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野球部の男子中学生の足の痛み 宜野湾市 さくがわ接骨院

2017.04.17 | Category: スポーツ障害

こんにちは。本日はスポーツ障害のテーマで一つ症例をご紹介します。

 

 

 

野球部に所属している中学生で、ポジションはピッチャーです。

 

 

 

左足の痛みを訴えて来院しました。

 

 

 

足といっても足首のあたりでは無く、中足部のあたりです。

 

 

 

左の第4中足骨と第5中足骨の間に、腫れと圧痛があり歩行時に痛み。

 

 

 

このあたりは野球をやったことがあればわかりますが

 

 

 

右投右打ちの人の場合はかなり負荷がかかる所です。

 

 

 

ピッチング時には左足を持ち上げ、おろしてから体重をのせて投げますが

 

 

 

その際に支点となり、一塁側に体が流れないように踏ん張る為

 

 

 

ねじれの力が加わっているはずです。

 

 

 

加えて、ベースランニングの際は必ず左足に負荷がかかっています。

 

 

 

これは野球というスポーツが右回りで進行されるため

 

 

 

一塁から二塁、二塁から三塁へ回る際に身体を左に傾けて走らないと

 

 

 

効率が悪い(外側に膨れる)走りになってしまう為、どうしても左の加重と捻じれは発生します。

 

 

 

その為、左足の内側(第一中足骨)ではなく外側の組織に痛みが出てきたのです。

 

 

 

この男子の場合は骨間筋といって、足の甲の骨と骨の間にある筋肉に炎症が起きていました。

 

 

 

処置としては、細胞修復を早める電気治療とアイシングを行った後

 

 

 

第4、第5中足骨の位置関係を整える治療を行いました。

 

 

 

日に日に痛みは良くなり、3日後には「ほとんど痛くない」と言っていました。

 

 

 

筋肉や靭帯などの組織が痛む場合でも、周辺の関節や骨の位置関係をみる事が大切です。

 

 

 

野球だけでなく、さまざまなスポーツで痛みが出たら

 

 

 

沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

交通事故に遭ってしまい同乗者がいたケース 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.04.15 | Category: 交通事故治療

こんにちは。本日は交通事故に遭ってしまい、同乗者がいた場合の対処を

 

 

 

 

症例を一つあげながらお伝えしていきます。

 

 

 

 

宜野湾市内に在住の主婦の方が、普段よく使う道路で事故に遭ってしまいました。

 

 

 

 

交差点に進入した時に、前方不注意の車が優先妨害で横から飛び出してきたそうです。

 

 

 

 

相手は自分の非を完全に認めて謝罪していますが、100%の過失と決定する事は出来ません。

 

 

 

 

事故の過失割合は、ケースによって決まっているので

 

 

 

 

どんなに本人同士が10対0と言っても、専門家(任意保険会社)同士の話と状況確認から

 

 

 

 

判断されてしまいます。これは仕方ありません。

 

 

 

 

今回のケースも10対0ではありませんでしたが、相手が謝るのと強気にでてくるのでは

 

 

 

 

精神的にかなり違います。損保会社とのやりとりもスムーズに行われて

 

 

 

 

当院で治療をする運びとなりました。今回の注目ポイントは

 

 

 

 

子ども(中学生)が同乗しており、ぶつかった衝撃で足首と膝を捻ってしまった事です。

 

 

 

 

このような場合はもちろん同乗者の子どもも自賠責保険の対象となり

 

 

 

 

治療を受ける事が可能です。同乗者の人数も制限はありません。

 

 

 

 

もちろん車の定員は決まっていますよ(笑)

 

 

 

このような当たり前の事でも、初めてだからどうすればよいのか分からないという方は当然いらっしゃいます。

 

 

 

その上、交通事故の時はお互いにパニックになってしまっていますので

 

 

 

慌てずに、状況をよく判断する事が大切です。なぜなら一度示談をしてしまうと

 

 

 

自賠責保険を使って治療を受ける事が出来なくなるので、

 

 

 

自分はその場で大丈夫と判断できても、同乗者に後で痛みが出てきたら困る事になります。

 

 

 

冷静になって対応していきましょう。

 

 

 

二人とも当院にて、ムチウチと手首や膝の捻挫の治療を行っていて、良くなってきています。

 

