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急性腰痛 宜野湾市 30代女性 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.01.26 | Category: さくがわ接骨院

本日は症例を一つお伝えします。30代、宜野湾市在住の女性のお話です。

 

 

 

 

 

ほぼ毎日のように急性腰痛の患者さんが来院されているので、いかに日本人は腰痛(腰の捻挫)が多いかわかります。

 

 

 

 

 

このような急性腰痛は特別な事ではない為、書く必要もないと思っていたのですが、こちらは毎日関わっているのでそう思っていても

 

 

 

 

 

初めて腰を痛めた方もいれば、腰痛にとってよく知らなくて、ネットで調べる方もいるはずです。

 

 

 

 

 

そんな方が何かのきっかけでブログをみる事もあると思い、載せています。

 

 

 

 

 

このような情報もちょくちょく書いていこうかなと思っています。

 

 

 

 

 

今回の女性は日常動作の中で(起床時に体を起こした際)腰に痛みが発生しました。

 

 

 

 

 

腰痛の場合、特に重いものを持ったわけでもなく普段と変わらない動きをしていたのに痛みが出たという方がとても多いのです。

 

 

 

 

 

健康保険の取り扱い上の注意で、原因のはっきりした捻挫などが適用範囲と定められていますが

 

 

 

 

 

このようなケースではもちろん適用できます。グキッと足首を捻るようなものだけが捻挫ではなく、

 

 

 

 

 

背骨などの関節に対して何らかの負荷がかかり、痛みを伴うものがその範囲となるのです。

 

 

 

 

 

もちろん健康保険での施術では、~捻挫、~挫傷 などと傷病名がつくので局所的な施術となってしまいます。

 

 

 

その内容をご理解頂いた上で健康保険にて施術します。

 

 

 

もちろん局所的な痛みでも、他の部分が原因になっていたら「保険外の実費治療」をオススメしています。

 

 

 

 

症状ですが、腰の一番下の骨(L5)と仙骨から成る関節の制限が一番の問題だったので、

 

 

 

この関節の動きを解放する事を中心に行いました。

 

 

 

保険を使用しての局所的な施術の為、治療時間は電気を含めて30分弱です。

 

 

 

完全に痛みで前かがみが制限されていましたが、施術直後から「あれ?痛くない」

 

 

 

とおっしゃっていました。基礎状態をもう少し改善してあげられると判断したので

 

 

 

後療をしばらく行います。とにかく最初の激痛が改善していることが良かったです。

 

 

 

起床時の身体は動きが悪く、状態の悪い方は痛みが出る事もあるので

 

 

 

ストレッチ等で動きの準備をしてから朝をスタートするのが良いですね。

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

 

 

 

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首痛 背部痛 宜野湾市 30代女性 さくがわ接骨院

2017.01.16 | Category: さくがわ接骨院

本日は健康保険を使用し、頚椎捻挫の施術をした一例を紹介します。

 

 

 

この女性の症状は首の痛みと背中の痛みによる動きの制限でした。

 

 

 

どなたでも寝違いのような首の痛みを経験した事はあるのではないでしょうか?

 

 

 

その痛みの強さは人それぞれですが、少なくとも30代以上の年齢の方で、全く首痛を経験した事が無い人は少ないと思います。

 

 

 

首が動かせない程に痛くなると、日常生活にかなり支障をきたします。

 

 

 

痛みの発生原因は人によって異なりますが、今回の女性のケースは子どもを抱っこした瞬間の激痛でした。

 

 

 

左の第3肋骨と胸椎の横突起の関節が一番制限され、そこの椎体の上下の関節も動きが悪くなっており

 

 

 

頚椎と胸椎の動きに連動性が無くなってしまっていました。

 

 

 

日頃から抱っこひもで赤ちゃんを前に吊り下げていて、上方からの負荷を常に受け続けていたために動きが制限され

 

 

 

積み重なった外力が、ある日突然に激痛として出てきた典型だと思います。

 

 

 

うつ伏せで肋骨と横突起の関節の動きを取り戻すマニピュレーションを行い、

 

 

 

