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スポーツ障害 膝痛 小学生女子 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.02.08 | Category: スポーツ障害

こんばんは。本日はスポーツ障害の症例を一つお伝えします。

 

 

 

スポーツ障害と言っても、漠然としていますよね?

 

 

 

スポーツをしていた人が外力を受けた場合(ボールがぶつかった、転んで捻った)

 

 

 

スポーツ外傷と言うそうです。

 

 

 

主にスポーツ障害とは、あるスポーツで特定の動きが反復的にある部位に負荷をかけて

 

 

 

損傷されたような「オーバーユース」による痛みの出現の事を言います。

 

 

 

いろんなスポーツがありますが、特に成長期に強い力が加わる競技は注意が必要です。

 

 

 

なぜなら、スポーツ障害に「骨端症」という成長軟骨の病気が加わってくるからです。

 

 

 

これは、骨の成長する部分などに微小な外傷が繰り返されて

 

 

 

阻血性の骨壊死が起こるものがあります。

 

 

 

有名なオスグッドシュラッター病などは、骨壊死ではないですが骨端症に分類されています。

 

 

 

今回来院された女の子は、膝の痛みを訴えておりました。

 

 

 

バスケットボール部に所属しており、日頃からダッシュやジャンプなど

 

 

 

かなりの負荷がかかっています。

 

 

 

膝の前面にボコッっとした脹らみがあり、「これはオスグッドの症状だろう」と思いながら

 

 

 

問診してみると、「そこも痛いけど内側が痛い」との事。鵞足炎かなと思いながら

 

 

 

触診してみると、位置が鵞足部ではなく脛骨の上端で、ここもボコッと脹らんでいました。

 

 

 

「んー、骨端症か?」

 

 

 

はっきりした事はこの時には言えませんでしたが、近くの整形外科にてレントゲンを撮ってきてもらいました。

 

 

 

そこでの診断もはっきりしないとの事。疑っていたのはBlount病という発育障害の可能性でした。

 

 

 

1~3歳くらいの女子に好発するが、10歳くらいでも起こる可能性はあるだろうと。

 

 

 

診断結果ははっきりしませんでしたが、レントゲン上も骨のふくらみはあるのです。

 

 

 

しかし、周辺の筋緊張をとったり膝のアライメントを整えたりと3回くらいの施術で痛みは消失したので

 

 

 

「結果的に良かったのだろう。」と一応安心しています。

 

 

 

しかし、小児の四肢などを診る際はこのような注意の払い方は必要だと信じています。

 

 

 

友人の妹が骨肉腫で命を落とした事が、ずっと心に残っているからです。

 

 

 

 

私自身が診たわけではないですが、その話がずっと忘れられません。

 

 

 

スポーツや日常生活にて体のどこかが痛む場合はすぐご相談下さい

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

 

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