 

 

またの機会にどのような治療をしているかをお伝えしますね。

 

 

 

交通事故に遭ったら沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院へご連絡下さい。

 

 

バレーをしている女子高校生の踵の痛み 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.03.24 | Category: スポーツ障害

こんにちは。本日は踵の痛みを訴えた高校生の症例です。

 

 

 

まず踵の痛みですぐにイメージするのは、以前のブログでもお伝えした

 

 

 

「足底腱膜炎」だと思います。足の裏の筋の集合場所が、踵の底にあるので

 

 

 

種々の原因によりこの場所に炎症が起きて

 

 

 

痛みを訴えて来院される方は、確かに多いです。

 

 

 

しかし、この女の子は足の底ではなく側面の方が痛みが強くて、

 

 

 

限局した部分に感じるのではなく、足底も含め全体的に痛みを感じていました。

 

 

 

踵は、足の裏の中でも最も加重がかかる部分であり

 

 

 

スポーツ障害も起きやすい部分です。

 

 

 

この女の子の受傷原因は、バレーボールでした。

 

 

 

グキッと一回の力で傷める捻挫や骨折などと異なり、

 

 

 

反復した力が繰り返し加わる事により起きる「オーバーユース」の損傷です。

 

 

 

このブログでも何度も登場していますね。要は負担かかりすぎなんです。

 

 

 

踵の硬い骨と、その下にある脂肪体の間で繰り返しの力がかかる事により

 

 

 

不安定な状態になったと考えられます。「Fat pad syndrome」といいます。

 

 

 

従来の整骨のみのアプローチは、電気治療とテーピングです。

 

 

 

踵の周辺を囲い、安定化させるようにして回復を促します。

 

 

 

しかし、今回はその方法をとりませんでした。

 

 

 

なぜ片側だけ痛くなったのか?なぜ片側だけ足首周辺の動きが悪いのか?

 

 

 

検査してみると、完全に足根骨(足首より下の骨たち)の動きの悪さは

 

 

 

原因が中足部にあったので、その関節から動きを解放してあげる事にしました。

 

 

 

オステオパシー(全身治療)を保険外で希望されたわけではないですが

 

 

 

患部のみの内容だけでは長引くと判断して、保険内で少しずつ治療するように計画し

 

 

 

二回目の治療後にはほぼ痛みがなくなりました。

 

 

 

現在5回通院して、ほとんどの動きがズムーズになり痛みもなくなったので

 

 

 

今週いっぱいで終了と伝えました。

 

 

 

このようなオーバーユースの痛みでも、なぜ同じスポーツをしているのに

 

 

 

他の人が大丈夫なのか?左右違うのか?それは身体のどこかに原因があり

 

 

 

その悪い部分を代償するような動き方をしてしまっているのかもしれません。

 

 

 

スポーツ障害の痛みは沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

 

 

 

交通事故の治療中にまた事故に遭った方への対応 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.03.21 | Category: 交通事故治療

こんにちは。今日は交通事故に遭ってしまった方の症例をお伝えします。

 

 

 

 

しかも、ただの交通事故治療では無く、事故の治療中(通院期間内)に

 

 

 

 

また事故に遭ってしまった方のお話しです。

 

 

 

 

宜野湾市に在住の女性で、以前のブログに書かせてもらった方なのですが

 

 

 

 

妊娠中に事故に遭ってしまい当院にて治療を受けていて、経過良好で

 

 

 

 

無事に出産してくれたらいいなというところまで書いたと思います。

 

 

 

 

予定日を聞いていたので、しばらく来院されていない事から

 

 

 

 

「ついに生まれたんだろうなぁ」と思っていましたが、ある日に電話を受けて衝撃です

 

 

 

 

なんと出産前日にぶつけられてしまっていました(汗)

 

 

 

 

「むしろ事故の衝撃で心身ともにびっくりして出てきたかもしれません」との事です。

 

 

 

 

事故後の通院中の重複事故は珍しくないようですが、

 

 

 

 

妊娠中に2回って・・・  右前方の側面からぶつけられていて

 

 

 

 

かなり分娩時も腕の痛みが強かったそうです。

 

 

 

 

