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脊椎の運動性 宜野湾市 さくがわ接骨院

2017.02.17 | Category: 解剖学

こんにちは。本日は解剖学の続きをお伝えします。

 

 

 

 

以前から書いている人間の背骨(脊柱)についてですが、

 

 

 

 

頚椎、胸椎、腰椎(仙椎や尾椎)に分かれている事は説明したと思います。

 

 

 

 

してなかったらすいません。どっかに書いた記憶があります。

 

 

 

 

そもそも普段の生活で、体の構造に興味がある人は少ないと思いますが

 

 

 

 

自分の体の事について知ると、ちょっと面白いと思って書いていきます。

 

 

 

 

実際、患者さんでもあまり知らないが為に生じている不都合な思い込みをもって

 

 

 

 

来院される方はたまにいらっしゃいますので。

 

 

 

では、話を脊柱に戻します。

 

 

 

体幹の運動は脊椎全体の動きが総合された結果ですが、

 

 

 

各部の椎骨にはそれぞれ得意な動きがあり、これらの動きは各椎骨の形状

 

 

 

とくに椎間関節のなす関節面の方向によってある程度決まっています。

 

 

 

椎間関節も以前書いた気がしますが、どうでしょう?(笑)

 

 

 

一般的に背骨といってイメージされるのは、前方の部分で、椎間板が印象にあると思います。

 

 

 

しかし、後方にも背骨同士をつなぐ関節が存在しています。これが椎間関節で、

 

 

 

「ファセット」とよばれています。

 

 

 

1.頚椎 

頚椎の関節突起は、ほぼ水平に近い関節面を有しています。

 

上の骨の下の部分と、下の骨の上の部分が水平に近いという事は

 

回旋や滑走運動がしやすい事をイメージできると思います。その反面で安定性は低くなっています。

 

 

 

2.胸椎

胸椎の椎間関節面は縦で、前額面(これも以前出てきました)に近く、

 

胸椎は側屈に都合がよく出来ています。しかし、外側に肋骨が連結しているので

 

実際の側屈は制限されています。

 

 

 

3.腰椎

腰椎の椎間関節では、関節面は矢状面に近い。このため、腰椎は主に

 

前後屈運動を得意としています。反面、回旋には向かない構造になっています。

 

 

 

 

 

前額面や矢状面がわからなかった方は、以前のブログを読むか

 

 

 

 

ググって下さい(笑)

 

 

 

 

関節の得意とする運動方向を知るだけでは、全てを把握する事はできませんが

 

 

 

 

 

この動きは臨床的にとても重要です。

 

 

 

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