

 

しかし、細かな動きをする背骨が積み重なって頭から骨盤まで大きな動きが出来るのです。

 

 

 

一つ一つの関節にはそれぞれの動きがあり、一つでも制限されると

 

 

 

背中全体が痛く感じたり、腰に張りを感じたりします。

 

 

 

この時に漫然と感じるのか、限局的に刺すように感じるのか?

 

 

 

筋肉なのか関節自体の問題なのか?色々な事を検査していくのです。

 

 

 

今回来院された女性は、左の背中の真ん中あたり(Th9)

 

 

 

の痛みでした。この関節が閉じなくなっていたので

 

 

 

右斜め前に落ちるシャトルを、大きく踏み込んで過度に前かがみの状態で打った結果

 

 

 

なのではないかと予想できます。本人は覚えていなくても

 

 

 

運動学と解剖学の知識からある程度の予測が出来るのです。

 

 

 

この状態でロックされている関節を解放し、電気治療で疼痛の閾値を下げて

 

 

 

初診を終えました。治療後にはもう痛くありません。

 

 

 

関節包や靭帯などの軟部組織を損傷をともなうような手足の捻挫の場合は

 

 

 

こんなに簡単に痛みが無くなる事はありませんが

 

 

 

背骨の関節包の中で起きている出来事に対しては

 

 

 

動きを戻してあげるだけで痛みは無くなります。

 

 

 

さまざまなスポーツ障害の色んな痛みに対し、ベストなアプローチを行います。

 

 

 

スポーツ中の痛みには沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院

首のコリや痛みと腕のシビレはここから 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.10.24 | Category: 解剖学

こんにちは。本日は前回の解剖学ブログでもお伝えした前頚部の領域の事をお伝えします。

 

 

 

腕のシビレや首周りの痛みで来院される方は

 

 

 

腰痛の患者さんについて多いとのデータがあります。

 

 

 

症状が首の後ろや背中に感じるからと言って、そこだけに焦点を当てると

 

 

 

良い結果をもたらすことは出来ないと以前お伝えしました。

 

 

 

頚部では三角領域(頚三角)によって深部器官の位置を示すことあります。

 

 

 

頚三角は胸鎖乳突筋を境に前・後頚三角に大別され

 

 

 

さらに小三角に分けられています。

 

 

 

【前傾三角】

・顎下三角  

下顎骨と顎二腹筋の前腹・後腹で囲まれる三角。

顎下腺、顎下リンパ節、顔面動・静脈、舌下神経・舌神経などが位置する。

 

 

 

・頸動脈三角

胸鎖乳突筋と顎二腹筋後腹・肩甲舌骨筋上腹が囲む。

総頸動脈・内頸静脈・迷走神経のほか、扁桃炎で腫れるリンパ節や

頸動脈洞がみられる。

 

 

 

・オトガイ下三角

舌骨・顎二腹筋(前腹)および正中線で囲まれる領域

 

 

 

・筋三角

胸鎖乳突筋前縁・肩甲舌骨筋(上腹)・正中線で囲まれる領域。

前頚静脈・浅頚リンパ節・甲状腺・気管などがあり、気管切開部位として重要である。

 

 

 

【後頚三角】

・後頭三角

胸鎖乳突筋・僧帽筋・肩甲舌骨筋(下腹)で囲まれる。

頚神経叢皮枝・副神経の他、胸鎖乳突筋後縁近くを外頸静脈が走る。

 

 

 

・鎖骨上三角

胸鎖乳突筋・肩甲舌骨筋下腹・鎖骨が囲む。

体表の大鎖骨上窩に相当し、深部に鎖骨下動・静脈、腕神経叢、

鎖骨上リンパ節が位置する。

 

 

 

このように、前頚部の区画を覚えて何が通っているのか?