この時を境に、今まで無かった首の痛みと腰痛と右肩の痛み+頭痛に悩まされて

 

 

 

 

出産後2週間目にはなんとか来院されました。

 

 

 

 

まず自賠責保険の制度で、1回目の事故の治療をそのまま受けながら

 

 

 

 

2回目の事故の治療も受けるという事は出来ません。

 

 

 

 

ですので自賠責保険への請求を代行していた損保会社に連絡してもらい、

 

 

 

 

1事故目の損保会社と2事故目の損保会社が別だったので

 

 

 

担当の損保会社が変更になりました。損保会社同士で連絡をとっているので

 

 

 

スムーズに2事故目の損保へ移行し、担当者から連絡が来て、治療が出来る体制が整いました。

 

 

 

主訴は首の痛みからくる頭痛で、毎日薬を飲んでいたそうです。

 

 

 

 

前回お伝えした通り、普通の健康保険よりは全体的な治療をしてあげる事が出来るので

 

 

 

 

体の中で、最も強い制限(動きの悪い部分)から治療をすすめました。

 

 

 

 

足部、体幹をリリースしてもまだ痛みが出ている状態でしたが

 

 

 

 

3回目くらいの治療で手根部(手首あたり)の制限を解放したら

 

 

 

その翌日から頭痛が消失し、肩の動きが少し楽になっています。

 

 

 

交通事故によるムチウチやその他の痛みは、強い外力が加わって起きる為

 

 

 

外傷をリリースする治療と、関節の運動療法などを併用して治癒を促していきます。

 

 

 

完全に良くなるまで通院してもらい、後遺症を残さないようにすることが大切です。

 

 

 

交通事故の治療は宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

 

体のケアを大切にする宜野湾市のさくがわ接骨院

2017.03.14 | Category: さくがわ接骨院

こんにちは。先週の土曜日は休診しご迷惑をおかけしました。

 

 

 

 

東京での接骨院修業時代に交流のあった後輩の結婚式に招待され

 

 

 

 

鹿児島まで行ってきました。九州は福岡には、セミナーや旅行で何度か行った事がありますが

 

 

 

 

沖縄から一番近いはずの鹿児島には今まで行った事がなく、良い経験が出来ました。

 

 

 

風土はやはり沖縄と似ていて、温暖な気候と食べ物もとても気に入りました。

 

 

 

そんな中、沖縄には無い良い文化を鹿児島で体験しました。

 

 

 

指宿の砂蒸し風呂です。これは、鹿児島でも南の方にある「指宿」

 

 

 

という所にある世界でも珍しい温泉で、砂浜の下に温泉が湧いていて

 

 

 

その温泉に加熱された砂を、浴衣一枚の体にシャベルでかけてもらい

 

 

 

顔だけが出た状態まで埋められて行うものです。

 

 

 

歴史はかなり古く、島津義久が利用していたと書いてありました。

 

 

 

昭和初期頃の砂蒸しの風景という写真も貼られていましたが、

 

 

 

これは拡大写真なので、ぼやけて何が何だか分かりませんでした(笑)

 

 

 

実はこの温泉には行くつもりではなかったのですが、結婚式翌日に思ったより早く起きれたので

 

 

 

10時頃にレンタカーを借りて、1時間半の道のりを風呂だけの為に向かったのです。

 

 

 

なぜそこまでしたのかというと、オステオパシーの勉強をさせてもらっている協会の会長から

 

 

 

この温泉の良さを聞いていて、一度入ってみたいと思っていたからです。

 

 

 

ご本人も療養にたびたび訪れるらしく、「蕁麻疹が治った」と言っておられました。

 

 

 

人間の体は電気の刺激で動いていますが、現代の生活において

 

 

 

悪い電磁波が体内に入る事もあり、そのような事が関係しているのかもしれません。

 

 

 

実際入ってみると、5分くらいで全身が脈打つようになり

 

 

 

体循環が明らかに良くなっていくのが分かりましたし、お湯で温められるよりも

 

 

 

長く入っていられたのは、湯あたりしない成分があったからだと思います。

 

 

 

そして、体内から何かがスーっと抜けていくように楽になる感じがしました。

 

 

 

こんど電磁波についてもう少し詳しく書きたいと思いますが、

 

 

 

