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身体の組織 身体を診る為に必要な知識 宜野湾市さくがわ接骨院

2016.09.30 | Category: 解剖学

解剖学をつきつめていくと、単に臓器がどこにあるのかという事だけではなく

 

 

 

その臓器そのものを構成しているものは何か?と疑問を抱く人も多いと思います。

 

 

 

いや、普通はあまり思わないですかね(笑)

 

 

 

興味のある人だけ読んで頂いて、あまりそそられない方は今日のテーマは読み飛ばして下さい。

 

 

 

人の身体は、多数の「細胞」が集まってできている多細胞生物で、この「細胞」というものが

 

 

 

体内で独立した生命活動を営む最小の単位になります。

 

 

 

この「細胞」が一定の配列や形態のもとに集合して「組織」を形成し、

 

 

 

組織」が特定の機能を目的に集合し「器官」(これが臓器)を成し、

 

 

 

器官」が連携して機能する「器官系」を形成しています。(例:食道や胃や腸などが集まって消化器系)

 

 

 

人という個体はこの器官系の統合されたものと言えるのです。

 

 

 

細胞の形態は機能によって異なりますが、基本的には「核」と「細胞体」とに区分します。

 

 

 

細胞体は「細胞質」で満たされており、種々の機能を営む「細胞小器官」(ミトコンドリア、ゴルジ装置など)を含みます。

 

 

 

ややこしくなってきましたね(笑)理科の時間を思い出してみて下さい。

 

 

 

眠くなってきてブログを閉じたくなってきたでしょう。

 

 

 

もう少しで終わります。

 

 

 

この「細胞」が集まって、「組織」になると書きましたが、各細胞の間には「細胞間質」(基質)とよばれる物質があり

 

 

 

構成細胞や細胞間質の種類や性状によって

上皮細胞(体表や器官を覆う細胞層)

支持組織(組織や器官の間を埋め、これらを支える。結合組織とよばれる)

筋組織(筋繊維細胞のあつまり)

神経組織(神経細胞と細胞膠細胞で作られる)

 

 

 

4つの組織に分けられて、これらが器官(臓器)を構成しています。

 

 

 

内臓だけでなく、皮膚や骨などの組織もこのように構成されますが、

 

 

 

支持組織の細胞間質の性状によって、血液やリンパなどの液状であったり

 

 

 

固い間質であれば骨組織が作られるのです。

 

 

 

少し眠たい話になりましたが、人体の組織や発生を知る事は、施術においても大切な事なのです。

 

 

 

来週、海外講師による組織学と発生学の授業を受ける予定になっていて、自分が復習しときたかったから

 

 

 

今回のテーマで書いているわけではありません(笑)

 

 

 

解剖学だけでなく、組織学、発生学を基に施術を行っていく沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

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身体表現のきまり 宜野湾市 さくがわ接骨院

2016.09.29 | Category: 解剖学

先日お伝えした人体の部位の名称に引き続き

 

 

 

医学領域における「きまり」をもう少しお伝えします。

 

 

 

まず思い出して頂きたいのは、身体の臓器や病変(悪い所)などを表す時は「解剖学的正位」を想定してからという事です。

 

 

 

解剖学的正位は立った姿勢で手のひらを前に向け、腕は自然におろした状態でしたね。

 

 

 

この状態で考えたとき、

 

 

 

・上(ジョウ)    頭に近い側をさす。頭側ともいう。

・下(カ)       足に近い側をさす。尾側ともいう。

・前(ゼン)      前方をさす。 腹側ともいう。

・後(コウ)     後方を意味する。背側ともいう。

・内側(ナイソク) 正中面から近い側をいう。

・外側(ガイソク) 正中面から遠い側をいう。

・近位(キンイ)  体幹に近い側。

・遠位(エンイ)  体幹から離れた側。

・内(ナイ)     空間の中にある(向かう)ことを意味する。

・外(ガイ)     空間の外にある(向かう)ことを意味する。

 

