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整体 高校生へ 宜野湾市 さくがわ接骨院

2017.02.24 | Category: オステオパシー

こんにちは。本日はオステオパシーの症例です。

 

 

 

本当に効くのか?私には合っているのか?もっと年取った人が受けるものでしょ?

 

 

 

いろんな疑問があると思います。疑問を感じるが興味があるという方は

 

 

 

お電話を頂ければ個別にお答えしますが、このようなブログで

 

 

 

「若くても受けれるんだ」とか「改善している人がいるんだ」と思ってもらえたら良いなと思います。

 

 

 

ただし、ご自分に合っているかとかは受けてみないと分からないでしょうね(笑)

 

 

 

自分の感覚や価値観は唯一のものですから。でもオステオパシーは

 

 

 

A.T.スティル医師が創始したその時から現代にいたるまで100年以上も変わる事なく

 

 

 

完全な自然法則の上に成り立っているので、少なくとも人間には良いアプローチで

 

 

 

ある事は間違いありません。「自己治癒力」をいかに高めるかです。

 

 

 

でも、なかには「自然法則とかはどうでも良いから、グイグイ揉んでほしい」と

 

 

 

いう方もいるでしょう。そのような行為ではないので

 

 

 

そのように望まれている方には合わないと断言できます。

 

 

 

では、本題に入ります。18歳女性、悩みは肩こりと体のゆがみでした。

 

 

 

ゆがみも他人から観て分かるくらいにひどく、

 

 

 

舞踊を習っている時に先生から指摘されたそうです。

 

 

 

体の指標を診てみると、頭は右に傾いているのに肩甲骨は左側が下方に傾き

 

 

 

頚椎から上部胸椎にかけて引っかかりがあるのが一目瞭然でした。

 

 

 

詳しく見てみると、胸椎の上から三番目が上手く動いておらず

 

 

 

その右側についている肋骨との関節も引っかかりがありました。

 

 

 

本人の症状と離れた場所に原因がある場合も多いのですが

 

 

 

今回はたまたま主訴に近い部分に、この人の身体で一番悪い個所がありました。

 

 

 

この引っ掛かりのせいで、右肩の拳上検査が制限されていて

 

 

 

体の捻りも左右の動きが異なり、上手く回りません。

 

 

 

全体の中では、左足の引っ掛かりも気になり、質問すると過去に捻挫をした事があるそう。

 

 

 

まずはこの胸椎と肋骨、胸椎の3番と4番の二つの関節をズムーズに動かす様に治療し

 

 

 

左足の甲のリスフラン関節という部分を治療しました。

 

 

 

治療後は見た目でも分かるくらいに後ろからみた指標が正常に戻っていました。

 

 

 

検査してみても、引っ掛かりはありません。さっきまで上手く動かなかった

 

 

 

体の捻じりや右肩の拳上もスムーズです。

 

 

 

まだ若く、外傷もあまり受けていない人はとても回復力があり

 

 

 

少しのテコ入れで、自己治癒力を取り戻します。(反対に外傷だらけ、手術や病気だらけの過去をお持ちの方は

それなりに時間を要します。)

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

上腕部の痛み 60代男性 宜野湾市 さくがわ接骨院

2017.02.22 | Category: スポーツ障害

こんにちは。本日は症例をお伝えします。

 

 

 

定年してからボーリングを週二回とゴルフを週一回楽しんでおられる

 

 

 

宜野湾市在住の60代男性ですが、3週間前のある日

 

 

 

いつもの楽しいボーリングをスタートして一投目の事

 

 

 

投げた瞬間に肩がギクッと痛み、その後はもう投げる事が出来なかったそうです。

 

 

 

直後にお電話をもらい、すぐ来院するように伝えました。

 

 

 

このようなケースでは予約に空きがなくても、出来るだけ対応致しますので

 

 

 

予約をとっていなくても、まずお電話下さい。(そもそも予約してケガするのはありえません)

 

 

 

まず、問診の時点ですぐ頭に浮かぶのが「腱板損傷」「肩の捻挫」などですが

 

 

 