元々、地球自体も電気が溜まると、海や地面に放電し また上空に電気が溜まりを繰り返しているそうです。

 

 

 

海や砂浜は人間の体内の電磁波などを、出してくれる「アース」の役割があるのかもしれません。

 

 

 

いろいろな患者さんをみていると、明らかに電磁波の影響で関節や内臓系を

 

 

 

悪くしている方がいます。

 

 

 

そのような方達を治療していると、さすがに自分も悪くなるのです。もちろん日頃から対策はしていますが。

 

 

 

いろいろな角度から体をケアする沖縄県宜野湾市のさくがわ接骨院

 

 

上腕部の痛み 60代男性 宜野湾市 さくがわ接骨院

2017.02.22 | Category: スポーツ障害

こんにちは。本日は症例をお伝えします。

 

 

 

定年してからボーリングを週二回とゴルフを週一回楽しんでおられる

 

 

 

宜野湾市在住の60代男性ですが、3週間前のある日

 

 

 

いつもの楽しいボーリングをスタートして一投目の事

 

 

 

投げた瞬間に肩がギクッと痛み、その後はもう投げる事が出来なかったそうです。

 

 

 

直後にお電話をもらい、すぐ来院するように伝えました。

 

 

 

このようなケースでは予約に空きがなくても、出来るだけ対応致しますので

 

 

 

予約をとっていなくても、まずお電話下さい。(そもそも予約してケガするのはありえません)

 

 

 

まず、問診の時点ですぐ頭に浮かぶのが「腱板損傷」「肩の捻挫」などですが

 

 

 

本人が訴えている事だけでは損傷部を正確に示すとは限りません。

 

 

 

この方の場合は「肩がギクッと痛んだ」との事でしたが

 

 

 

詳しく触診したり、テストを行ってみると、損傷個所は上腕二頭筋

 

 

 

という筋肉(力こぶ)の長頭(短頭もあり、二つに分かれているので二頭筋という)の腱でした。

 

 

 

この腱は肩関節の中に入っていくように付いていて、腱板損傷と近い部分に

 

 

 

痛みがでるので鑑別が必要です。

 

 

 

次に頭に浮かぶのは、この腱の断裂です。この部分は高齢になってくると

 

 

 

変性し、切れやすくなっています。この方はまだ高齢ではないですが

 

 

 

反復動作(ボーリング)によりストレスをかけ続けていた事が背景にあるので

 

 

 

この可能性も疑います。しかし上腕二頭筋長頭腱の完全断裂は

 

 

 

見た目ですぐわかるくらい力こぶが肘のあたりまで落ちてきます。

 

 

 

今まで診てきた症例と頭の中で比べると、完全断裂ではないのは明らかでした。

 

 

 

しかし、ストレステストの反応をみていると部分断裂の可能性は捨てきれません。

 

 

 

部分断裂の有無をはっきりさせる為には、MRI検査が必要ですが

 

 

 

緊急性の高い損傷ではないので、施術してから経過観察する事で同意を得ました。

 

 

 

実際、損傷頻度としては部分断裂してしまっているものよりも

 

 

 

腱の炎症の方がはるかに多く、しっかり加療すれば予後は悪くないからです。

 

 

 

当院ではこのような腱損傷や筋損傷の急性期にはアイシングしながら

 

 

 

微弱電流にて細胞レベルの修復を行います。

 

 

 

その後、筋膜から腱膜部のリリースを行いこの日は終了しました。

 

 

 

痛みがひどい場合は包帯や三角筋で固定しますが、そのままで大丈夫でした。

 

 

 

最初の一週間は出来るだけ毎日通院してもらい

 

 

 

損傷組織の修復を図り、経過をみていくとみるみる良くなってきて

 

 

 

三週経った現在は、軽いボールでボーリングしたとの事でした。

 

 

 

本当はもう少し休んだ方がよいですが待ちきれなかったようです(笑)

 

 

 

この方の年齢からすると、若い人にみられるような真のスポーツ障害ではなく

 

 

 

年齢による素因も大きかったのですが、ボーリングでのオーバーユースがなければ

 

 

 

損傷していなかったはずなので、スポーツ障害のカテゴリーに含めました。

 

 

 

ボーリングやゴルフなどによる肩の痛みでお困りの方は

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院へご連絡下さい。

 