 

 

を知っていることが身体を治療するうえで重要となってきます。

 

 

 

オステオパシーでは、筋骨格のみならず

 

 

 

神経、脈管やリンパに至るまで様々なテクニックが存在しているからです。

 

 

 

首の痛みや腕のシビレでお悩みの方は

 

 

 

沖縄・宜野湾市さくがわ接骨院へご相談の上

 

 

 

オステオパシーの治療を希望するとお伝え下さい。

体幹を鍛えて美しい背中と痛みの予防に 宜野湾市のさくがわ接骨院

2017.10.16 | Category: ニュース

こんにちは。本日は健康を作る為のエクササイズをお伝えします。

 

 

 

どんな人も自分では背中からの姿をみる事はできませんが

 

 

 

患者さんを治療する前と後には必ず背中から評価します。

 

 

 

肩甲骨や後頭骨などの重要な指標や、脊柱自体のカーブなど

 

 

 

 

様々な情報を語ってくれるので大事なポイントです。

 

 

 

これは背中だけの問題ではなく、離れた部分の「膜」の張力まで

 

 

 

チェックしているのですが、臨床的な部分で使っており一般的ではありません。

 

 

 

しかし客観的な評価はできなくても、自分自身で背中が丸くなっているな

 

 

 

と感じる方も多いのではないでしょうか?

 

 

 

肩甲骨が隠れて背中が丸まっていると、実年齢より

 

 

 

老けて見えるそうです。

 

 

 

まだまだ厚着は必要ない暑さが続くので、後ろ姿に自信が持てるように

 

 

 

身体を鍛えてみましょう。

 

 

 

背中を美しく見せるには、背中から腰までの「体幹」

 

 

 

の筋肉を鍛える事が大切です。

 

 

 

意識したいのは、肩甲骨周りの筋肉や背骨を支える筋肉などです。

 

 

 

これらの筋肉を動かし鍛えるエクササイズのご紹介します。

 

 

 

●肩甲骨周りと背中の左右の筋肉を動かす

 

四つんばいの姿勢で左手を後頭部に置き、左ひじを右のわきに入れるように背中を丸める。

左ひじを上にあげながら背中を反らし胸を開く。顔は左側を向く。

 

 

 

●背骨を支える筋肉と脇腹の筋肉を動かす

 

イスを支えにして立って左足を浮かせた状態で、左腕を身体の前に伸ばす。

左足の付け根から身体を倒していき、左手の指先から左足の踵まで地面と身体を水平に。右足は少し曲げる。

 

 

★一日一回、左右五回ずつを2~3セット。3秒で動かし、1秒止める。

 

 

 

このエクササイズを行う時に、お腹を凹ます力を入れながらやると

 

 

より効果的です。腰痛の予防にもつながります。

 

 

 

ストレッチや身体の使い方、痛みについてのご相談は

 

 

 

沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院まで

浦添市から来院された腰痛と右肘痛の男性 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.10.14 | Category: オステオパシー

こんにちは。本日はオステオパシーの症例をご紹介します。

 

 

 

浦添市から来院された男性で、以前野球をしていた時から

 

 

 

悩まされていた右肘の慢性疼痛と、持続的な腰痛が時々激痛になる事を

 

 

 

改善したいとのお話しでした。既往歴は左の腓骨骨折で

 

 

 

手術をしたとの事です。腰痛は10年程前から現在まで続き

 

 

 

時々激痛で立てなくなると、注射などの対症療法でなんとか

 

 

 

凌いでいたそうです。

 

 

 

このように骨折や手術などの既往歴がある場合

 

 

 

どんな技術を持っている人でも、この事実を無かった事には出来ません。

 

 

 

ヒトの身体は、骨も臓器も全ての細胞が動いており

 

 

 

一見止まっている固形物の様でも、実はフライドチキンの骨のように

 

 

 

完全に静止しているのではなく、骨膜の滑りや骨自体のしなりが存在しています。

 

 

 

骨折した場合は、骨自体がくっついて支えとしての強さを取り戻した後も

 

 

 

この動きやしなりが元の状態に戻る事はありません。

 

 

 

骨折部を境に遠位の部分と、近位の部分では動きのリズムが違ってしまうのです。

 

 

 

このわずかな乱れが後々になって身体の「膜」を引っ張る「張力」

 

 

 

になり、身体のバランスを崩してしまう事があります。

 

 

 

オステオパシーではこのような昔のケガ(骨折や捻挫、打撲)にも

 

 

 

リズム(流れ)を呼び戻すようなアプローチをしていきます。

 

 

 

骨折をしなかった事にはできませんが、元々の動きに近づけるように

 

 

 

治療していくのです。

 

 

 

この患者さんにも初検時に感じた違和感は、骨折した腓骨の部分が

 

 

 

一番強く影響していたので、その部分の治療からスタートし

 

 

その他にも問題を起こしていた距骨下の関節や

 

 

 

右の手根骨周辺のバランスをとる治療を行いました。

 

 

 

