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2016年 整体の導入 宜野湾市 さくがわ接骨院

2016.12.31 | Category: さくがわ接骨院

こんにちは。さくがわ接骨院の佐久川です。

 

 

 

当院は昨日で2016年最後の診療を終了しました。12/31(土)~1/3(火)までは休診、1/7(土)も休診となります。 

 

 

 

今年は開院5周年の節目の年であり、ホームページをリニューアルするなど、何かと変化の多い1年となりました。

 

 

 

一番の変化といえば、患者さんに対して全身的な治療オステオパシーを健康保険外にて提供するようにしたことです。

 

 

 

今まで数年間学び続けてきて、これからも学びは続くのですが

 

 

 

1日でも早く体を改善してもらいたい、1日でも早くオステオパシーを知ってもらいたい

 

 

 

という気持ちから、学びの途中ながら実施するに至ったのでした。

 

 

 

これまでは、局所的なケガ、痛みに対しての健康保険を使用した施術しか行っておらず

 

 

 

全身的、慢性的な症状や不定愁訴に関してはお断りするか

 

 

 

 

実費マッサージをするか、局所に絞って最近痛くなったものだけ保険請求するかしかありませんでした。

 

 

 

しかし、人の身体はそう単純ではありません。

 

 

 

特に長らく不調に悩まされている方は、たまたま痛くなった部分の対症療法でその時は良くなっても

 

 

 

根本的にはまた痛くなる原因を持ったまま治療期間が終了します。ここにジレンマを感じていました。

 

 

 

捻挫や脱臼、骨折などの傷病名に限定された保険制度の問題もあるのですが

 

 

 

やはり国の財源にも限界がありますので、全てを保険に頼るのは無理なのです。

 

 

 

全て実費だと患者負担が大変なのはもちろん理解していますが、健康保険をしようした対症療法を10回行うより

 

 

 

10倍近くの値段はするが、1回の施術で2倍の効果があり、意味があることがしたい。そのような想いでオステオパシー提供しています。

 

 

 

今年も月に一度の大学に通い、海外のドクターからオステオパシーを学ぶ予定です。

 

 

 

これからもどんどん進化し、どんどん良い治療が出来るように頑張っていきますので

 

 

 

2017年もさくがわ接骨院に期待して下さい。来年もよろしくお願い致します。

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

 

 

 

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バイク事故 沖縄市 20代男性 宜野湾市 さくがわ接骨院

2016.12.28 | Category: 交通事故治療

本日は症例を一つとりあげてお伝えします。

 

 

 

 

バイクを運転中に、車線変更してきた車にぶつけられ、転倒し負傷した20代男性

 

 

 

9月の事故で他院にて加療していましたが、あまり改善せず当院に転院してこられて10月末から2ヶ月程加療しています。

 

 

 

 

症状として特に強く残っていたのは、首の前屈と回旋時の痛み、可動域制限でした。

 

 

 

 

この様な状態では、寝起きがきついだけでなく、寝ている時も上手く位置が定まらず

 

 

 

 

何度も起きてしまいます。さらに時々ですが頭痛に悩まされていました。

 

 

 

この患者さんのケースでは、車に乗っている時のムチウチと違い

 

 

 

バイクで転倒した際に、体に外傷が加わってしまっています。

 

 

 

まず、この受けた外力を体からとりのぞくようにオステオパシーの考えのもと施術し

 

 

 

次に脊柱(首から背中まで)を治療していく計画をたてて加療していきました。

 

 

 

考え方はオステオパシーの原則に沿っていますが、

 

 

 

この方が最初にかかった病院では頚椎捻挫の一か所のみで診断を受けており

 

 

 

それを覆す事が出来ないくらい時間が経っており、当院からの保険請求も一か所のみとなってしまう為、

 

 

 

全身的な施術にてその効果を十分に発揮するオステオパシーを時間をかけて行う事ができません。

 

 

 

その為、コツコツ通院してもらい日数をかけて改善を促しています。

 

 

 

現在は首の動きも大分改善し、痛みもあまりなくなりました。

 

 

 

しかし、当初から診て欲しいと言っていた腰の痛みはでてきてしまうようです。

 

 

 

このケースのように、転院を決断するまでに時間を要したり、

 

 

 

事故後から初診までの期間が長く空いてしまった場合は、実際症状があっても保険請求できなかったり

 

 

 

治療すら受けられない事もありますので(実費になってしまう)注意して下さい。

 

 

 

交通事故治療には沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

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大掃除 腰痛 宜野湾市 さくがわ接骨院

2016.12.23 | Category: さくがわ接骨院

 

 

こんばんは。本日さくがわ接骨院は一年の感謝を院内に込めて、大掃除を行いました。

 

 

 

大掃除といっても、一から十まで全てひっくり返して行うものではなく、

 

 

 

日頃の手すきの時間を利用し、換気扇などの細かいところはスタッフがやってくれているので

 