交通事故治療 妊婦 宜野湾市 さくがわ接骨院

2017.02.20 | Category: 交通事故治療

こんにちは。本日は症例を一つご紹介します。

 

 

 

 

宜野湾市在住の30代女性が交通事故にあってしまい来院されました。

 

 

 

 

まず、通常と違うのはこの女性が妊娠8か月であり

 

 

 

 

かなりお腹も大きくなってきている大事な時期にケガをしてしまった事です。

 

 

 

主症状は腰痛、背部痛でした。妊婦さんの場合は事故に遭っていなくても

 

 

 

骨盤にある仙腸関節や腰の関節が痛くなってくる人もいるので

 

 

 

事故と痛みの関係性に注意しながら治療をすすめなくてはいけません。

 

 

 

 

本来、交通事故の施術は健康保険の施術と違い

 

 

 

 

 

自由診療の扱いであるため、施術内容や一回あたりの施術料も

 

 

 

 

医療者側が決める事が可能です。

 

 

 

しかし、自賠責保険に治療費を請求するにあたり

 

 

 

ある程度の形(電気治療や包帯固定、運動療法など)を

 

 

 

示して記載し、何回行ったなどをはっきりしなければいけません。

 

 

 

すべてオステオパシー整体にて施術を行い、一回7000円請求します。

 

 

 

というのは難しく、当院でも電気治療や運動療法は行うようにしています。

 

 

 

そのうえで、ある程度の目安料金(判例などから)の範囲内で

 

 

 

代行して担当している損保会社に請求するのです。

 

 

 

電気治療などは健康保険の施術と同じ内容ですが、手技療法の部分に差をつけています。

 

 

 

話を症例に戻します。この方の様に、妊婦さんや電気刺激に弱い方は

 

 

 

ある程度形が決まっているとはいえ、無理に患部に電気治療を行うわけにはいきません。

 

 

 

通常であれば、微弱電流などで回復効果を高める事は良い事なのですが

 

 

 

この方には患部を温める事と、手技療法のみで施術を行っています。

 

 

 

もちろんお腹が大きいので、うつ伏せになれなかったり

 

 

 

長時間の仰向けもきつかったりするので、やりたい施術をすべて行うのは難しいですが

 

 

 

横向きや、短い時間の仰向けなどで行いなんとか良い状態に持っていきました。

 

 

 

先に述べたように、基本的に自由診療であるので腰だけにとらわれずに

 

 

 

基礎状態の悪かった足部のオステオパシーなどを行いながら

 

 

 

局所でなく体を診るように心がけました。

 

 

 

良い状態で出産を迎えてもらえるようにと思っております。

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

 

 

炎症や神経痛などに 宜野湾市 さくがわ接骨院

2017.02.13 | Category: さくがわ接骨院

こんにちは。いきなりですが、昨日の日曜日に左下の親不知を抜歯してもらいました。

 

 

 

 

先日にお伝えした「炎症」のテーマを思い出していただきながら読んでください。

 

 

 

 

下に自分の許可を得てレントゲン画像を載せています。左(向かって右)の奥歯の

 

 

 

 

左側に斜めに倒れた歯がありますよね?これが今回の主役の「親不知」です。

 

 

 

 

基本的に親不知は、真っ直ぐ生えてきたり、邪魔にならない所に埋まっていたりしたら

 

 

 

 

無理に引っこ抜かなくても良いそうです。むしろ将来的に奥歯の代替になったりする

 

 

 

 

メリットもあるみたいです。しかし、このレントゲンを読む限り

 

 

 

 

なかなか邪魔してそうな感じですよね?奥歯の根元にもたれかかる様に。

 

 

 

 

もちろんレントゲンは平面しか映っておらず、立体をイメージして読まないといけません。

 

 

 

 

親不知は奥歯の根元に食い込んでいる様に見えますが

 

 

 

 

親不知の方が前方にあるので、このように見えているのでしょう。(実際は食い込んではいない)

 

 

 

 

とは言っても、放置していたら今以上に倒れてくる可能性もありますし、

 

 

 

 

そうなってからでは抜きにくくなるだろうなと思い、決心しました。

 

 

 

 

