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背骨の構成と痛み方 宜野湾市さくがわ接骨院

2016.09.07 | Category: さくがわ接骨院

昨日の話で、脊柱の痛みをお伝えしましたね。今日は脊柱について詳しくお話しします。

 

 

 

脊柱は脊椎(椎骨)という背骨が首からお尻まで柱のように連なっている事を現しています。椎骨は二種類の関節により、上または下の椎骨と連結されています。

 

 

 

椎体という前方部分の関節は椎間板というクッションが挟まっており、後方部分は関節突起により椎間関節を形成しています。

 

 

 

椎間板というクッションは、髄核という中心部とそれを包む繊維輪で成っています。

 

 

 

一方、椎間関節は上下の椎骨が平面関節によって連なっています。しっかりはまり込む様な関節ではなく、手のひらをパーにした状態のまま手をつないでいるような(笑)感じなので良く動きます。

 

 

 

骨同士の構成以外にも五種類の靭帯と膜による繋がりがありますが、細かすぎるので省略します。

 

 

 

脊柱の痛みは主にこの椎間板と椎間関節から起こるのです。

 

 

 

もちろん椎間板ヘルニア、腰椎分離症、すべり症、圧迫骨折、脊柱管狭窄症、変形性腰椎症などいろんな病気がありますが、なんらかの形で2つの関節が関与しています。

 

 

 

整形外科的な発想で考えると、前方にある椎間板は脊柱の前屈により圧迫されて痛みが出て、後方にある椎間関節は後屈により痛みが出やすいとされています。

 

 

 

椎間板には神経が存在しない為、少しの事では痛みを感じませんが、その修復過程において神経や血管が入り込み痛みを感じるようになるという考えもあります。

 

 

 

今回のケース(子どもを抱っこして腰背部痛)では、前方にある重いものを担ぎ上げる為に後ろに荷重をかけてバランスをとっていた為

 

 

 

後方にある椎間関節に負荷がかかり痛みが出たと言えるでしょう。しかし、これはあくまでも整形外科的な考えでの表現です。

 

 

 

オステオパシーの考えにていうと、椎間関節は左右にあり、左の関節は動きが良いが右が悪くなっている状態でした。

 

 

 

細かく語ると長くなる話なのでまたいつかお話しします(笑) みなさんも背骨にかかる負担には気をつけましょう!

 

 

 

腰の痛みや背中の痛みでお困りのかたは沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院へご連絡下さい。

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