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人体の繊維性の膜の繋がりについて 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.06.14 | Category: さくがわ接骨院

こんにちは。6/15(木)の午前は通常通りの受付時間ですが

 

 

 

午後は14時~16時までの受付となります。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

 

 

 

理由は夜の便で神戸に移動し、16~18日までオステオパシーカレッジの授業を受ける為です。

 

 

 

今回の授業は「膜の繋がり(流体)」がテーマです。

 

 

 

先月の授業では「繊維性の膜の繋がり」でした。これについて少しお話しします。

 

 

 

体内の組織(骨、臓器、筋など)は膜という結合組織によって繋がっています。

 

 

 

この言葉だけでははっきりイメージできていなかった部分を

 

 

 

屍体解剖写真や図、結合部の写真などで鮮明にみせてもらい

 

 

 

頭の中にビジュアライズできるようにする事が目的でした。

 

 

 

オステオパシーを行う上で大切な解剖学ですが、ネッターなどの解剖図では「膜」を重要視しておらず

 

 

 

切り取られて載っていなかったりします。

 

 

 

このあたりの自分で勉強しにくい部分を中心に授業で学んでいます。

 

 

 

頭蓋から硬膜と全身の繋がりや、深層の(頚部)筋膜から胸内筋膜や心膜までの繋がり

 

 

 

胸膜と横隔膜を介して横筋筋膜や腹膜との繋がりから

 

 

 

骨盤内への繋がり、泌尿生殖器の解剖とそこから下肢へ向かう為の

 

 

 

大腿部との繋がりや大腿三角から内転筋管を通る動静脈が足根部まで繋がっている事

 

 

 

解剖学書を見続けて学ぶ事も大事ですが、繋がりをしっかりイメージする事の必要性を感じました。

 

 

 

「膜」を扱う事は、オステオパシーにとって最も基本的な事であると同時に

 

 

 

真髄とも言える深い技術だと思います。それも、実際の膜の触診能力だけでなく

 

 

 

知識としての解剖図が頭の中にすぐ出てきて、繋がりをイメージできる事が重要です。

 

 

 

明後日からは、液体的な繋がりとしての「膜」ですがこれもまた楽しみです。

 

 

 

人体の多くは水分でできており流体的なので、治療にも循環や排液は欠かせません。

 

 

 

ただ関節をクラックして終わりという様な整体とは一線を画している「オステオパシー」の治療です。

 

 

 

流体オステオパシーの先駆者であるドクターフルフォードが伝える

 

 

 

「いのちの輝き」をより理解できるように頑張ってきます。

 

 

 

沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院

 

 

当院へのアクセス情報

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