いざ抜歯となると、完全に埋没しているので歯肉を切ってから取り出す外科手術が必要との事。

 

 

 

 

過去に足首の手術の経験があり、痛みにも割と強いので

 

 

 

 

手術に対する恐怖感はあまりありませんでしたが

 

 

 

 

オステオパシーを学び始めてから、手術痕に膜の制限が出来る事を知っているので

 

 

 

 

出来ればやりたくなかったのですが仕方ありません。

 

 

 

 

いざやってもらうと、先生の腕のお陰かスムーズに終了し

 

 

 

 

しばらく経って麻酔が切れた後でも、それほど痛くはありませんでした。

 

 

 

 

この時に起こるのが、前述した「炎症」です。急性炎症の定義は

 

 

 

1、障害を受けた組織への体液や血漿成分の蓄積(水が溜まったり)

 

2、血管内における血小板の刺激(傷を治す役割の血小板です)

 

3、多形核白血球の出現(悪者をやっつけたり)

 

 

 

でしたね。今回の手術では、口内にメスが入り組織を傷つけました。

 

 

 

元々親知らずのあった場所の近くには下顎骨もあります。

 

 

 

歯を砕いて分割してから取り出したそうですが、その時に下顎骨を含めた周辺の組織には外力が加わっています。

 

 

 

「術後は炎症が起きてかなり腫れますよ」

 

 

 

と言われて、その通りだと思ったので、安静にして冷やすだけでなく

 

 

 

自分でもひと手間加えておこうと思い、さくがわ接骨院へ車を走らせました。

 

 

 

この時に考えたのが、「炎症とは、自己修復の為に必要な反応なので腫れてくるものは仕方が無い。」

 

 

 

「しかし、腫れがひどすぎた場合は良くないな」という事でした。

 

 

 

さくがわ接骨院では捻挫や骨折の外傷の手当ての時に

 

 

 

 

アイシングと同時に微弱電流で細胞を活性化させてタンパク質などの栄養を集める働きかけをして(感じない電気治療)

 

 

 

急性外傷に対応していることを自分の歯に応用し、半日その機械を使って頬から微弱電流をかけ続けました。

 

 

 

お陰で本日の顔の腫れは、そこまででも無く、少し太っていた時くらいの状態で済んでいます。(片側だけなので変ですが)

 

 

 

歯の下には神経があり、痛みも強くなるかもと予想していたのですが

 

 

 

大きなダメージにはならずに良かったと思っています。

 

 

 

炎症を完全に食い止める事は、体の回復に必要なので不可能ですが

 

 

 

これをある程度コントロールしてあげる(冷やしたり、微弱電流)事は

 

 

 

とても大事だなと再確認しています。

 

 

 

当院では、急性期の捻挫や骨折の処置をしっかり行い、炎症をコントロールしています。

 

 

 

もちろん接骨院なので、自分以外の人の親知らず抜歯後に電気治療などで対応する事は出来ません(笑)

 

 

 

ケガをした時は沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院へ

 

 

 

 

スポーツ障害 膝痛 小学生女子 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.02.08 | Category: スポーツ障害

こんばんは。本日はスポーツ障害の症例を一つお伝えします。

 

 

 

スポーツ障害と言っても、漠然としていますよね?

 

 

 

スポーツをしていた人が外力を受けた場合(ボールがぶつかった、転んで捻った)

 

 

 

スポーツ外傷と言うそうです。

 

 

 

主にスポーツ障害とは、あるスポーツで特定の動きが反復的にある部位に負荷をかけて

 

 

 

損傷されたような「オーバーユース」による痛みの出現の事を言います。

 

 

 

いろんなスポーツがありますが、特に成長期に強い力が加わる競技は注意が必要です。

 

 

 

なぜなら、スポーツ障害に「骨端症」という成長軟骨の病気が加わってくるからです。

 

 

 

これは、骨の成長する部分などに微小な外傷が繰り返されて

 

 

 

阻血性の骨壊死が起こるものがあります。

 

 

 

有名なオスグッドシュラッター病などは、骨壊死ではないですが骨端症に分類されています。

 

 

 

今回来院された女の子は、膝の痛みを訴えておりました。

 

 

 

バスケットボール部に所属しており、日頃からダッシュやジャンプなど

 

 

 