仰向けで椎間関節への動きを出して治療終了です。直後から痛くて動かせなかった首の(特に左回旋)動きが改善され

 

 

 

痛みも翌朝には全て無くなったそうです。

 

 

 

 

 

このような発生原因のはっきりしている捻挫型の痛みに関しては健康保険の使用が可能です。

 

 

 

もちろん痛む部分を局所的に直接施術する対症療法になってしまうので

 

 

 

よく痛みを繰り返す方や、対症療法ではなかなか良くならない方にはオステオパシーを用いた整体をオススメしています。

 

 

 

しかし、局所的な治療でも十分に現在の苦しみから解放する事が可能であり(本来はなぜ痛むのかを施術した方が良い)

 

 

 

そこが接骨院の魅力だと思っています。

 

 

 

全身的な根本治療はもちろん、局所的なケガや痛みにも沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院で解決します。

 

 

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アキレス腱痛 宜野湾市 男子学生 さくがわ接骨院

2017.01.10 | Category: スポーツ障害

こんにちは。昨日までの三日間は例のオステオパシーカレッジで画像診断の勉強をしてきました。

 

 

 

今回は土曜日の休診をお伝えする張り紙を忘れてしまったので、来院してから閉まっている事に気付いたがなぜだろう?

 

 

 

と思われた方がいるかもしれません。ご迷惑をおかけしてすみませんでした。

 

 

 

さて、先週は新年早々ケガをした方が多かったですが、その中の一つの症例をご紹介します。

 

 

 

宜野湾市内の中学に通う男子学生ですが、短距離走をした際にアキレス腱に痛みが走り来院しました。

 

 

 

アキレス腱あたりの痛みは結構な頻度で起こりうるものなのですが、筋肉に柔軟性のなくなってきた壮年以降に多くみられます。

 

 

 

この子は学生ですが、やはりふくらはぎの筋肉に柔軟性がなくなっており、アキレス腱を触って痛むのに加えて

 

 

 

その上のふくらはぎや、筋腱移行部といわれる部分(筋肉が細くなって腱になる)もカチカチで痛みがありました。

 

 

 

この場合、運動を繰り返して起こったスポーツ障害ではありますが、体の状態の悪さが招いた結果だと受け止めなければいけません。

 

 

 

今回は健康保険を使用しての施術を行う為、内容は局所的なものになりますが、それでもふくらはぎだけを揉みほぐして

 

 

 

治るものではないので、硬さをとる事に加えて、踵とその上にある距骨という骨が成す関節を緩めるテクニックを行いました。

 

 

 

筋肉や腱は関節を動かす為に力を発揮するので、動きの悪い関節を囲っている筋、腱に負担がかかるのは当然なのです。

 

 

 

加療後は関節の動きがよくなると共に、アキレス腱周辺の痛みも緩和されてきました。

 

 

 

あと数回通院してもらう計画を説明し、終了です。

 

 

 

スポーツでのケガ、アキレス腱痛でお悩みの方は、沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院へご連絡下さい。

 

 

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2016年 整体の導入 宜野湾市 さくがわ接骨院

2016.12.31 | Category: さくがわ接骨院

こんにちは。さくがわ接骨院の佐久川です。

 

 

 

当院は昨日で2016年最後の診療を終了しました。12/31(土)~1/3(火)までは休診、1/7(土)も休診となります。 

 

 

 

今年は開院5周年の節目の年であり、ホームページをリニューアルするなど、何かと変化の多い1年となりました。

 

 

 

一番の変化といえば、患者さんに対して全身的な治療オステオパシーを健康保険外にて提供するようにしたことです。

 

 

 

今まで数年間学び続けてきて、これからも学びは続くのですが

 

 

 

1日でも早く体を改善してもらいたい、1日でも早くオステオパシーを知ってもらいたい

 

 

 

という気持ちから、学びの途中ながら実施するに至ったのでした。

 

 

 

これまでは、局所的なケガ、痛みに対しての健康保険を使用した施術しか行っておらず

 

 

 

全身的、慢性的な症状や不定愁訴に関してはお断りするか

 

 

 

 

実費マッサージをするか、局所に絞って最近痛くなったものだけ保険請求するかしかありませんでした。

 

