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糖質により起こる身体の問題 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.09.14 | Category: 食生活

前回に引き続きテーマは「糖質」の影響です。

 

 

 

砂糖は「人類最古の覚せい剤」というくらい人を引き付ける力がありますよね。

 

 

 

これは、糖質が身体に取り込まれた時に脳内にドーパミンという快楽ホルモンが分泌される為です。

 

 

 

人間にとって本来必要ないお菓子を、必要以上に食べてしまい、抑制出来ない原因といえます。

 

 

 

そして体内ではもう一つの変化が起きています。

 

 

 

それは急激な血糖値の上昇です。血糖値が上昇すると、身体は異変を感じて下げようとします。

 

 

 

その時にインスリンというホルモンを分泌して急激に血糖値を下げるのですが

 

 

 

急激な変化は、落ち着きをなくし、イライラさせてしまうのです。そしてまた糖を欲するのです。

 

 

 

まさに麻薬と同じですね。糖尿病になっても甘いものが止められない人は

 

 

 

覚せい剤を止めようとする人と同じ強い気持ちが必要ではないでしょうか。

 

 

 

甘いおやつの間食後、短時間で急激にお腹が空いた経験はありませんか?

 

 

 

これも血糖値の上がり下がりのせいです。

 

 

 

自分でも実証済なのですが、午後の予約が一杯で15時から21時まで

 

 

 

水とコーヒーしか飲めない日でも、意外に夜まで大丈夫なのに対し

 

 

 

夕方17時頃に少し時間が空いて、甘いあん餅(餅も餡も糖・・・)を食べた後は

 

 

 

20時過ぎたあたりに、急にお腹が空いてたまらなくなってしまいました。

 

 

 

汗のかき方も違いますし、精神的にも負荷がかかります。

 

 

 

大人はこのくらいの事では仕事に障害までは出ませんが

 

 

 

子どもに甘いおやつを間食に与えるのは、絶対におススメできません。

 

 

 

本人がどんなに良い子で、良い教育を受けていても

 

 

 

血糖値の上げ下げでイライラしやすい子になり、活動に支障がでてしまいますよ。

 

 

 

勉強しようと頑張ってみても、ドーパミンによる快楽を欲して集中できない

 

 

 

糖を取り入れたら取り入れたで、血糖値の上昇を抑えるホルモンを分泌し

 

 

 

インスリンによって下げられた血糖値を上昇させるべく糖を欲して悪循環。

 

 

 

こうやって集中力を削られてしまうのが怖いところです。

 

 

 

 

「ウチの子だけ甘いモノあげないのは可哀相だからあげよう」と思うのではなく

 

 

 

「負担をかけてしまい、可哀相だからあげない」と思考チェンジ出来ると良いですね。

 

 

 

しかし、現代ではおいしいもの全て糖質なのでは?と思うほどたくさんあり

 

 

 

とても全てを回避する事は難しい世の中です。保育園でもおやつあげますからね(汗)

 

 

 

おやつ以外でもラーメン、カレー、チャーハン、うどんに沖縄そば。子どもの好きなものばかりです。

 

 

 

主食になっているものは、頻度を考えて与える事と

 

 

 

お菓子やジュースなどの糖質が多いモノは絶対あげない努力をする事が大切ですね。

 

 

 

古来よりヒトは飢餓との闘いでした。血糖値を上げるホルモンをたくさん有し

 

 

 

血糖値を下げるホルモンはインスリンだけしか無いのは

 

 

 

下げないといけない状況が殆んど無かったからでしょう。

 

 

 

食べ物も「糖質」を取るようになったのは

 

 

 

米や小麦を農業によって生産できるようになったからと言われています。

 

 

 

飽食の時代が訪れている日本では、血糖値を下げるインスリンを分泌しすぎている社会になっています。

 

 

 

この事を十分理解し、節度ある食生活をしていく事が身体の安定に繋がり

 

 

 

社会の安定に繋がると思っています。育ちざかりの子ども達は

 

 

 

特別な日のケーキまでダメとは言いませんが、親が制限をかけてあげる事が絶対に必要です。

 

 

 

昔より身体の弱い子どもが増えているのは、運動不足だけではないはずです。

 

 

 

怪我した子どもを診ていると、「食」の偏りを感じる事が多く心配になってきます。

 

 

 

様々な要因から身体の事を考える

沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院

 

 

 

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