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関節などの骨の連結について 宜野湾市 さくがわ接骨院

2016.11.07 | Category: 解剖学

人体の「骨について」を先日お伝えしました。骨の作りは結合組織で、

 

 

 

 

小さな細胞と骨基質によって固い骨が形成されるというお話です。

 

 

 

 

では骨同士がどう組み合わさって体を支える支持組織となっているのでしょうか?

 

 

 

 

一般的に肘や膝などでイメージされる「関節」は滑膜性の連結といい、

 

 

 

 

骨と骨の間に隙間があり、これを滑膜などで形成される「関節包」とよばれる袋につつまれていて

 

 

 

 

 

この中には「滑液」という液体が存在しています。変形性の関節症などにより

 

 

 

 

骨の隙間が狭くなってきたり、滑液が枯渇してくると、関節のスムーズな滑り運動の妨げになり

 

 

 

 

機能障害(痛み、動きの制限など)が出てきます。

 

 

 

 

このような状態でさくがわ接骨院に来院される患者さんはとても多く、物理療法や運動療法で施術し

 

 

 

 

対症療法で回復がみられなければオステオパシーの治療を受けてもらっています。

 

 

 

 

このような滑液や滑膜がある関節だけで体を構成しているわけではありません。

 

 

 

 

西洋医学的には不動結合とされているのが以下の3つです。

 

 

 

1.骨性連結

骨同士が骨によって連結し、全体で一塊の骨となっているもの。(成人の寛骨など)

 

 

 

2.軟骨性連結

骨と骨とが軟骨によって連結しているもの。軟骨の種類により二つに分けられます。

・硝子軟骨結合(肋軟骨など)

・繊維軟骨結合(恥骨結合、椎間円板など)

 

 

 

3.繊維性連結

骨が繊維で連結しているもの。(頭蓋の縫合、骨間膜など)

 

 

 

これらは骨と骨の間に隙間がないので動かない、又は運動性に乏しいと言われています。

 

 

 

しかし、オステオパシーの考えや触診能力をもって人体を診たときに

 

 

 

動かない関節どころか、動かない組織は存在しません。

 

 

 

頭蓋骨はヘルメットの様な一つの骨ではなく、いくつかの骨が縫合されているのですが

 

 

 

 

その骨と骨の動きさえ感じる事が出来ます。

 

 

 

これが一般的な西洋医学の考えとオステオパシーの異なる部分になります。

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

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