かなりの負荷がかかっています。

 

 

 

膝の前面にボコッっとした脹らみがあり、「これはオスグッドの症状だろう」と思いながら

 

 

 

問診してみると、「そこも痛いけど内側が痛い」との事。鵞足炎かなと思いながら

 

 

 

触診してみると、位置が鵞足部ではなく脛骨の上端で、ここもボコッと脹らんでいました。

 

 

 

「んー、骨端症か?」

 

 

 

はっきりした事はこの時には言えませんでしたが、近くの整形外科にてレントゲンを撮ってきてもらいました。

 

 

 

そこでの診断もはっきりしないとの事。疑っていたのはBlount病という発育障害の可能性でした。

 

 

 

1~3歳くらいの女子に好発するが、10歳くらいでも起こる可能性はあるだろうと。

 

 

 

診断結果ははっきりしませんでしたが、レントゲン上も骨のふくらみはあるのです。

 

 

 

しかし、周辺の筋緊張をとったり膝のアライメントを整えたりと3回くらいの施術で痛みは消失したので

 

 

 

「結果的に良かったのだろう。」と一応安心しています。

 

 

 

しかし、小児の四肢などを診る際はこのような注意の払い方は必要だと信じています。

 

 

 

友人の妹が骨肉腫で命を落とした事が、ずっと心に残っているからです。

 

 

 

 

私自身が診たわけではないですが、その話がずっと忘れられません。

 

 

 

スポーツや日常生活にて体のどこかが痛む場合はすぐご相談下さい

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

 

子どもの脱臼 浦添市などから来院 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.02.04 | Category: さくがわ接骨院

こんにちは。本日は肘内障についてお伝えします。

 

 

 

子どもが腕を動かさなくなり、接骨院や整形外科だけでなく、小児科に駆け込むお母さんはとても多いと思います。

 

 

 

なぜ今日は肘内障についてかというと、さっき来院した4歳の女の子を整復した時に

 

 

 

「あれ?今週二人目か」と、ふと思ったからでした。

 

 

 

もちろんそんなに珍しいものではないのですが、毎日ポンポン来院するものではないので

(当院の話であって、大きい整形外科にはポンポン来ているんでしょうが)

 

 

 

注意してあげるような週間なんだろう!という事で書いていきますね。

 

 

 

まず、「肘の脱臼」と言っていますが、関節の受け皿(関節窩)から丸い部分(骨頭)が外れてしまうような

 

 

 

本当の意味での脱臼とは異なり、肘内障の場合は靭帯の位置が少しずれたような状態になっています。

 

 

 

子どもの骨は、橈骨頭という丸い部分がまだ未発達で大人よりも細くなっており

 

 

 

大人だとこのくびれの所にある靭帯が、子どもはくびれがあまりないので末梢に引っ張ると靭帯がずれてしまうのです。

 

 

 

6歳くらいまではこのような状態になる可能性があるので、子どもの腕をあまり強く引っ張らないように注意しましょう!

 

 

 

とは言っても、子どもの手を引く機会は多いですよね。

 

 

 

それに、手を引いてもいないのに外れた状態なる事だってあります。

 

 

 

布団の中で兄弟でじゃれていただけでズレたり、こないだ来た子なんかは弟に肘を蹴られたのが原因で肘内障になっていました。

 

 

 

万が一お子さんが腕を全く動かさず、痛がるような状態になったらすぐにさくがわ接骨院へご連絡下さい。

 

 

 

来院前に触ったりして治ったりすることもありますが、後々の事をおもうと

 

 

 

整復という操作をきちんと最後までやってあげたほうが良いでしょう。

 

 

 

来院してから帰るまで15分もかかりません。ただし、ぶつけたりひねったりした場合

 

 

 

骨折や捻挫との鑑別診断が必要になりますので、脱臼と決めつけているのはよくないです。

 

 

 

傷めた状況を詳しく教えて下さいね。

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

 

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当院へのアクセス情報

所在地〒901-2203 沖縄県宜野湾市野嵩1-3-2 シャトレAY103号室
駐車場2台あり
電話番号098-892-1700
予約予約優先制(お電話でのご予約が可能です。)
休診日日曜、祝祭日
※院内・外の様子をストリートビューで確認できます。