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バレーをしている女子高校生の踵の痛み 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.03.24 | Category: スポーツ障害

こんにちは。本日は踵の痛みを訴えた高校生の症例です。

 

 

 

まず踵の痛みですぐにイメージするのは、以前のブログでもお伝えした

 

 

 

「足底腱膜炎」だと思います。足の裏の筋の集合場所が、踵の底にあるので

 

 

 

種々の原因によりこの場所に炎症が起きて

 

 

 

痛みを訴えて来院される方は、確かに多いです。

 

 

 

しかし、この女の子は足の底ではなく側面の方が痛みが強くて、

 

 

 

限局した部分に感じるのではなく、足底も含め全体的に痛みを感じていました。

 

 

 

踵は、足の裏の中でも最も加重がかかる部分であり

 

 

 

スポーツ障害も起きやすい部分です。

 

 

 

この女の子の受傷原因は、バレーボールでした。

 

 

 

グキッと一回の力で傷める捻挫や骨折などと異なり、

 

 

 

反復した力が繰り返し加わる事により起きる「オーバーユース」の損傷です。

 

 

 

このブログでも何度も登場していますね。要は負担かかりすぎなんです。

 

 

 

踵の硬い骨と、その下にある脂肪体の間で繰り返しの力がかかる事により

 

 

 

不安定な状態になったと考えられます。「Fat pad syndrome」といいます。

 

 

 

従来の整骨のみのアプローチは、電気治療とテーピングです。

 

 

 

踵の周辺を囲い、安定化させるようにして回復を促します。

 

 

 

しかし、今回はその方法をとりませんでした。

 

 

 

なぜ片側だけ痛くなったのか?なぜ片側だけ足首周辺の動きが悪いのか?

 

 

 

検査してみると、完全に足根骨(足首より下の骨たち)の動きの悪さは

 

 

 

原因が中足部にあったので、その関節から動きを解放してあげる事にしました。

 

 

 

オステオパシー(全身治療)を保険外で希望されたわけではないですが

 

 

 

患部のみの内容だけでは長引くと判断して、保険内で少しずつ治療するように計画し

 

 

 

二回目の治療後にはほぼ痛みがなくなりました。

 

 

 

現在5回通院して、ほとんどの動きがズムーズになり痛みもなくなったので

 

 

 

今週いっぱいで終了と伝えました。

 

 

 

このようなオーバーユースの痛みでも、なぜ同じスポーツをしているのに

 

 

 

他の人が大丈夫なのか?左右違うのか?それは身体のどこかに原因があり

 

 

 

その悪い部分を代償するような動き方をしてしまっているのかもしれません。

 

 

 

スポーツ障害の痛みは沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

 

 

 

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