 

 

しかし、人の身体はそう単純ではありません。

 

 

 

特に長らく不調に悩まされている方は、たまたま痛くなった部分の対症療法でその時は良くなっても

 

 

 

根本的にはまた痛くなる原因を持ったまま治療期間が終了します。ここにジレンマを感じていました。

 

 

 

捻挫や脱臼、骨折などの傷病名に限定された保険制度の問題もあるのですが

 

 

 

やはり国の財源にも限界がありますので、全てを保険に頼るのは無理なのです。

 

 

 

全て実費だと患者負担が大変なのはもちろん理解していますが、健康保険をしようした対症療法を10回行うより

 

 

 

10倍近くの値段はするが、1回の施術で2倍の効果があり、意味があることがしたい。そのような想いでオステオパシー提供しています。

 

 

 

今年も月に一度の大学に通い、海外のドクターからオステオパシーを学ぶ予定です。

 

 

 

これからもどんどん進化し、どんどん良い治療が出来るように頑張っていきますので

 

 

 

2017年もさくがわ接骨院に期待して下さい。来年もよろしくお願い致します。

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

 

 

 

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バイク事故 沖縄市 20代男性 宜野湾市 さくがわ接骨院

2016.12.28 | Category: 交通事故治療

本日は症例を一つとりあげてお伝えします。

 

 

 

 

バイクを運転中に、車線変更してきた車にぶつけられ、転倒し負傷した20代男性

 

 

 

9月の事故で他院にて加療していましたが、あまり改善せず当院に転院してこられて10月末から2ヶ月程加療しています。

 

 

 

 

症状として特に強く残っていたのは、首の前屈と回旋時の痛み、可動域制限でした。

 

 

 

 

この様な状態では、寝起きがきついだけでなく、寝ている時も上手く位置が定まらず

 

 

 

 

何度も起きてしまいます。さらに時々ですが頭痛に悩まされていました。

 

 

 

この患者さんのケースでは、車に乗っている時のムチウチと違い

 

 

 

バイクで転倒した際に、体に外傷が加わってしまっています。

 

 

 

まず、この受けた外力を体からとりのぞくようにオステオパシーの考えのもと施術し

 

 

 

次に脊柱(首から背中まで)を治療していく計画をたてて加療していきました。

 

 

 

考え方はオステオパシーの原則に沿っていますが、

 

 

 

この方が最初にかかった病院では頚椎捻挫の一か所のみで診断を受けており

 

 

 

それを覆す事が出来ないくらい時間が経っており、当院からの保険請求も一か所のみとなってしまう為、

 

 

 

全身的な施術にてその効果を十分に発揮するオステオパシーを時間をかけて行う事ができません。

 

 

 

その為、コツコツ通院してもらい日数をかけて改善を促しています。

 

 

 

現在は首の動きも大分改善し、痛みもあまりなくなりました。

 

 

 

しかし、当初から診て欲しいと言っていた腰の痛みはでてきてしまうようです。

 

 

 

このケースのように、転院を決断するまでに時間を要したり、

 

 

 

事故後から初診までの期間が長く空いてしまった場合は、実際症状があっても保険請求できなかったり

 

 

 

治療すら受けられない事もありますので(実費になってしまう)注意して下さい。

 

 

 

交通事故治療には沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

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大掃除 腰痛 宜野湾市 さくがわ接骨院

2016.12.23 | Category: さくがわ接骨院

 

 

こんばんは。本日さくがわ接骨院は一年の感謝を院内に込めて、大掃除を行いました。

 

 

 

大掃除といっても、一から十まで全てひっくり返して行うものではなく、

 

 

 

日頃の手すきの時間を利用し、換気扇などの細かいところはスタッフがやってくれているので

 

 

 

今日は患者さんがいる時には出来ないような所を中心に掃除しました。

 

 

 

特にデスク周りの整頓と書類の整理はこんな時でないと出来ない(やらない・・・(笑))

 

 

 

窓やシャッターに高圧洗浄機で思い切り水浴びさせて、外観はいつにもまして綺麗になりました。

 

 