本人が訴えている事だけでは損傷部を正確に示すとは限りません。

 

 

 

この方の場合は「肩がギクッと痛んだ」との事でしたが

 

 

 

詳しく触診したり、テストを行ってみると、損傷個所は上腕二頭筋

 

 

 

という筋肉(力こぶ)の長頭(短頭もあり、二つに分かれているので二頭筋という)の腱でした。

 

 

 

この腱は肩関節の中に入っていくように付いていて、腱板損傷と近い部分に

 

 

 

痛みがでるので鑑別が必要です。

 

 

 

次に頭に浮かぶのは、この腱の断裂です。この部分は高齢になってくると

 

 

 

変性し、切れやすくなっています。この方はまだ高齢ではないですが

 

 

 

反復動作(ボーリング)によりストレスをかけ続けていた事が背景にあるので

 

 

 

この可能性も疑います。しかし上腕二頭筋長頭腱の完全断裂は

 

 

 

見た目ですぐわかるくらい力こぶが肘のあたりまで落ちてきます。

 

 

 

今まで診てきた症例と頭の中で比べると、完全断裂ではないのは明らかでした。

 

 

 

しかし、ストレステストの反応をみていると部分断裂の可能性は捨てきれません。

 

 

 

部分断裂の有無をはっきりさせる為には、MRI検査が必要ですが

 

 

 

緊急性の高い損傷ではないので、施術してから経過観察する事で同意を得ました。

 

 

 

実際、損傷頻度としては部分断裂してしまっているものよりも

 

 

 

腱の炎症の方がはるかに多く、しっかり加療すれば予後は悪くないからです。

 

 

 

当院ではこのような腱損傷や筋損傷の急性期にはアイシングしながら

 

 

 

微弱電流にて細胞レベルの修復を行います。

 

 

 

その後、筋膜から腱膜部のリリースを行いこの日は終了しました。

 

 

 

痛みがひどい場合は包帯や三角筋で固定しますが、そのままで大丈夫でした。

 

 

 

最初の一週間は出来るだけ毎日通院してもらい

 

 

 

損傷組織の修復を図り、経過をみていくとみるみる良くなってきて

 

 

 

三週経った現在は、軽いボールでボーリングしたとの事でした。

 

 

 

本当はもう少し休んだ方がよいですが待ちきれなかったようです(笑)

 

 

 

この方の年齢からすると、若い人にみられるような真のスポーツ障害ではなく

 

 

 

年齢による素因も大きかったのですが、ボーリングでのオーバーユースがなければ

 

 

 

損傷していなかったはずなので、スポーツ障害のカテゴリーに含めました。

 

 

 

ボーリングやゴルフなどによる肩の痛みでお困りの方は

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院へご連絡下さい。

 

交通事故治療 妊婦 宜野湾市 さくがわ接骨院

2017.02.20 | Category: 交通事故治療

こんにちは。本日は症例を一つご紹介します。

 

 

 

 

宜野湾市在住の30代女性が交通事故にあってしまい来院されました。

 

 

 

 

まず、通常と違うのはこの女性が妊娠8か月であり

 

 

 

 

かなりお腹も大きくなってきている大事な時期にケガをしてしまった事です。

 

 

 

主症状は腰痛、背部痛でした。妊婦さんの場合は事故に遭っていなくても

 

 

 

骨盤にある仙腸関節や腰の関節が痛くなってくる人もいるので

 

 

 

事故と痛みの関係性に注意しながら治療をすすめなくてはいけません。

 

 

 

 

本来、交通事故の施術は健康保険の施術と違い

 

 

 

 

 

自由診療の扱いであるため、施術内容や一回あたりの施術料も

 

 

 

 

医療者側が決める事が可能です。

 

 

 

しかし、自賠責保険に治療費を請求するにあたり

 

 

 

ある程度の形(電気治療や包帯固定、運動療法など)を

 

 

 

示して記載し、何回行ったなどをはっきりしなければいけません。

 

 

 

すべてオステオパシー整体にて施術を行い、一回7000円請求します。

 

 

 

というのは難しく、当院でも電気治療や運動療法は行うようにしています。

 