 

 

さっと列記しましたがわかりましたか?ここは簡単だと思います。

 

 

 

人の身体の位置を表すにもこのような決まり事があるんですね。

 

 

 

注意点を例を挙げながら説明します。

 

 

 

1.頭側と表記していますが、頭に近いところだけでなく体幹のどの部分でも上をさす時に使用できます。

腹側(前)、背側(後)と表記する際も同様です。

 

(例:左腎は右腎より頭側にあります。理由は右側には肝臓があるからです。)

(例:体を横から見た時、心臓は身体の中心より腹側にあります。) 

 

 

 

2.前腕の内側と記せば小指側の事ですが、前腕には橈骨と尺骨という2本の骨があるので骨の側で表記する事も多いです。

 

(例:右前腕の尺側にシビレがあるのは頚椎ヘルニアだけでなく肘部管症候群も疑います。)

 

 

 

このような言葉の使い方がブログでも出てくるかもしれないので、よろしくお願いします(笑)

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中学生 男子 膝の痛み 陸上 宜野湾市 さくがわ接骨院

2016.09.28 | Category: スポーツ障害

今回は野球部の男子中学生の膝の痛みについて症例をお話しします。

 

 

 

膝が痛いと言ってもいろいろな種類があり鑑別が必要です。これは以前もお伝えしましたね。

 

 

 

今回の膝の痛みは「膝蓋大腿関節」に発生したものでした。膝蓋大腿関節とは

 

 

 

膝のお皿の中の方と、大腿骨の合わさる所です。

 

 

 

前回、膝の痛みについてお伝えした際には

 

 

 

本人は膝が痛いと訴えていて、実は膝関節の下の脛骨という骨にくっつく「腱」に痛みがあった事

 

 

 

オスグッドは真ん中の方ですが、これとも違い、内側の方に痛みを感じている状態「鵞足炎」であった事

 

 

 

などをお話ししましたが、

 

 

 

今回の男子は、また異なる痛み方だったのでご紹介する事にしました。

 

 

 

やはり本人の訴えでは、「よく分からんけど膝が痛い」くらいしかなく(笑)

 

 

 

詳しく検査してみると、オスグッドの際に痛む「お皿の下」にも少し痛みはあったのですが

 

 

 

実際はもっと上の方が一番痛む所でした。膝のお皿は「膝蓋骨」と言いますが、

 

 

 

ここを動かすとゴリゴリ音がします。

 

 

 

膝蓋骨は大腿骨上で、大腿四頭筋というももの前面の筋肉とくっつき

 

 

 

この動きを助ける役割をする大事な骨であり、膝の曲げ伸ばしの際にここが上手く働かないと

 

 

 

運動に制限がでてしまいます。

 

 

 

上手く働くと大腿骨の上で大腿四頭筋が伸び縮みする際に膝蓋骨は上下に動いて、関節を良い角度で動かして曲げ伸ばしさせるのです。

 

 

 

ここが痛くなる原因としても、ももの筋肉の使いすぎであるオーバーユースが最も多く

 

 

 

この症状が悪化すると「膝蓋骨軟化症」という軟骨の損傷になってしまいます。

 

 

 

スポーツの時以外の痛みがあまりない子も多く、軽視しがちですが

 

 

 

気になるけどよく分からない痛みが出ていたら、すぐに当院へご連絡下さい。

 

 

 

スポーツをしている人の膝の痛みには沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

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整体でも胸郭への施術を行う 宜野湾市 さくがわ接骨院

2016.09.26 | Category: オステオパシー

昨日までの2日間、神戸にあるオステオパシー協会でのセミナーに参加してきました。

 

 

 

土曜日は休診するとの連絡を十分したつもりでしたが、留守電が五件ほどありました(汗)

 

 

 

ご迷惑をおかけしてすみませんでした。

 

 

 

セミナーの内容ですが、今回は「内臓」でした。

 

 

 