飲酒の傾向やストレスなども身体に影響を与えていたので

 

 

肝臓と横隔膜の間や、腎筋膜を二回目に治療しました。

 

 

この時点で症状は落ち着いていますが、足部のバランスや

 

 

 

右肩の摩耗、腹膜(腸間膜根)全体の治療を必要としていたので

 

 

 

全部で6回の治療を行いました。

 

 

 

オステオパシーでは、「症状を良くする」というより

 

 

 

「身体を良くする」というコンセプトがあるので、その理解を頂いた上で

 

 

 

通院してもらいました。

 

 

 

身体が良くなり、終了しました。

 

 

 

症状を持って悩んでいる方だけでなく、身体を良くしたい方は

 

 

 

沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

太ももの肉離れの症状 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.10.10 | Category: スポーツ障害

こんにちは。本日は症例を一つご紹介します。

 

 

 

市内在住の高校生で陸上部の練習中に走った際

 

 

 

太ももの裏(ハムストリングス)を負傷し来院しました。

 

 

 

野球や陸上、サッカーなどスプリント系の競技ではよくある症例です。

 

 

 

この男子高校生は軽度の負傷で、5日くらい経ってもなかなか治らない為

 

 

 

来院しましたが、損傷の程度によっては歩行困難となる場合もあります。

 

 

 

このような筋肉の損傷を「筋挫傷」といい、受傷直後の処置が必要となります。

 

 

 

加療が遅れても、痛みはそのうちに消えてしまいますが

 

 

 

筋の硬結(しこりのような硬さ)や圧痛(押して痛む)が少し残ったり

 

 

 

筋柔軟性の低下が起こってしまい、競技への復帰が遅れたり

 

 

 

戻っても、ケガをする前よりパフォーマンスが低下してしまいます。

 

 

 

ひどいものになると、いわゆる「肉離れ」と呼ばれる状態で

 

 

 

回復にかなり時間を要してしまいます。

 

 

 

筋・骨格系の損傷で急性期のものは、電気治療をしないという考えの整形外科や

 

 

 

整骨院があるようですが、当院では損傷程度にあった電気治療を行っていきます。

 

 

 

ひどい腫れや皮下出血の状態には、あまり刺激を感じない「微弱電流」を使用しています。

 

 

 

局所的な施術において、電気治療とアイシングや包帯での圧迫は

 

 

 

状態に応じて行う事が大切です。

 

 

 

今回の男子高校生の状態では、アイシングをせずに

 

 

 

温める方法をとりました。圧迫固定も必要ありません。

 

 

 

日常生活の痛み(歩行や階段)が残っていたのは、すでに

 

 

 

硬結ができていたからです。

 

 

 

この筋のしこりを取り除く為に、グイグイ押す事は良い治療ではなく

 

 

 

当院では、筋膜のリリースから行いました。続いて坐骨に付いている靭帯の緊張を

 

 

 

リリースし、初回の処置を終えました。

 

 

 

翌日にも来院してもらいチェックすると、動作での痛みがかなり改善しているとの事。

 

 

 

急性の痛みに対し、ただ「安静」にするだけではとれない痛みや違和感も

 

 

 

積極的に治療する事をオススメします。

 

 

 

当院では、電気治療だけでなく超音波や運動療法を駆使し

 

 

 

スポーツへの早期復帰と、パフォーマンスの回復と向上に

 

 

 

ご協力いたします。

 

 

 

運動中に太ももなどを負傷した方は

 

 

 

沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

 

 

 

舌骨まわりの解剖と首の痛み 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.10.06 | Category: 解剖学

こんにちは。本日は前頚部の解剖学をお話しします。

 

 

 

オステオパシーを学ぶ前までは、頚椎の痛みや頭痛に対して

 

 

 

首の後ろにある脊柱を中心に考える事がほとんどでした。

 

 

 

「考える」というのは、痛みの原因や施術する箇所まで含めて考えるという事です。

 

 

 

それはなぜか?   患者さんの痛い場所が問題と思っており

 

 

 

多くの場合、首の後ろを痛がっていたからという単純なもので

 

 

 

関節も後ろにある為、そこ以外疑いようがなかったのです。

 

 

 

しかし、実際は前も後ろも含めて「首」で、必ずしも後ろの関節だけが

 

 

 

問題ではなかったのです。そして、重要な前頚部にある原因を見逃していた

 

 

 

