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背中や首の回旋での痛みに関係する筋 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.04.13 | Category: 解剖学

こんばんは。本日は前回の解剖学の続きになります。

 

 

 

眠くなる方は、そっとブログを閉じて下さい(笑)

 

 

 

前回お伝えした背筋の話で、主に固有背筋は長・短背筋群に分けられる事を覚えていますか?

 

 

 

そのうち、短背筋群のなかの横突棘筋のお話です。

 

 

 

横突棘筋は、その名の通り、脊柱の横突起から上方の棘突起に向かう筋群で

 

 

 

回旋筋多裂筋半棘筋の三種類があります。

 

 

 

いずれも脊柱の伸展(両側が働いた場合)および回旋(片側が働いた場合)の働きがありますが

 

 

 

その作用はそれほど強くはありません。

 

 

 

この三筋は走行が少しずつ異なり、回旋筋は直上あるいは一個とんで上の椎骨の棘突起

 

 

 

多裂筋は2~3個の椎骨をとびこして上の棘突起

 

 

 

半棘筋は5個以上の椎骨を飛び越して上の棘突起にそれぞれ停止します。

 

 

 

半棘筋の「半」とは脊柱の上半分(T10以上)にあるという意味らしいです。

 

 

 

これは頭頸部の項(=うなじ)において発達しています。

 

 

 

なお、同じ短背筋群の棘間筋と横突間筋は最深層にある小筋で

 

 

 

姿勢の保持に働きます。

 

 

 

筋・骨格の細かな解剖をイメージする事がオステオパシーでは重要となります。

 

 

 

沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院

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