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循環器のオステオパシー的アプローチ 宜野湾市さくがわ接骨院

2019.04.21 | Category: オステオパシー

こんにちは!先週のオステオパシー研修の報告とゴールデンウイークの日程をお知らせします。

 

 

人は母親の体内から出てくる前に、ある程度人間の姿かたちまで成長してから出てきます。

 

 

だけど、ヒトのかたちを形成する前段階の事ってあまり考えたことないですよね?

 

 

 

まあ、子どもがいる家庭では、そのプロセスをエコー検査でみたり興味を持って調べたりしたことあるかもですが。

 

 

 

でもだいたい「手が生えた」「心臓が動いてる」とかじゃないですか?

 

 

 

そこからが自分の子どもとして認識し始めるというか、愛情が芽生えてくるというか。

 

 

 

その感覚は当たり前だと思います。ただし受精卵になってから、ヒトとして必要なパーツがそろっていくのに要する期間は56日程度で、割と早い段階(まだ妊娠に気づいていない人もいるかも)で人間なんですよね。

 

 

 

じゃあ56日より前には小さな受精卵がどんな動きをしていたかは重要じゃないのか?そんなことはないよ。

最初の細胞分裂からどんどん増えていって、流れが発生し、卵管から子宮に移動して着床し、その中でどんな動きがあって、どうやって臓器が形成されていくのか。

 

 

 

オステオパシーではこうした発生学の知識が大事になってくるよ。と教えてくれたのが今回の授業でした。

 

 

 

具体的には、「心臓が頭の方からだんだん下に移動してきた」「横隔膜とセットで成長」「のちに肝臓を作り出すホルモン分泌」「背骨の前に自律神経が通っていて心臓の支配をしている」など

 

 

じゃあ患者さんに対してアプローチする時にはどこからが特に重要で、どの器官とどの器官の繋がりが深いから

こうやって施術していけば、このような良い流れになるよ。など

 

 

 

とにかく興味が尽きない楽しい授業でした。今回はメインテーマは循環器で、オステオパシー創始者であるA.Tスティル医師も重要視していた動脈の法則を再度深く考える機会になりました。

 

 

 

心臓だけでも3日間では全然足りないくらいボリュームがあり、あと数日欲しかったなと思えたほどです。

 

 

 

楽しい授業をしてくれた講師は Jo  Buekens先生。ルクセンブルクという国からきてくれました。

英語、フランス語、ドイツ語など五か国語くらい話せるらしい。

授業は英語でした(笑)

 

 

 

またJTOC3期生の講師として日本に来てくれるのは2年後くらいでしょうか。その時にはまたお会いしたいなと思える良い人間性で、治療哲学も含めてもっと話がしたい人です。

 

 

日本にいては彼の施術を受ける事は出来ませんが、自分自身を通して彼の治療哲学やアプローチを沖縄県民にも還元する事が楽しみです。

 

 

 

その為にはもっともっと勉強ですね(笑)ゴールデンウイークも勉強しまくります。

 

 

 

 

ゴールデンウイーク前後の日程は

 

4月28、29日休み

 

 

5月3,4,5、6日休み

9日が16時までで終了し、10~12日は研修のためお休みです。

 

 

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