TEL

Blog記事一覧 > 解剖学 > 背骨と臓器の位置関係と整体 宜野湾市 さくがわ接骨院

背骨と臓器の位置関係と整体 宜野湾市 さくがわ接骨院

2017.02.06 | Category: 解剖学

おはようございます。本日は以前お伝えした脊柱についてのお話の続きです。

 

 

 

 

一般的にはあまり必要ない情報かもしれませんが、臨床的にはかなり大事なので興味のある方は読んで下さい(笑)

 

 

 

触診は前後どちらからも行うと思いますが、触っている時にこの高さには何があると知っておくのは

 

 

 

とても大切な事です。いわゆるランドマークですね。

 

 

 

 

まず、「輪状軟骨の高さ(食道の入口、気管の上端)」=C6です。Cというのは以前も書いたとおり頚椎です。

 

 

 

続いて、「胸骨の頚切痕」=T2-3  「胸骨角(気管分岐部、大動脈弓)」=T4-5

 

 

 

横隔膜の「大静脈孔」=T8 「食道裂孔」=T10 「大動脈裂孔」=T12

 

 

 

少し上にもどりますが、「胸骨剣結合」=T9

 

 

 

「胃の幽門」「胆のう」など=L1  「総腸骨動脈分岐」=L4  など。

 

 

 

これらは全て矢状面(横から)みた胸骨、脊柱との臓器や脈管の位置関係です。

 

 

 

高さのランドマークはCTやMRIなどの医療画像が主流の現代では

 

 

 

これを読影する際に必要ですし、オステオパシー(整体)を行う上でも重要な情報です。

 

 

 

もちろん医療者でなくとも、自分の臓器の位置を知ってみると面白いと思いますよ!

 

 

 

沖縄県・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

794bd065b8fefb5933bdff86055308ef_s

当院へのアクセス情報

所在地〒901-2203 沖縄県宜野湾市野嵩1-3-2 シャトレAY103号室
駐車場2台あり
電話番号098-892-1700
予約予約優先制(お電話でのご予約が可能です。)
休診日日曜、祝祭日
※院内・外の様子をストリートビューで確認できます。