可能性があるという事実に行きつきました。頚部の前面を通る筋膜が

 

 

 

胸内筋膜と繋がっている事や、舌骨なども動きの悪い方向、いわゆる

 

 

 

運動制限などがあり、そのせいで後方に痛みが出る事など

 

 

 

またいつかブログに書きたいと思っています。

 

 

 

今回は、そんな大事な前頚部の筋を載せておきます。

 

 

 

前頚部の筋は、舌骨を目安に「舌骨上筋」「舌骨下筋」に分類されます。

 

 

 

これらは、咀嚼・嚥下時にこれを補助する役割があります。

 

 

 

【舌骨上筋】

頭蓋と舌骨とを連結し、口腔底をなす筋群。咀嚼時には

 

舌骨を固定して下顎を下に引き、嚥下時には下顎を固定して

 

舌骨・口腔底・舌を拳上する。次の4つが含まれます。

 

 

 

1.顎二腹筋  2.茎突舌骨筋  3.顎舌骨筋  4.オトガイ舌骨筋

 

 

 

【舌骨下筋】

舌骨上筋と協同して働き、主に舌骨の固定作用を示す筋群。

 

これにより、舌骨上筋が口腔底を拳上する作用を助ける。

 

また嚥下時に甲状軟骨を引き上げ、喉頭の拳上を補助する。

 

 

1.胸骨舌骨筋  2.胸骨甲状筋  3.甲状舌骨筋  4.肩甲舌骨筋

 

 

 

このように舌骨を中心とした筋群は、肩甲骨や胸骨と直接繋がり

 

 

 

筋膜まで含めると、かなりの広範囲に影響を与える事が分かります。

 

 

 

オステオパシーは「部位」ではなく「身体・心・精神」をみていく医学なので

 

 

 

全ての繋がりが大切で、舌骨や前頚部が「大事」というのも的外れな気はしますが

 

 

 

臨床上あまりにも見落としていた部分なので今回の解剖学でお伝えしています。

 

 

 

頸や背中の痛みにお悩みの方は

 

 

 

後方だけでなく、前面と全ての繋がりを治療する

 

 

 

沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

 

 

 

 

こむら返りからふくらはぎの痛み、その予防として 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.10.03 | Category: さくがわ接骨院

こんにちは。10月に入り、朝はかなり過ごしやすい気温になってきました。

 

 

 

しかし、日中はまだまだ暑い日が続きますね。

 

 

 

水分やミネラルの補給はしっかりと続けて下さい。

 

 

 

那覇マラソンに向けての練習をやり始める方が少しずつ増えてきたのと同時に

 

 

 

ふくらはぎの痛みで来院される方も多くなっています。

 

 

 

来院した時の筋損傷(挫傷)の前に、「こむら返り」になっている方が多く

 

 

 

この状態で動いた為に筋挫傷の状態に移行してしています。

 

 

 

こむら返りとはふくらはぎの筋肉が過剰に収縮して、足がつる事を言います。

 

 

 

原因はさまざまで、急な運動や水分不足、ナトリウム・カリウムなどの

 

 

 

電解質のバランスが崩れなどが挙げられます。

 

 

 

睡眠中にも起こりやすいので、高齢の方は特に注意して下さい。

 

 

 

寝ている時には布団の重みなどでつま先が伸び、ふくらはぎの

 

 

 

筋肉が縮むことで起こりやすくなります。

 

 

 

こむら返りになった時は、ふくらはぎを伸ばすストレッチで対処しましょう。

 

 

 

寝ている時のこむら返り予防は、入浴時にしっかり温まり

 

 

 

血行を良くして、寝る前のふくらはぎストレッチでしっかり伸ばす!

 

 

 

これがポイントです。特に暑い日は汗を多くかいて

 

 

 

体から水分やナトリウム・カリウムが失われる事が多いので注意して下さい。

 

 

 

緑黄色野菜やバナナなどの果物で十分な栄養補給を行いましょう。

 

 

 

また、運動前には準備運動を忘れずに行って、こむら返りを予防して

 

 

 

筋損傷に移行してしまわないようにして下さい。

 

 

 

ふくらはぎのストレッチ法は簡単で、膝を伸ばした状態から

 

 

 

つま先を手前に引くだけ。もしこむら返りになってしまった時も

 

 

 

同じ方法で改善できます。

 

 

予防しても、痛めてしまった方は

 

 

 

沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

 

 

 