一般的にイメージする内臓は「胃」や「肝臓」などの腹腔内臓器だと思いますが

 

 

 

基本的に腹腔内臓器は「内臓マニピュレーション」の初級で行い、

 

 

 

今回は中級で、「胸郭」や「頚部」の内臓器、つまり肺、心臓、縦隔、それらを取り囲む肋骨や鎖骨

 

 

 

などを含めた内臓へのアプローチを学んできました。

 

 

 

オステオパシーについては何度かブログに書かせて頂いておりますが、

 

 

 

基本的には人体は「膜」という組織によって覆われており、体中が繋がりを持っている

 

 

 

という考え方をしています。

 

 

 

例えば肝機能障害で「肝臓」に硬さがあり、その上にある「肝冠状間膜」の動きが悪い為に

 

 

 

「横隔膜」が上手く動かずに「胸膜」に影響を与えたり、

 

 

 

自動車事故で後方からの追突により、頭部が後ろに振られてムチウチになっている場合

 

 

 

首の前方から、肺の上方の筋膜を介し、胸膜に運動制限が出てきたするそうです。

 

 

 

基本的に、ここまで入り込んだ力を取り除いてあげないと首自体の痛みも取れにくいのです。

 

 

 

単にテクニックを学ぶセミナーや治療法は山ほど転がっていますが、

 

 

 

オステオパシーの考えではそんな治療法は無意味に等しいのです。

 

 

 

解剖学を学び直し、理解を深めていかないと効果が出ない。むしろ人の身体に触れる事の原点は

 

 

 

解剖学であり、人体の繋がりであると再認識して沖縄に帰ってきました。行く度に再認識(笑)

 

 

 

ちなみに帰りは22時半くらいの那覇着の便でしたが、着陸前の揺れにちょっと「胸郭」が震えてしまいました。

 

 

体の事でお悩みの方は、沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

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偏平足を改善しバランスを改善 宜野湾市 さくがわ接骨院

2016.09.23 | Category: さくがわ接骨院

先日はプールでの運動の効果や歩き方などをお伝えしました。

 

 

 

本日はお家で出来る大事なトレーニングをお伝えします。

 

 

 

題して

足裏を鍛えて「膝・腰」への負担を軽減

 

 

 

自分の足裏を観察した事はありますか?足裏には土踏まず、小指からかかと

 

 

 

指先の近くの三つのアーチがあり、歩くときにはこのアーチが地面からの衝撃をやわらげています。

 

 

 

足裏の筋肉が衰えて、アーチが崩れると、着地の衝撃が直接 膝や腰に伝わり

 

 

 

膝痛や腰痛の原因になります。そこで、膝や腰の健康を守るためにも

 

 

 

足裏トレーニングを始めてみましょう!

 

 

 

◎タオルギャザー運動

①イスに座って床にタオルを置き、かかとがタオルの外に出るように足を乗せる

 

②指を5本とも使い、徐々にタオルを自分の方たぐり寄せる(ハンドタオルを端から端まで)

 

片足ずつ10回を目標に行いましょう

 

 

 

◎足指じゃんけん

①脚を伸ばして床に座り、足指を上に向ける

 

②両足の指で グー・チョキ・パー を作る

(グーは足の指をぐっと丸める  チョキは親指だけ立てて、他の指は丸める  パーは全ての指を大きく広げる)

 

無理のない程度に行う

 

 

 

●血行がよくなる入浴後などは足指が動きやすくなります。

●ケガをしている方はしっかり治ってから行って下さい。

 

 

 

短時間で気軽にできるトレーニングなので、家事の合間や仕事の休憩中にでも試してみて下さい。

 

 

 

足の裏のアーチは当院でもとても重要視しており、膝や腰だけでなく

 

 

 

身体いろいろな所と関連性があり、崩れてくると様々な症状を引き起こすと考えております。

 

 

 

