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首のコリや痛みと腕のシビレはここから 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.10.24 | Category: 解剖学

こんにちは。本日は前回の解剖学ブログでもお伝えした前頚部の領域の事をお伝えします。

 

 

 

腕のシビレや首周りの痛みで来院される方は

 

 

 

腰痛の患者さんについて多いとのデータがあります。

 

 

 

症状が首の後ろや背中に感じるからと言って、そこだけに焦点を当てると

 

 

 

良い結果をもたらすことは出来ないと以前お伝えしました。

 

 

 

頚部では三角領域(頚三角)によって深部器官の位置を示すことあります。

 

 

 

頚三角は胸鎖乳突筋を境に前・後頚三角に大別され

 

 

 

さらに小三角に分けられています。

 

 

 

【前傾三角】

・顎下三角  

下顎骨と顎二腹筋の前腹・後腹で囲まれる三角。

顎下腺、顎下リンパ節、顔面動・静脈、舌下神経・舌神経などが位置する。

 

 

 

・頸動脈三角

胸鎖乳突筋と顎二腹筋後腹・肩甲舌骨筋上腹が囲む。

総頸動脈・内頸静脈・迷走神経のほか、扁桃炎で腫れるリンパ節や

頸動脈洞がみられる。

 

 

 

・オトガイ下三角

舌骨・顎二腹筋(前腹)および正中線で囲まれる領域

 

 

 

・筋三角

胸鎖乳突筋前縁・肩甲舌骨筋(上腹)・正中線で囲まれる領域。

前頚静脈・浅頚リンパ節・甲状腺・気管などがあり、気管切開部位として重要である。

 

 

 

【後頚三角】

・後頭三角

胸鎖乳突筋・僧帽筋・肩甲舌骨筋(下腹)で囲まれる。

頚神経叢皮枝・副神経の他、胸鎖乳突筋後縁近くを外頸静脈が走る。

 

 

 

・鎖骨上三角

胸鎖乳突筋・肩甲舌骨筋下腹・鎖骨が囲む。

体表の大鎖骨上窩に相当し、深部に鎖骨下動・静脈、腕神経叢、

鎖骨上リンパ節が位置する。

 

 

 

このように、前頚部の区画を覚えて何が通っているのか?

 

 

を知っていることが身体を治療するうえで重要となってきます。

 

 

 

オステオパシーでは、筋骨格のみならず

 

 

 

神経、脈管やリンパに至るまで様々なテクニックが存在しているからです。

 

 

 

首の痛みや腕のシビレでお悩みの方は

 

 

 

沖縄・宜野湾市さくがわ接骨院へご相談の上

 

 

 

オステオパシーの治療を希望するとお伝え下さい。

当院へのアクセス情報

所在地〒901-2203 沖縄県宜野湾市野嵩1-3-2 シャトレAY103号室
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電話番号098-892-1700
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