 

細かなホコリも吸い取りましたので安心して施術を受けにきて下さい。

 

 

 

さて、この時期に毎年のようにやってくるのが大掃除で重いものを持って

 

 

 

腰や首、膝を痛めて来院される患者さんです。

 

 

 

特にぎっくり腰は、慢性腰痛をもっている方やデスクワーク中心でお仕事されている方などが

 

 

 

慣れない動きをしてしまった為に発症し、年末年始の恒例のように患者さんが増えます。

 

 

 

どうか準備運動をしっかりした後に、ご自宅をキレイにして下さい。

 

 

 

それでもぎっくり腰になってしまったら、

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院へお電話下さい。

 

 

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交通事故から大切な命を守りたい 宜野湾市 さくがわ接骨院

2016.12.12 | Category: さくがわ接骨院

こんばんわ。今日は朝から気分が少し落ち込む事がありました。野嵩の市道にて起きた交通事故により

 

 

 

1人の少女の命が奪われ、数人の重症者がでたと新聞で確認したからです。

 

 

 

この事故現場と僕の自宅は、目と鼻の先にあります。事故が起きる数分前にその道を通り

 

 

 

帰宅して一息ついた時に大きな衝撃音が聞こえ、数分のうちに多くのサイレン音が聞こえてきました。

 

 

 

事故処理にもかなりの時間を要していたし、大破した車が見えたので相当大きな事故だったのは想像していましたが

 

 

 

まさか死亡事故になってしまうとは。無事を願っていたのでとても残念です。

 

 

 

命といえば、以前から新聞にも掲載されていた「拡張型心筋症のひまりちゃん」の術後経過は良好のようです。

 

 

 

実は当院も募金箱を設置し、少しでも力になれたらと協力しておりました。

 

 

 

話がまわってきたのが締め切りの二か月前だったので、わずかな期間でしたが

 

 

 

当院に通院中の患者さんの善意を届ける手伝いができて良かったと思っています。

 

 

 

ひまりちゃん一人の命を救う為に、何万人もの人が願いを込めて募金をし、

 

 

 

億を超えるお金が集まって、手術を受ける事ができた。人の命はそれほど重いものですよね。

 

 

 

それなのに、一人の若者の狂気のせいで小学生の女の子の命が一つ消えてしまったのです。

 

 

 

犯人に強い憤りを感じるとともに、亡くなられた少女のご冥福をお祈りします。

 

 

 

事故は気をつけていても自分だけでは回避できない場合もあります。世の中には変な思考のドライバーも大勢いると認識し、

 

 

 

自分や家族の身を守る努力と、加害者にならないような良識ある運転を心掛けていきましょう。

 

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

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受付対応も向上中の宜野湾市の整骨院 さくがわ接骨院

2016.11.15 | Category: さくがわ接骨院

本日は久しぶりのブログ投稿になります

 

 

 

 

13日(日)に神戸にセミナーを受講しに行った時の話です。

 

 

 

 

今回は技術系のセミナーではなく、受付対応などをもう一度学ぶ機会がJOPAの企画にあったので参加しました。

 

 

 

 

JALの元CAさんが講師となって対話、応対について教えてくれました。

 

 

 

 

実際知っていた事、知らなかった事、あえてやっていなかった事、いろいろありました。

 

 

 

 

さくがわ接骨院では、もちろん受付スタッフの患者対応を丁寧にする事を心掛けているのですが

 

 

 

 

敷居を高くしすぎない事や、地元の方に親しまれる為にも完全な標準語の指導は厳しくしていません。

 

 

 

 

まあ院長が標準語出来ないですからね(笑)

 

 

 

 

多少なまっていようが、心から丁寧に接すれば良いと思います。しかし、実際のサービス業の接客を受けてみると

 

 

 

 

気持ちが良いものです。我々にももっと出来る所はあるはずだと思いました。

 

 

 

 

対応の改善を少しづつ行っていきます。やはり相手に気持ちよくなってもらいたいものですからね。

 

 

 

 

今回のセミナー受講においては、13時開始で11時20分着の飛行機だと数分遅れる可能性があったので

 

 

 