足の裏が関連する体の痛みや偏平足でお悩みの方は

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院へご相談下さい

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筋力アップで体調管理、ケガの予防  宜野湾市 さくがわ接骨院

2016.09.21 | Category: ニュース

昨日の続きをお話しします。運動によって筋力アップを図り、いつまでも元気でいられるようにし

 

 

 

健康寿命を延ばしていきましょう。

 

 

 

今日ご紹介するのは、水中ウォーキングです。体にあまり負担をかけずに筋力アップができ、

 

 

 

年齢を問わず、また泳ぎに自信がない方でもたのしめます。ぜひチャレンジして下さい。

 

 

 

◎水中ウォーキングのメリット

 

・浮力があるので関節への負担が少ない

・水の抵抗が負荷になって筋力アップ

・有酸素運動なのでダイエットに効果的

・水温が寒冷刺激になって体温調節機能UP

・水圧がかかるので心肺機能UP

 

 

 

◎歩き方

 

基本

かかとから着地し、足裏全体をプールの底にしっかりつけて歩く。

上半身は背筋を伸ばして前かがみにならないように。

 

 

 

慣れてきたら   

①歩幅を広くして腕を大きく振って歩く

背骨と両足をつなぐ大腰筋が鍛えられ、骨盤のゆがみの改善に期待できる

 

 

②膝を高く上げて水を蹴るようにして歩く

お尻や足の筋肉が鍛えられ、ヒップアップ効果

 

 

③背中で水を押すようにして後ろ向きに歩く

普段鍛えにくい背中の筋肉まで鍛えられる

 

 

 

安全に水中ウォーキングを楽しむには、準備運動を行ってからゆっくりプールに入る事が大切です。

 

 

 

また、水から出た後はシャワーなどで体を温めて疲れを取りましょう。

 

 

 

笑顔で会話が出来るくらいのペースが目安です。

 

 

 

仲間とおしゃべりを楽しみながら続けられるといいですね。ご自身の体調を考慮し、

 

 

 

無理なく行うように心がけて下さい。

 

 

 

プール運動をやっても鍛えられる筋肉は十分ではないでしょう。

 

 

 

部分的に不足している筋肉への刺激、トレーニングは宜野湾市のさくがわ接骨院でEMSトレーニングを行う事で

 

 

 

補って下さい。電気刺激での筋力トレーニングです。

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高齢者のケガや痛みにも 宜野湾市さくがわ接骨院

2016.09.20 | Category: ニュース

昨日は敬老の日でした。ご家族に高齢の方がいらっしゃる方は、敬う事が出来たでしょうか?

 

 

 

日本の平均寿命は2015年のデータで男性80.79歳、女性87.05歳と厚生労働省が発表しました。

 

 

 

僕の祖父母達はデータとは逆になっています。父方の祖父が90歳を超え健在で畑仕事を楽しんでやっており、

 

 

 

母方の祖父は88歳で、畑こそやっていませんが一人で自立した生活を送っています。

 

 

 

しかし祖母の方はどちらも他界してしまっており、統計を考えるとめずらしい方ではないでしょうか。

 

 

 

祖母が二人とも90歳超えてなお健在という方は多いでしょうけどね。データ上ではですが。

 

 

 

いずれの祖父も、妻に先立たれて寂しい気持ちはあるでしょうが、残りの人生を健康で楽しく過ごして欲しいと思っております。

 

 

 

そんな気持ちで敬老の日を迎え、前日にはなりましたが二人の家に花を届けてきました。

 

 

 

本当はどんな高くても良いからなんでも欲しいもの買ってあげたいとか、なんでも良いから食べに連れて行きたいと思っているのですが

 

 

 

やはり高齢者、そんな欲は無いんです(笑)手ぶらで行くよりは良いかというくらいの花束でしたが、

 

 

 

気持ちだからと思っております。

 

 

 

 

どなたでも家族には「健康」で長生きして欲しいですよね。

 

 

 

