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悪い姿勢のパターンと考え方について勉強 沖縄県宜野湾市のさくがわ接骨院

2019.05.19 | Category: オステオパシー

こんにちは!先週末はオステオパシー研修でお休みでしたが、その内容について軽くお伝えします。

 

 

今回の授業は「脊柱と内臓」の関係について。

 

 

 

筋骨格の痛みや悩みをお持ちの方の多くは、「痛い部分が悪い部分」と思っています。

 

 

 

しかし、オステオパシーの考え方を知っている者は、症状は「結果」にすぎない。

 

 

 

という事を理解しています。その考え方は今までもブログでお伝えしたり、

 

 

 

実際来院された患者さんに問診時お伝えしている事でもあるのですが、

 

 

 

その一番の理由は身体全体は「膜」という組織で繋がっているからって事です。

 

 

 

今回の授業では、「膜」の繋がりだけでなく、背骨と内臓のより具体的な繋がりと影響を証明した研究を教えて頂きました。

 

 

 

今までのカリキュラムでも全体の姿勢分析や歩行観察は経験していたんですが、

今回様々な医学的な病変とセットで患者の姿勢を評価する診かたを学べたことで、

「骨盤はこの臓器が拡張している事で前傾している」

「首が前方に突出しているのはこの臓器の影響が大きい」

など

 

 

より分かりやすい説明と治療を行う事が出来るようになりました。

 

 

臨床に使えるようにと、実際の患者さんの姿勢写真やレントゲン写真、MRI画像など

 

 

様々な資料を惜しげもなく見せて頂き、とても良い内容の講義でした!

 

 

 

自分の姿勢はどうなの?と気になる方もいる思うので、また別コンテンツで少し詳しく書きたいなと思います。

 

 

 

例えば、月経困難症や子宮のうっ血、子宮筋腫を持つ方の骨盤は前傾してどうなっているから

どの部分にまで影響するのか?

 

 

 

また、出産時に会陰を切開した人の骨盤は引っ張られて後傾するが、背骨に対してどんな悪影響があるのか?など。

 

 

 

詳しい説明と施術はもちろん来院してもらう必要がありますが、知っておいて欲しいのは

 

 

 

世間一般で言われている「骨盤矯正」は間違ってるてことです。

 

 

 

筋肉や関節しか見ていないのなら。

 

 

今回の授業はベルギーから来てくれたシャトレ先生が担当でした。

 

 

 

知的な講義と研究者としての知識だけでなく、長い臨床経験に基づいたテクニックを見せて頂き

 

 

 

時間が足りないと思える程あっという間の3日間でした。(実際時間は足りなかった・・(笑))

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