 

飛行機を1便早く予約し、朝早くに関空に到着しました。

 

 

 

 

いつもはバスで三宮に直行し、昼食をとってすぐに13時30分開始のセミナーに向かう事が多いのですが

 

 

 

 

今回は三宮に着いたら喫茶店で本でも読もうと思っていて、本2冊と漫画(ワンピース)一冊を持ってきていました。

 

 

 

 

しかし、空港へ降りた瞬間になぜか電車で向かいたくなり、バスを止めました。

 

 

 

 

そして電車に揺られていると「大阪城へ行きたいな。」となったため、心のままに新今宮からJRへ乗り換えて

 

 

 

 

 

「大阪城」にいく事にしました。一時間程余裕があったので、もう何十回と関西に通っているにも関わらず

 

 

 

 

一度も訪れた事がなかった「大阪城」へ寄り道する事が出来ました。

 

 

 

 

最寄駅から歩いて「大阪城」に向かい、途中の銀杏並木や長袖一枚で少し汗ばむくらいの陽気がとても心地よく感じました。

 

 

 

 

うまいもんを食べるのも良いですが、今回は以前から行きたかった「大阪城」訪問が急にできてとても高揚していました。

 

 

 

 

しかし、大阪城まで意外と遠く、城の真下まで片道30分。かなり街中にあるのでもっと近いと思っていたのですが。

 

 

 

 

当然ですが天守閣に登るどころか、城内にも入る時間も無く引き返す事になりました。

 

 

 

 

今度はゆっくり旅行で訪問したいところです。

 

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

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スポーツや仕事におけるメンタルトレーニング 宜野湾市 さくがわ接骨院

2016.10.29 | Category: さくがわ接骨院

今日は治療をしていく上で、また仕事をしていく上で大事だと思い心掛けている文章を紹介します。

 

 

 

これは昔の剣豪「宮本武蔵」書き記した「五輪の書」の一文です。

 

 

 

この書はひたすら剣の道に生きた不敗の武芸者だった武蔵が、生涯の体験通じて得た兵法の極意を

 

 

 

地・水・火・風・空の五つの巻に記したものです。

 

 

 

その中でも非常に有名で、心に響く言葉が水の巻にあります。

 

 

 

~千里の道も一足宛はこぶなり。緩々と思ひ、此法をおこなふ事、武士のやくなりと心得て

(焦らずに目の前の事一つ一つ行うのだ。ゆっくりと気長にとりくみ、日々の修業が自らのつとめと心得て)

 

 

 

けふはきのふの我にかち、あすは下手にかち、後は上手にかつとおもひ

(今日は昨日の自分に勝ち、明日は自分より劣る者に勝ち、ゆくゆくはさらに強き者にも勝つと思い)

 

 

 

此書物のごとくにして、少しもわきの道へ心のゆかざるやうに思ふべし。

(この書物のとおり己を磨き、ブレないようにしなさい。)

 

 

 

縦ひ何程の敵に打ちかちても、ならひに背く事においては、実の道にあるべからず。

(たとえどんな勝利を得ようとも、信念をまげるなら、それは本当の道とはいえない。)

 

 

 

此利心にうかべては、一身を以て数十人にも勝つ心のわきまへあるべし。

(この事が理解できれば、一人で数十人の敵にも勝つ心得がわかるはずだ。)

 

 

 

然る上は、剣術の智力にて、大分一分の兵法をも得道すべし。

(そうあるからには、多対多の闘いも一対一の闘いの道理も体得するのだ。)

 

 

 

千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす。能々吟味有るべきもの也。

(千日の稽古を鍛といい、万日の稽古を錬という。よく学んでおくべきことだ。)

 

 

 

以上の文章です。どうでしょうか?()の訳文はこちらで勝手に解釈しております(笑)

 

 

 

現代においては古くさい考え方と捉えられる事もあるでしょう。

 

 

 

自分に合わない仕事はさっさと見切りをつけてしまうのも良いのかもしれません。

 

 

 

しかし、これと決めた道があるならば宮本武蔵の教えは参考になるはずです。

 

 

 