 

 

今日は患者さんがいる時には出来ないような所を中心に掃除しました。

 

 

 

特にデスク周りの整頓と書類の整理はこんな時でないと出来ない(やらない・・・(笑))

 

 

 

窓やシャッターに高圧洗浄機で思い切り水浴びさせて、外観はいつにもまして綺麗になりました。

 

 

 

細かなホコリも吸い取りましたので安心して施術を受けにきて下さい。

 

 

 

さて、この時期に毎年のようにやってくるのが大掃除で重いものを持って

 

 

 

腰や首、膝を痛めて来院される患者さんです。

 

 

 

特にぎっくり腰は、慢性腰痛をもっている方やデスクワーク中心でお仕事されている方などが

 

 

 

慣れない動きをしてしまった為に発症し、年末年始の恒例のように患者さんが増えます。

 

 

 

どうか準備運動をしっかりした後に、ご自宅をキレイにして下さい。

 

 

 

それでもぎっくり腰になってしまったら、

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院へお電話下さい。

 

 

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筋について 宜野湾市 さくがわ接骨院

2016.12.20 | Category: 解剖学

今日は「筋肉」の解剖学的な基礎知識をおつたえします。

 

 

 

筋は英語でmuscleといい、musは鼠を意味します。形に由来するのか動きに由来するのかはわかりませんが、

 

 

 

昔の人には「筋」がネズミのように見えたのかもしれません。

 

 

 

肉眼的に見た骨格筋で、相対的に動きの小さい方の付着部は起始(スタート地点)にあたり筋頭といいます。

 

 

 

動きの大きい方の付着部は停止(ゴール地点)にあたり、筋尾といいます。

 

 

 

両方の間を筋腹といいます。もうお分かりだと思いますが、「頭」「腹」「尾」はネズミに対応した名前になっているのです。

 

 

 

筋は組織学的には横紋筋と平滑筋という分類があり、

 

 

 

横紋筋は骨格筋(一般的なイメージの筋肉)と心臓をつくる心筋とに区分されます。

 

 

 

そして平滑筋とは血管や腸管の壁をつくる筋(いわゆる内臓の筋)なのです。

 

 

 

どんな細胞組織なのかは、「読んで字のごとく」でご理解下さい(笑)

 

 

 

一方、神経支配の点からみると、一般的な骨格筋は体性神経に支配されており、自らの意志で動かせる随意筋

 

 

 

血管や腸管などの内臓筋は自らの意志で動かすことの出来ない不随意筋にであり、自律神経に支配されています。

 

 

 

不随意筋には皮膚や瞳孔の筋も含まれています。

 

 

 

心筋に関しては横紋筋ですが、機能や神経支配からみると不随意筋に含まれています。

 

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

 

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交通事故から大切な命を守りたい 宜野湾市 さくがわ接骨院

2016.12.12 | Category: さくがわ接骨院

こんばんわ。今日は朝から気分が少し落ち込む事がありました。野嵩の市道にて起きた交通事故により

 

 

 

1人の少女の命が奪われ、数人の重症者がでたと新聞で確認したからです。

 

 

 

この事故現場と僕の自宅は、目と鼻の先にあります。事故が起きる数分前にその道を通り

 

 

 

帰宅して一息ついた時に大きな衝撃音が聞こえ、数分のうちに多くのサイレン音が聞こえてきました。

 

 

 

事故処理にもかなりの時間を要していたし、大破した車が見えたので相当大きな事故だったのは想像していましたが

 

 

 

まさか死亡事故になってしまうとは。無事を願っていたのでとても残念です。

 

 

 

命といえば、以前から新聞にも掲載されていた「拡張型心筋症のひまりちゃん」の術後経過は良好のようです。

 

 

 

実は当院も募金箱を設置し、少しでも力になれたらと協力しておりました。

 

 

 

話がまわってきたのが締め切りの二か月前だったので、わずかな期間でしたが

 

 

 

当院に通院中の患者さんの善意を届ける手伝いができて良かったと思っています。

 

 

 

ひまりちゃん一人の命を救う為に、何万人もの人が願いを込めて募金をし、

 

 

 

億を超えるお金が集まって、手術を受ける事ができた。人の命はそれほど重いものですよね。

 

 

 

それなのに、一人の若者の狂気のせいで小学生の女の子の命が一つ消えてしまったのです。

 

 

 

犯人に強い憤りを感じるとともに、亡くなられた少女のご冥福をお祈りします。

 

 

 

事故は気をつけていても自分だけでは回避できない場合もあります。世の中には変な思考のドライバーも大勢いると認識し、

 

 

 

自分や家族の身を守る努力と、加害者にならないような良識ある運転を心掛けていきましょう。

 

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

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内科的症状を考える 宜野湾市 さくがわ接骨院

2016.12.05 | Category: オステオパシー

こんにちは。先週の土曜日は時間を短縮して受付を終了し、夜の便で神戸に向かいました。

 