那覇市から来院 腰痛、背部痛、肩こり、むずむず脚症候群の男性 

2017.09.29 | Category: オステオパシー

こんにちは。本日は、オステオパシーの症例を一つお話しします。

 

 

 

那覇市より来院の30代男性で、主訴は腰背中の痛みでした。

 

 

 

全身をスクリーニング検査すると、中足部の関節が良好な動きをしておらず

 

 

 

アーチ構造はなんとか保っているものの、下肢から中枢への循環にも

 

 

 

問題があり、立位だと座位よりも不安定感が増している事から

 

 

 

下肢(中足骨と足根骨)の治療から始めました。

 

 

 

するとしばらくして、かなり辛そうな状態になっていたので

 

 

 

「大丈夫ですか?」と尋ねると、「実はじっとしているのがダメなんです。」

 

 

 

同じ姿勢でじっと動かずにいると、手足がむずむずしてくるそう。

 

 

 

特に寝ている時にはダメだという事で、治療を一旦中止しました。

 

 

 

このような症状は「むずむず脚症候群」といい、夜の睡眠障害につながる事が

 

 

多く、現代医学では神経伝達の問題だと言われていますが

 

 

 

はっきりとした原因はまだ分かっていません。

 

 

 

今までもこの症状の患者さんはいましたが、夜の症状に悩む方がほとんどで

 

 

 

治療中にじっとしていられない程の方は、今まであったことがありませんでした。

 

 

 

選択した治療法を、静的なものから動的なものに変更し

 

 

 

関節運動によるリリースを足部に行っていきました。

 

 

 

その後は胃脾間膜、胸骨の問題を見つけ出して解放し

 

 

 

この日は終了しました。次回来院時に「かなり腰の痛みが軽減した」と話してくれました。

 

 

 

二回目の治療は右の手根骨と頚椎へ行い、右肩の運動制限と肩こりが

 

 

 

解消されたため、この日で治療を終了しました。

 

 

 

色んな方が、様々な悩みを持って来院されると思いますが

 

 

 

出来るだけ、良い治療を行えるように臨機応変に努めていきたいと思います。

 

 

 

整形外科領域の痛み(腰痛、首痛)だけでなく、

 

 

 

呼吸の苦しさや皮膚に現れている症状なども

 

 

 

オステオパシーで力になれる事も多いので

 

 

 

身体の事でお悩みの方は、一度当院へご相談下さい。

 

 

 

沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院

 

 

野球で手首を捻った小学生 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.09.25 | Category: スポーツ障害

こんにちは。本日はスポーツ外傷の一例をお話しします。

 

 

 

中城村の小学生で野球部の練習中、ホームベースに滑り込んだ際

 

 

 

クロスプレーが起こり、どう捻ったか覚えていないが直後から手首が

 

 

 

痛くなったとの事で来院されました。チェックすると、手首より上の前腕部分

 

 

 

に痛みがあり、橈骨遠位端部骨折との鑑別が必要でした。

 

 

 

しかし骨への介達痛や内出血は無く、圧痛はそれほど強くなかったので

 

 

 

レントゲン検査は必要ないと判断しましたが、骨間膜や方形回内筋という

 

 

 

骨の間にあたる部分に腫脹と圧痛が起こっており、その筋肉が付着している部分の

 

 

 

骨の痛みを少し感じていました。通常、手関節捻挫は橈骨と手根骨の間にある

 

 

 

「橈骨手根関節」に起こる事が多いのですが、今回は外力のかかり方に

 

 

 

回旋が強く働いたのか?「遠位橈尺関節」の位置に異常が大きくみられていました。

 

 

 

この位置異常の問題をリリースし、遠位から少し圧縮されていた力を解放すると

 

 

 

一気に腫れが引き、圧痛もかなり軽減されました。

 

 

 

このような急性の外傷にもオステオパシーの理論を用いて構造的な位置異常を

 

 

 

解決すると、治りが早くなります。(日本的にはこれを整復と言っています。)

 

 

 

なかなか治らない痛みから、急性のケガまで

 

 

 

沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

 

当院へのアクセス情報

所在地〒901-2203 沖縄県宜野湾市野嵩1-3-2 シャトレAY103号室
駐車場2台あり
電話番号098-892-1700
予約予約優先制(お電話でのご予約が可能です。)
休診日日曜、祝祭日
※院内・外の様子をストリートビューで確認できます。