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整体で細かな関節まで調整できるのか 沖縄 さくがわ接骨院

2018.01.12 | Category: 解剖学

こんにちは。本日の解剖学は、前回の「肋骨」の流れから

 

 

「胸郭」の事についてお話しします。「胸郭」とは

 

 

背骨から肋骨、胸骨を含めたエリアの事をいいます。

 

 

肋骨の繋がりは後方では胸椎と、前方では肋軟骨を介して胸骨

 

 

関節を持っているのです。

 

 

肋骨と胸椎の関節は二か所存在し、胸椎椎体との関節を「肋骨頭関節」

 

 

横突起との関節を「肋横突関節」といい、総じて「肋椎関節」と呼びます。

 

 

胸椎の椎体には肋骨頭関節を成す肋骨窩がみられますが

 

 

通常の場合、その位置は上下の椎体にかかっています。

 

 

例えば、第8胸椎の下の関節面と第9胸椎の上の関節面を

 

 

受け皿にして第9肋骨が存在しています。

 

 

例外として第11と12肋骨のみ単独の胸椎を受け皿にしています。

 

 

肋横突関節に関しても、第11胸椎と12胸椎は例外で

 

 

肋骨と横突起の関節が存在していません。

 

 

一方、肋軟骨と胸骨の連結である「胸肋関節」関節は

 

 

第1~7肋骨が別個に胸骨の肋骨切痕と連結しています。

 

 

ただし、第一肋骨は、実際には胸骨との間に関節腔を持たないので

 

 

厳密には軟骨結合に相当するといわれています。

 

 

ここで述べたいのは、胸郭は胸椎と肋骨と胸骨の間に

 

 

多くの関節を持っているという事です。

 

 

かなり細かいのですが、オステオパシーでは

 

 

この一つ一つを調整する技術と考えをもっています。

 

 

なぜなら、胸郭は循環の中心である心臓

 

 

呼吸の中心である肺、そして胸郭内臓を保護する胸骨

 

 

肋骨、脊柱など生命のメカニズムに大きく関わるエリアであり

 

 

このエリアと身体全体の繋がりを深く追求する事は

 

 

治療を行う上で非常に重要なカギとなっているからです。

 

 

関節や筋肉のみならず、呼吸器や循環器の症状をお持ちの方も

 

 

オステオパシーに興味を持って頂きたいと思います。

 

 

沖縄で整体オステオパシーといえば

 

 

宜野湾市のさくがわ接骨院です。

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