平均寿命のうち、寝たきりになったり介護を受けたりする事なく日常生活を送る事ができる期間を示す「健康寿命」

 

 

 

の占める割合をみると、沖縄県は全国最下位レベルだと今年の新聞に載っていました。

 

 

 

これは、女性の平均寿命はまだまだ全国上位にあるにも関わらず、長生きしても障害を持つ期間も長いという事を示しています。

 

 

 

健康寿命が全国一位の茨城県をみると、男性の平均寿命は短いそうです。しかし、生きている間は健康という事になります。

 

 

 

短く健康生きるのも、長く寝たきりで生きるのも人生なのですが、できれば「健康で長生き」が良いですね。

 

 

 

家族もそう願っているはずです。

 

 

 

さくがわ接骨院にも高齢の患者さんは来院します。特に膝や腰の痛みですが

 

 

 

負傷時の炎症が良くなり、痛みが軽減してきたら出来るだけ早く運動療法を行うようにしています。

 

 

 

高齢者の筋力は運動を制限されると、目に見えて衰えていくからです。

 

 

 

次回のブログでは施術内容ではないですが、ちょっとした運動の事を書いていきますね。

 

 

 

高齢者のケガ、痛みも沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院へ

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ストレートネックとは? 宜野湾市 さくがわ接骨院

2016.09.16 | Category: さくがわ接骨院

以前、ある女性の症例と合わせてお伝えした「ストレートネック」ですが、

 

 

 

この時は、脊柱のカーブの話題へと移行して、脊柱の役割や弯曲の必要性などをお話ししました。

 

 

 

今日は、「ストレートネック」のことについてと、その予防法です。

 

 

 

ストレートネックとは、本来前方にカーブしている首の骨が、文字通り真っ直ぐになっている状態をさします。

 

 

 

この状態になると、頭の重みをバランスよく支えきれず首や背中の筋肉に負担がかかる為、

 

 

 

頭痛や首の痛みなどの症状が出ます。また、ひどくなるとめまいや耳鳴り、吐き気が起こる事もあります。

 

 

 

主な原因はパソコンやスマホの操作で、猫背になりつつ首を前に突き出すような姿勢を長時間続けると

 

 

 

首の前側の筋肉が硬くなりカーブが失われてしまいます。

 

 

 

予防するには猫背にならないように深く腰掛けるように、座り方を気を付ける事や、足を組まない事も重要です。

 

 

 

同じ姿勢で座り続ける時には、ストレッチで体を動かしてリセットしましょう。

 

 

 

1、息を吐きながら肩甲骨の間の筋肉を緊張させるように胸をそらす。同時に首(頭)も後ろへ  (5回)

 

2、椅子に座ったまま両手を上げ、息を吐きながら後ろへ反らす(5回) 腰と椅子の間にタオルを挟むとより良い

 

3、立って首を左右に傾け、肩から首にかけての筋肉をゆっくり伸ばす(左右2回ずつ)

 

4、座ったまま、首から下は動かさず、頭部を真後ろに引く(5回)ニワトリの様な動き

 

できれば集中力の切れる一時間半を目安に手を止めて行うと良いでしょう

 

 

 

普段の正しい姿勢とストレッチがストレートネックの予防・解消につながりますが、痛みが改善されないときは

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

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人体の区分 痛む部位を表現するとき さくがわ接骨院

2016.09.15 | Category: 解剖学

昨日は、我々が当たり前と思っていても意外と当たり前には知らないのでは?をテーマにすると決めて書いていきました。

 

 

 

今日はその続きです。ここまでは昨日でさらっと伝える予定でしたが、長くなってしまい今日になったのです。

 

 

 

昨日の補足ですが、身体の中心に対して「内側 ナイソク」と「外側 ガイソク」が決まっているとお伝えしましたが、

 

 

 

左右を表す際は必ず、患者からみた右左をさすという事を忘れてはいけません。

 

 

 

