TEL

Blog記事一覧 > さくがわ接骨院 > 四十肩・五十肩でお悩みの北谷町60代男性への施術

四十肩・五十肩でお悩みの北谷町60代男性への施術

2016.08.29 | Category: さくがわ接骨院

先日は、四十肩・五十肩で北谷町から来院された患者さんを例に出し、「四十肩・五十肩とはどのようなものか」をお伝えしました。


今日は、その時の状態をお伝えしてどのようにアプローチしたのかをお話しします。


この60代の男性の症状は、肩関節の拘縮を伴う慢性期の疼痛と運動制限が主訴でした。


上腕部まで放散痛があり、90度以上肩が外側に挙げられない状態ですが、前方に挙げていくと130度くらいまでは挙げられます。


自覚症状は肩の痛みですが、問診・検査の段階で頚椎に問題がある事がわかったので首をいっしょに施術していきます。


多くの場合、この年齢になると肩の中にある滑液包という袋の中に、本来あるべき液体が枯渇したり腱が変性して痛みを引き起こしていると考えますが


この方の様に、首やその他の関節が原因で方に痛みがでている場合もあります。原因とまではなっていなくても、肩関節の症状を緩和させようとする際、


首の動きが悪いままだと治療が上手くいかないケースが多いため、首の動きは重要視して診ていきます。


また、この方は慢性期の運動制限に悩まされている上に洋服を着替える時などの回旋の動きなどで、可動域が狭くなっているにも関わらず


それ以上の動きをしようとした為に、捻挫のような炎症が起きてしまっています。


まず電気治療とアイシングを行い、炎症を抑える事を優先しました。二回目の来院時には痛みと熱感が大分軽くなり、三回目には炎症がほとんどおさまっていた為、


温熱治療と運動療法をはじめました。ここまでの経過が一週間くらいです。


首と左肩の可動域を向上させる治療を行う為には、その時の状態に合わせたアプローチが必要です。


なんでもかんでも冷やしたり、なんでも揉んだりする事はありません。


肩の痛みでお悩みの方は、沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院へご相談下さい。


急性期は動かさない方が良いとの見解が一般的に多いと理解しておりますが、当院では急性期に加療した方が早く良くなります。

eca39dfc893a26ddd502014d3e958045_s

当院へのアクセス情報

所在地〒901-2203 沖縄県宜野湾市野嵩1-3-2 シャトレAY103号室
駐車場2台あり
電話番号098-892-1700
予約予約優先制(お電話でのご予約が可能です。)
休診日日曜、祝祭日
※院内・外の様子をストリートビューで確認できます。