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毎朝の頭痛、首・肩こり 浦添市 40代男性 さくがわ接骨院 整体

2017.01.20 | Category: オステオパシー

毎朝の頭痛が主症状の男性の症例です。オステオパシーという整体にて施術しました。

 

 

 

 

この方の主訴は首周辺の痛みとコリで、非常に疲れやすく、睡眠不足で毎朝頭痛に悩まされていました。

 

 

 

 

体を診てみると、あらゆる関節や内臓器の動きがかなり悪く、その代償として首や頭に症状が出てきたものとわかりました。

 

 

 

 

 

ではなぜこのような事になってしまっているのか?

 

 

 

 

過去の既往歴を聞いてみると、学生の頃にバイク事故により脊髄損傷、数年前に大腸ガンの摘出手術を受けた

 

 

 

 

などがありました。細かな捻挫などは覚えていないが結構あったとの事。

 

 

 

 

それは身体にこれだけのトラウマ(外傷)を受けていれば身体が悪くて当然ですね。

 

 

 

 

虫垂炎やガン摘出などで、その組織が快方にむかったとしても手術を受けたという事実は身体に残ります。

 

 

 

 

組織は内臓も皮膚も骨も、「膜」によって覆われており、手術によって縫合された部分は

 

 

 

 

時間が経つほど「膜」を引っ張る力を生み出します。しかもそのトラウマは、強ければ強いほど、多ければ多いほど

 

 

 

体に強い固着を残してしまいます。この膜の硬さが繋がり、現在の体の制限を作り出したのです。

 

 

 

この考えを基にすると、現在「首が痛い、関節が硬い」からといって首の関節にアジャストを加える事が

 

 

 

正しくないと理解できると思います。

 

 

 

まずは一番最初に問題となった所、または代償して一番悪くなっている所から順に解放するように働きかけます。

 

 

 

今回は左足の甲にある関節でした。この関節の動きの硬さが体の傾きを生み出していましたので

 

 

 

これをリリースすると体はバランスを取り始めました。

 

 

 

次いで左の踵の上にある関節を解放した後、腹膜の治療に入りました。

 

 

 

この方のように基礎状態が悪い方は、1~2回で全て解決するのは難しく、週に一回程の通院を2~3か月してもらう事もあります。

 

 

 

二回目の治療で、肝臓の上にある膜、胃と肝臓をつなぐ膜などを中心に解放した後は不調が軽減し

 

 

 

消化器系の症状(実はもっていた)が無くなったと報告を受けました。

 

 

 

このように、多様性があるのがオステオパシーの特徴です。

 

 

 

筋・骨格の痛みだけでなく、頭痛や腹痛でお困りの方で治療法がなかなか見つかっていない方も一度受けてみて下さい。

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

 

 

 

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