人体は大まかにいうと、「体幹 タイカン」と「体肢 タイシ」(又は四肢 シシ)の二つの部分に分ける事が出来ます。

 

 

 

体幹は、頭(顔面頭蓋+脳頭蓋)、頚(頚+項)、胸(背含む)、腹(腰含む)に分けられており

 

 

 

体肢は、上肢(肩、上腕、肘、前腕、手)と下肢(臀部、大腿、膝、下腿、足)に区分されています。

 

 

 

すべてに読み仮名はつけていませんが、頭蓋(トウガイ)や頚(ケイ)項(コウ)上腕(ジョウワン)前腕(ゼンワン)大腿(ダイタイ)下腿(カタイ)

 

 

 

などは、日常ではあまりでてこないので読みにくいかもしれませんね。

 

 

 

この他にも、手首あたりは手根(シュコン)、指は手指(シュシ)でその間を中手(チュウシュ)と言い、足の場合は手のところを足に変えるだけです。

 

 

 

それぞれ足根(ソッコン)足指(ソクシ)中足(チュウソク)と言い、足の指を表す場合は足編に止と書いたりします。足根部は足首から踵まで含まれます

 

 

 

手の甲側を手背(シュハイ)、手のひら側を手掌(シュショウ)と呼び、足の場合は足背(ソクハイ)足の裏を足底(ソクテイ)といいます。

 

 

 

このくらいにしておかないとややこしくてツマラナイでしょうね。

 

 

 

このような表現を用いて、身体の何処が痛くなっているとかを表していきます。ブログでも使用していきますので宜しくお願いします。

 

 

 

身体の痛みには沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

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身体の事に興味がある方へ 宜野湾市さくがわ接骨院

2016.09.14 | Category: 解剖学

オステオパシー医学や柔道整復学の話をする際、基本的な体の部位の名称は絶対必要です。

 

 

 

今までのブログでは、医学を知らない人でも読んで頂けるように出来るだけ医学用語を使わずに

 

 

子どもでもわかる?ように書いてきましたが、意外と大変です(笑)

 

 

 

例えば  「頚椎の後屈、回旋時の運動痛と制限」とさらっと書きたい所でも

 

 

 

      「首の上向きの動きと回旋での痛みと運動制限」など

 

 

 

と頑張って書いているのです。しかし、せっかくなので身体の部位の事や仕組みの事を興味がある人に覚えてもらえたらとの想いもあるし、

 

 

 

いっそそのブログコーナーを作り、伝えた上で以後その言葉を使用していけば良いかと思っています。

 

 

 

勝手に伝えていきますのでよろしくお願いします。

 

 

 

解剖学を学んでいる人にとっては当たり前と思って使っている言葉でも、よく考えてみると普通はわからんだろうと言う言葉も結構あります。

 

 

 

まず、人体について表現する時は、直立した状態で手掌(しゅしょう)(=てのひらの事)を前方に向け

 

 

 

指を伸ばしたかたちが基本姿勢となり、「解剖学的正位」と言います。患者さんがどんな体勢であっても

 

 

 

身体の部位を表す際には解剖学的正位で示していく事になっているのです。

 

 

 

例えば、「前腕の内側」と表す際は手掌を前に向けている肢位での内側なので、小指側の前腕を指し、手のひら側の事ではありません。

 

 

 

いわゆる「気をつけ」の際は、ピシッと指伸ばして手のひらを太ももの外側に沿わせていますよね?

 

 

 

この時の手の向きで「内側」を表現しようとすると、手のひら側の前腕が内側になりますが、

 

 

 

この姿勢では医学的な位置は表せないのです。この時に内側となっている部分は医学的には前なのです。

 

 

 

ちなみに、何をもって内と外を決めるかと言うと、もちろん身体の中心(正中)に対しての表現です。

 

 

 

解剖学を知らない人に伝える目的もあり、書いていますがこれだけの事でとても文章が長くなってビックリです(笑)

 

 

 

続きはまたにしますね。

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

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