TEL

Blog記事一覧 > オステオパシー > 浦添市から来院された腰痛と右肘痛の男性 宜野湾市さくがわ接骨院

浦添市から来院された腰痛と右肘痛の男性 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.10.14 | Category: オステオパシー

こんにちは。本日はオステオパシーの症例をご紹介します。

 

 

 

浦添市から来院された男性で、以前野球をしていた時から

 

 

 

悩まされていた右肘の慢性疼痛と、持続的な腰痛が時々激痛になる事を

 

 

 

改善したいとのお話しでした。既往歴は左の腓骨骨折で

 

 

 

手術をしたとの事です。腰痛は10年程前から現在まで続き

 

 

 

時々激痛で立てなくなると、注射などの対症療法でなんとか

 

 

 

凌いでいたそうです。

 

 

 

このように骨折や手術などの既往歴がある場合

 

 

 

どんな技術を持っている人でも、この事実を無かった事には出来ません。

 

 

 

ヒトの身体は、骨も臓器も全ての細胞が動いており

 

 

 

一見止まっている固形物の様でも、実はフライドチキンの骨のように

 

 

 

完全に静止しているのではなく、骨膜の滑りや骨自体のしなりが存在しています。

 

 

 

骨折した場合は、骨自体がくっついて支えとしての強さを取り戻した後も

 

 

 

この動きやしなりが元の状態に戻る事はありません。

 

 

 

骨折部を境に遠位の部分と、近位の部分では動きのリズムが違ってしまうのです。

 

 

 

このわずかな乱れが後々になって身体の「膜」を引っ張る「張力」

 

 

 

になり、身体のバランスを崩してしまう事があります。

 

 

 

オステオパシーではこのような昔のケガ(骨折や捻挫、打撲)にも

 

 

 

リズム(流れ)を呼び戻すようなアプローチをしていきます。

 

 

 

骨折をしなかった事にはできませんが、元々の動きに近づけるように

 

 

 

治療していくのです。

 

 

 

この患者さんにも初検時に感じた違和感は、骨折した腓骨の部分が

 

 

 

一番強く影響していたので、その部分の治療からスタートし

 

 

その他にも問題を起こしていた距骨下の関節や

 

 

 

右の手根骨周辺のバランスをとる治療を行いました。

 

 

 

飲酒の傾向やストレスなども身体に影響を与えていたので

 

 

肝臓と横隔膜の間や、腎筋膜を二回目に治療しました。

 

 

この時点で症状は落ち着いていますが、足部のバランスや

 

 

 

右肩の摩耗、腹膜(腸間膜根)全体の治療を必要としていたので

 

 

 

全部で6回の治療を行いました。

 

 

 

オステオパシーでは、「症状を良くする」というより

 

 

 

「身体を良くする」というコンセプトがあるので、その理解を頂いた上で

 

 

 

通院してもらいました。

 

 

 

身体が良くなり、終了しました。

 

 

 

症状を持って悩んでいる方だけでなく、身体を良くしたい方は

 

 

 

沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

当院へのアクセス情報

所在地〒901-2203 沖縄県宜野湾市野嵩1-3-2 シャトレAY103号室
駐車場2台あり
電話番号098-892-1700
予約予約優先制(お電話でのご予約が可能です。)
休診日日曜、祝祭日
※院内・外の様子をストリートビューで確認できます。