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原因不明の胸の痛みが出なくなった方 宜野湾市のさくがわ接骨院

2019.03.24 | Category: オステオパシー

こんにちは!本日は一つ症例を紹介します。

 

 

 

40代女性、腰痛や首痛、肩こりの症状改善が目的で通院されて、オステオパシーの治療を受けています。

 

 

 

元々の症状は改善していますが、外部環境(労働条件)が体にとって良くない(ずっと顔を下に向けた細かな手作業)為、以前ほどではないが時々痛くなるし、良くなった部分に対するメンテナンスの意味で定期的に通院して良い状態を保つ努力をされている方です。

 

 

 

今回は胸郭(肋骨の覆うスペースで心臓とか肺とか入ってる)がガチガチになってかなり動きが少なくなっていることに気が付き、施術しました。

 

 

 

「風邪とか引いてました?咳がひどかったとか?」

 

 

「熱とかは出なかったので風邪の症状かはよく分からないですけど、咳は出てました。」

「そういえば、時々胸が痛くなります。(胸骨という真ん中の骨を指さし)」

 

 

 

この方の様に、原因不明な胸の痛みに心当たりがある方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?

またはある時から咳が止まらなかったり、呼吸が苦しかったり。

 

 

 

大きく分けて二つの原因パターンが考えられます。

 

 

 

一つは、風邪をひいて咳が出たあと、その力が体をゆがめ、胸郭の動きが悪くなってしまった。

二つ目は、体のゆがみや硬さ先にあって、呼吸苦や止まらない咳、胸の痛みが出ている。

 

 

 

順序の違いですが、この方の場合風邪かどうかは分からないが咳が出ていて、現在は止まっている。しかし胸の痛みが残っている。

オステオパシーの施術を定期的に受けている。という事から、1番目の原因だと確信しました。

 

 

 

心臓や肺、それらを取り囲む胸膜や筋肉、肋骨の動きを解消させる様に施術を行いました。

 

 

 

 

特に胸骨や肋骨の裏にある胸横筋という筋肉の緊張、そこに下降している内胸動脈の締め付けはこのような痛みを引き起こす事を学んでいたからです。

 

 

 

特に女性の乳房痛などへの関連も勉強したばかりでした。(今回は乳房痛では無かった)

 

 

 

 

この直後はまだ反応は分からなかったようですが、2週間後に来院した際に話を聞くと、

「そういえば前回の日の翌日から、胸の痛み忘れてました。出てないはず。」

 

 

 

とおっしゃっていたので、一安心。それにしても、人間の自己治癒力ってすごいなと思うと同時に、

痛みや症状って、存在するときはバリバリ意識するが、無くなる時って意識してない。忘れるように良くなっていくから、質問されるまで良くなっていたのか分かってなかったりして、おもしろいです。

 

 

 

意識しているしていないけど気が付いたら痛みや症状が良くなっていた。それが本来の自然治癒の在り方だと思うので、オステオパシーを受けたから良くなったのかそうではないのかと分からない事も多いのですが

 

 

 

それでよいと思うし、そう在りたいと思っています。回復は本人の身体が行うもので、施術はあくまでも「テコ入れ」です。

 

 

 

施術する時も、バリバリ意識して「治してやる」と思って介入するスタンスよりも

 

 

 

患者さんの身体の訴えを拾いあげ、邪魔している部分を体の反応の赴くままに除いてあげる事が大事だなあと。

 

 

 

オステオパシーに興味を持った方や、原因が分からない痛みや症状でお困りの方は沖縄県宜野湾市のさくがわ接骨院へご連絡下さい。

当院へのアクセス情報

所在地〒901-2203 沖縄県宜野湾市野嵩1-3-2 シャトレAY103号室
駐車場2台あり
電話番号098-892-1700
予約予約優先制(お電話でのご予約が可能です。)
休診日日曜、祝祭日
※院内・外の様子をストリートビューで確認できます。