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肋骨も重要な施術ポイント 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.12.25 | Category: 解剖学

こんばんは。本日は解剖学のお話です。

 

 

今回のテーマは「肋骨」です。

 

 

肋骨は細いバナナがねじれたような形状を示します。

 

 

後部(椎骨側)で強い弯曲を示し、前方(胸骨側)ほど

 

 

直線的になります。断面でみると肋骨の下縁は鋭く

 

 

下縁の内面に沿って「肋骨溝」とよばれる溝がみられ

 

 

ここを肋間動・静脈と肋間神経が並んで走行します。

 

 

病院で胸腔穿刺を行う場合、肋間神経や血管の損傷を

 

 

避けるため、(第7肋間背側が基本)肋骨上縁で穿刺するそうです。

 

 

ただし、肋間の神経・血管は中腋窩線(脇の下の中央を通る垂直線)

 

 

より前方では上下に分かれ、肋骨上縁と

 

 

下縁とに沿って走る為、前胸壁での穿刺は

 

 

肋間隙中央で行うそうです。

 

 

肋骨はふつう12対存在しますが、ときに過剰(頚肋、腰肋)や

 

 

不足例も認められます。通常、上位7対の肋骨は

 

 

「真肋」といわれ、胸椎と胸骨と個々に連結します。

 

 

これに対し、第8~12肋骨は仮肋とよばれ

 

 

第8~10肋骨は上位の肋軟骨を介して胸骨に連結するが

 

 

第11および12肋骨は胸骨に連結せず

 

 

浮動肋骨と呼ばれています。

 

 

オステオパシーにおいて、呼吸の評価を行うことは

 

 

とても重要で、肋骨こそこの評価で重要な指標となるのです。

 

 

呼吸の際に肋骨が上下する事は実感する方は多いでしょうが

 

 

左右差をみたり、横隔膜の動きまで観察し、制限があれば

 

 

解放してあげる事が出来ます。

 

 

様々な角度から身体を観察していくオステオパシーを

 

 

体感してみたい方は、沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

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