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椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などは流体的な視点が必要 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.06.26 | Category: オステオパシー

こんばんは。先日のブログにて「膜」の流体的な視点で身体を診る事についてお話ししましたが

 

 

 

 

その中でも興味深い点を今日はお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

前回、狩りたての鹿を解剖した写真を見せてもらったとお話ししましたが

 

 

 

その中には、筋膜を引っ張ったり、メスの横に乗せて持ち上げたりする写真がありました。

 

 

 

実際の筋膜という結合組織の瑞々しさにビックリしたのと、その強さを再確認しました。

 

 

 

ヒトのコラーゲン繊維を断裂するには、数百㎏/㎠の引張力が必要だそうです。

 

 

 

その為、筋膜はどんな強い力で短時間の内にストレッチをしたとしても

 

 

 

引き伸ばされる(ゆるむ)はずもない事がわかりました。

 

 

 

「筋膜はあらゆる部位において全ての液体を受け取り、放出するために

全ての部分が自由でなければならない・・・そして

死亡した有害な液体により健康が損なわれないように

全ての不純物を排しなければならない。

 

 

 

オステオパシーの創始者であるスティル医師は記しています。

 

 

 

「筋膜の作用により私たちは生き、筋膜の障害により

私達の体は収縮、あるいは膨れあがり、そして

死んでしまうのである。」

 

 

 

とも述べています。つまり、オステオパシーにとって「筋膜」は

 

 

 

入口であり、極意でもある大事な組織(生と死に関わる)として扱っています。

 

 

 

 

もちろん、そのテクニックは数多くありますが、決して単純に力で引っ張って

 

 

 

引き伸ばすようなテクニックではありません。

 

 

 

解剖し、直接両端を持って左右に引っ張っても、伸ばすことが出来ず

 

 

 

メスの横に乗せて持ち上げても切れない組織を

 

 

 

グイグイと皮膚の上からマッサージして緩められるでしょうか?

 

 

 

指圧やストレッチでは筋膜に効果が出るでしょうか?

 

 

 

オステオパシーでは、組織に合った僅かな力を使い

 

 

 

筋膜自体を無理に引っ張るのではなく、良い位置に持っていき「リリース」します。

 

 

 

そのアプローチや考え方は膜の繊維だけでなく、流体的な視点をもっているのです。

 

 

 

この考え方無くして身体は診れません。

 

 

 

椎間板ヘルニアが飛び出た先にある「硬膜」の奥には脳脊髄液の流れがありますし

 

 

 

脊柱管狭窄症になってしまう原因は「排液」の悪さも関係しているのです。

 

 

 

結果だけをみるのでなく、原因をみつけ改善する「オステオパシー」

 

 

 

興味がわいた方は、沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

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