 

 

午後に来院したいとお問い合わせ頂いた方、飛行機の都合がありましたので申し訳ありませんでした。

 

 

 

なぜ神戸によく行くのかと聞かれる事がありましたので、お答えしますね。

 

 

 

現在神戸にあるJTOC(ジャパントラディショナルオステオパシーカレッジ)に在学し、

 

 

 

月に1~2回授業を受けているからなのです。昨日は内科学の授業でした。

 

 

 

一度ならず何度か習った事があるものでも、反復して学習していなければ忘れてしまいますね(笑)

 

 

 

内科的な総論を再確認した一日でした。次回は17日から18日で各論を学ぶ予定です。

 

 

 

 

 

今まではセミナーなどでオステオパシーを学んでいましたが、しっかりした教育機関にもう一度身をおいて

 

 

 

知識と技術をさらに高めたいと思い、何年かぶりの学生をしている次第です。

 

 

 

そこではオステオパシーの全てを学ぶ以外に、基礎医学ももう一度勉強し直して

 

 

 

海外に対しても胸を張れるオステオパスを育成するというプログラムがあります。

 

 

 

海外では日本よりもオステオパシーの地位は高く、特にアメリカでは医師と同様であり

 

 

 

ドクターオブオステオパシーと言って、手術や投薬をする医師に手技治療の技術までついているようなものらしいです。

 

 

 

日本でのオステオパシーの地位はまだあくまでも民間療法の位置づけです。

 

 

 

つまり誰でも「私はオステオパシーやってますよ」と言って整体院とかでやれちゃうわけです。

 

 

 

患者さんもそういう細かい事分からないですよね。痛みがとれればそれで良いと思っている方も多いと思います。

 

 

 

しかし、そのような整体院で実際に治療を受けてみた後に、万が一身体になにか悪い変化が起きてしまった場合は

 

 

 

自己責任です。あくまでも民間療法ですから。

 

 

 

JTOCはそのような日本の現状を変えるきっかけになるかもしれません。

 

 

 

アメリカのオステオパシー大学と提携し、国際基準の教育を行ってオステオパスを育てようとしています。

 

 

 

専門科目の教師も皆、海外のオステオパスやドクターなのです。それがJTOCを選んだ理由です。

 

 

 

この考えに賛同し、全国から医師や柔道整復師、理学療法士、針灸師など国家資格を持って現場で活躍している

 

 

 

人達がもう一度勉強するぞと集まっています。このようなレベルの高い教育機関が日本に出来てきて

 

 

 

医療現場でどんどんオステオパシーが広まっていけば、日本でも法制化が進むかもしれません。

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

関節について 宜野湾市 さくがわ接骨院

2016.12.02 | Category: 解剖学

こんにちは。以前、骨の連結についてお伝えした時の一つに「滑膜性の連結」いわゆる

 

 

 

「関節」の事を少し掘り下げてお伝えします。

 

 

 

まず、関節とは骨の可動性連結です。骨同士が接する骨端の表面は硝子軟骨(関節軟骨)という軟骨で覆われ

 

 

 

そのうち凸側を「関節頭(かんせつとう)」、凹側を「関節窩(かんせつか)」といいます。

 

 

 

関節はその内腔を「関節腔(かんせつくう)」といい、「滑液(かつえき)」という液体で満たされ

 

 

 

 

「滑液包(かつえきほう)」という袋に包まれています。

 

 

 

関節包の内層は滑液を分泌する「滑膜(かつまく)」、外層は「繊維膜」からなり、関節包と骨は繊維によってつながれています。

 

 

 

 

関節には靭帯と呼ばれる補強装置があり、二つ以上の骨や軟骨を連結、支持する役割をもっています。

 

 

 

ふつうは関節の外にありますが、時に関節腔内に「関節内靭帯」をもつ関節もあります。

 

 

 

股関節や膝関節がこれにあたります。

 

 

 

また、関節には「関節円板」や「関節半月」という繊維軟骨が間に存在し、関節の適合やクッションの役割をしています。

 

 

 

普段なにげなく「関節」とよび、一般的にも使われる言葉ですが、このような構造になっている事を

 

 

 

すこしだけ知って頂きたいと思います。そして変形してきた関節や、外力が加わった関節は

 

 

 

これらの組織になんらかの影響が与えられてしまっているという事なのです。

 

 

 

半月板損傷などで来院される方はとても多いのですが、局所的に治療してもなかなか良くならない場合

 

 

 

全身で診てバランスを改善させる治療を行っています。

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

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当院へのアクセス情報

所在地〒901-2203 沖縄県宜野湾市野嵩1-3-2 シャトレAY103号室
駐車場2台あり
電話番号098-892-1700
予約予約優先制(お電話でのご予約が可能です。)
休診日日曜、祝祭日
※院内・外の様子をストリートビューで確認できます。