特に、結果がでなく苦しい時には後押ししてくれるので

 

 

 

スポーツ選手だけでなく、いろんな職業の方に読んでもらいたいですね。翻訳本が多数ありますので。

 

 

 

でも五輪の書の大半は、本当に剣術の心得を書き記したものなので注意して下さい(笑)

 

 

 

純粋に剣で人を切るために生きた人が書いた本ですが、

 

 

 

人の身体を治す職業にも活かす事が出来る不思議な話でした。

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

41bwmzrmnyl__sx355_bo1204203200_    推奨本 講談社学術文庫 五輪書

 

骨折の処置から身体全体の問題まで 宜野湾市さくがわ接骨院

2016.10.20 | Category: さくがわ接骨院

本日は症例を一つお伝えします。

 

 

 

 

50代 女性 右足第4指(末節骨底部)骨折

 

 

 

 

まな板を落としてしまい、直接足指にぶつけた際負傷したもの

 

 

 

 

よくある事だと思いますが、なぜこの症例を紹介しようと思ったのかと言いますと

 

 

 

 

足の指先の骨である末節骨は、とても摑まえにくい骨なので

 

 

 

今までの自分の考え方(しっかり力を入れて握る)で

 

 

 

整復(折れた骨を良い位置に戻す事)すると、

 

 

 

とてもやり難く相手に痛い思いをさせてしまう可能性があったのですが、

 

 

 

オステオパシーの原理を勉強している事が、従来の柔道整復にも活かされ上手くいったと感じた

 

 

 

症例だったからです。

 

 

 

骨折した骨は基本的に骨折線を境に二つ又は複数に分かれます。

 

 

 

このときに転位していないもの(大きくズレていないもの。癌などの転移とは字が違います。)は

 

 

 

整復しないでも自己治癒力で治りますが(当院では必要と考え整復しますが、一般的に固定のみが多いそう)

 

 

 

転位があると骨折した部分が離れていたり、曲がっていたり、短縮していたりして

 

 

 

治癒の遅れが生じたり、変形治癒になったりしてしまいます。

 

 

 

なのでズレれしまった位置を、骨折端が出来るだけ近づくように、良い位置に戻してあげる必要があります。

 

 

 

これが整復であり、柔道整復師の見せ場なのです。

 

 

 

整復を行う際、通常は末梢側の骨を持って中枢側の骨に合わせるようにします。

 

 

 

手首などの骨折は骨をしっかり持つ事が出来るのでとても整復しやすい部位であり、

 

 

 

得意としている柔道整復師も多いと思います。(上手くやらないと変形や神経障害などの後遺症は残ります)

 

 

 

これに対して足の指先の骨は小さい骨なので、修復期間は短く

 

 

 

比較的治りやすい部位なのですが、とてもつかまえにくい為

 

 

 

整復する事だけでいうとやりずらい部分です。

 

 

 

今回の症例はつかまえにくい骨に対し、オステオパシーで学んだ「組織に入る」

 

 

 

という意識をもつ事で、しっかりと骨をつかまえる事が出来ました。

 

 

 

言葉で表すのは難しいですが、「ぎゅ」っと力でつかまえるのではなく、

 

 

 

しっかり骨の層に意識をもっていき、弱い力でも安定させて持つ事です。

 

 

 

オステオパシーでは常に相手の組織の中をイメージし、施術を行います。

 

 

 

触られている部分は皮膚表面ですが、筋や内臓まで効果的にアプローチ出来るのはそのためです。

 

 

 

この考えが柔道整復へも役にたち、患者が対して痛がる事なく整復できた事が大きな発見でした。

 

 

 

感覚的なものなのであまり伝わらないかもしれませんが(笑)

 

 

 

ケガの処置にはさくがわ接骨院。

 

 

 

身体全体の問題解決にも沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院へご相談下さい

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当院へのアクセス情報

所在地〒901-2203 沖縄県宜野湾市野嵩1-3-2 シャトレAY103号室
駐車場2台あり
電話番号098-892-1700
予約予約優先制(お電話でのご予約が可能です。)
休診日日曜、祝祭日
※院内・外の様子をストリートビューで確認できます。