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関節について 宜野湾市 さくがわ接骨院

2016.12.02 | Category: 解剖学

こんにちは。以前、骨の連結についてお伝えした時の一つに「滑膜性の連結」いわゆる

 

 

 

「関節」の事を少し掘り下げてお伝えします。

 

 

 

まず、関節とは骨の可動性連結です。骨同士が接する骨端の表面は硝子軟骨(関節軟骨)という軟骨で覆われ

 

 

 

そのうち凸側を「関節頭(かんせつとう)」、凹側を「関節窩(かんせつか)」といいます。

 

 

 

関節はその内腔を「関節腔(かんせつくう)」といい、「滑液(かつえき)」という液体で満たされ

 

 

 

 

「滑液包(かつえきほう)」という袋に包まれています。

 

 

 

関節包の内層は滑液を分泌する「滑膜(かつまく)」、外層は「繊維膜」からなり、関節包と骨は繊維によってつながれています。

 

 

 

 

関節には靭帯と呼ばれる補強装置があり、二つ以上の骨や軟骨を連結、支持する役割をもっています。

 

 

 

ふつうは関節の外にありますが、時に関節腔内に「関節内靭帯」をもつ関節もあります。

 

 

 

股関節や膝関節がこれにあたります。

 

 

 

また、関節には「関節円板」や「関節半月」という繊維軟骨が間に存在し、関節の適合やクッションの役割をしています。

 

 

 

普段なにげなく「関節」とよび、一般的にも使われる言葉ですが、このような構造になっている事を

 

 

 

すこしだけ知って頂きたいと思います。そして変形してきた関節や、外力が加わった関節は

 

 

 

これらの組織になんらかの影響が与えられてしまっているという事なのです。

 

 

 

半月板損傷などで来院される方はとても多いのですが、局所的に治療してもなかなか良くならない場合

 

 

 

全身で診てバランスを改善させる治療を行っています。

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

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