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首の痛みの改善は頚部の運動と筋の役割を知る事から 宜野湾市のさくがわ接骨院

2017.05.02 | Category: 解剖学

こんにちは。本日は解剖学の事についてお伝えします。

 

 

 

 

 

前回の解剖学は脊柱起立筋などのお話でした。

 

 

 

 

今回は、首の運動に関与する筋の役割などを学んでいきます。

 

 

 

 

首の運動は、

①うなずく時の屈曲(前屈) ②見上げる時の伸展(後屈)

③首を傾げる側屈      ④首を振る回旋

 

 

 

 

に区分されている事は以前お伝えしました。首の運動に働く最も代表的な筋は

 

 

 

 

胸鎖乳突筋で、この筋は首の運動のほとんどに関与しています。

 

 

 

 

首を前屈する筋には、胸鎖乳突筋に加えて、椎前筋(最長筋、頭長筋、前頭直筋、外側頭直筋)

 

 

 

 

 

などの筋があり、前方でこれらの筋が収縮する事により、頭を前に引っ張って傾けるイメージです。

 

 

 

 

首の後屈は、胸鎖乳突筋のほか後頭下筋の直筋群(大後頭直筋・小後頭直筋)

 

 

 

 

の働きによって起こります。特に後頭下筋は眼球運動に対応する素速い頭位調節運動に関与します。

 

 

 

 

首の側屈と回旋に働く筋のなかでも、やはり胸鎖乳突筋の役割は大きいですが

 

 

 

 

頭頸部の半棘筋や板状筋、椎前筋や後頭下筋も作用します。

 

 

 

 

頚部に限らず、脊柱の側屈と回旋は同時に起こり、両者を明確に区別する事は出来ません。

 

 

 

 

これはフライエットの法則といい、オステオパシーを行う上でも大切な考えです。(否定論も存在)

 

 

 

解剖学は細かいですが、役割は筋の走行などを知る事で結構単純に覚えられたりします。

 

 

 

痛みや怪我で通院中に、自分の痛んでいる筋骨格に興味がある方は

 

 

 

いつでも質問した下さい。あまり居ないと思いますが(笑)

 

 

 

首の痛みには沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院

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