 

 

そのうえで、ある程度の目安料金(判例などから)の範囲内で

 

 

 

代行して担当している損保会社に請求するのです。

 

 

 

電気治療などは健康保険の施術と同じ内容ですが、手技療法の部分に差をつけています。

 

 

 

話を症例に戻します。この方の様に、妊婦さんや電気刺激に弱い方は

 

 

 

ある程度形が決まっているとはいえ、無理に患部に電気治療を行うわけにはいきません。

 

 

 

通常であれば、微弱電流などで回復効果を高める事は良い事なのですが

 

 

 

この方には患部を温める事と、手技療法のみで施術を行っています。

 

 

 

もちろんお腹が大きいので、うつ伏せになれなかったり

 

 

 

長時間の仰向けもきつかったりするので、やりたい施術をすべて行うのは難しいですが

 

 

 

横向きや、短い時間の仰向けなどで行いなんとか良い状態に持っていきました。

 

 

 

先に述べたように、基本的に自由診療であるので腰だけにとらわれずに

 

 

 

基礎状態の悪かった足部のオステオパシーなどを行いながら

 

 

 

局所でなく体を診るように心がけました。

 

 

 

良い状態で出産を迎えてもらえるようにと思っております。

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

 

 

脊椎の運動性 宜野湾市 さくがわ接骨院

2017.02.17 | Category: 解剖学

こんにちは。本日は解剖学の続きをお伝えします。

 

 

 

 

以前から書いている人間の背骨(脊柱)についてですが、

 

 

 

 

頚椎、胸椎、腰椎(仙椎や尾椎)に分かれている事は説明したと思います。

 

 

 

 

してなかったらすいません。どっかに書いた記憶があります。

 

 

 

 

そもそも普段の生活で、体の構造に興味がある人は少ないと思いますが

 

 

 

 

自分の体の事について知ると、ちょっと面白いと思って書いていきます。

 

 

 

 

実際、患者さんでもあまり知らないが為に生じている不都合な思い込みをもって

 

 

 

 

来院される方はたまにいらっしゃいますので。

 

 

 

では、話を脊柱に戻します。

 

 

 

体幹の運動は脊椎全体の動きが総合された結果ですが、

 

 

 

各部の椎骨にはそれぞれ得意な動きがあり、これらの動きは各椎骨の形状

 

 

 

とくに椎間関節のなす関節面の方向によってある程度決まっています。

 

 

 

椎間関節も以前書いた気がしますが、どうでしょう?(笑)

 

 

 

一般的に背骨といってイメージされるのは、前方の部分で、椎間板が印象にあると思います。

 

 

 

しかし、後方にも背骨同士をつなぐ関節が存在しています。これが椎間関節で、

 

 

 

「ファセット」とよばれています。

 

 

 

1.頚椎 

頚椎の関節突起は、ほぼ水平に近い関節面を有しています。

 

上の骨の下の部分と、下の骨の上の部分が水平に近いという事は

 

回旋や滑走運動がしやすい事をイメージできると思います。その反面で安定性は低くなっています。

 

 

 

2.胸椎

胸椎の椎間関節面は縦で、前額面(これも以前出てきました)に近く、

 

胸椎は側屈に都合がよく出来ています。しかし、外側に肋骨が連結しているので

 

実際の側屈は制限されています。

 

 

 

3.腰椎

腰椎の椎間関節では、関節面は矢状面に近い。このため、腰椎は主に

 

前後屈運動を得意としています。反面、回旋には向かない構造になっています。

 

 

 

 

 

前額面や矢状面がわからなかった方は、以前のブログを読むか

 

 

 

 

ググって下さい(笑)

 

 

 

 

関節の得意とする運動方向を知るだけでは、全てを把握する事はできませんが

 

 

 

 

 

この動きは臨床的にとても重要です。

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

体調管理 宜野湾市 さくがわ接骨院

2017.02.15 | Category: 食生活

こんにちは。今日は昨日と同様に、少し暖かい気がします。といっても

 

 

先週末がダウンの必要な寒さだったことに比べればの話ですが。

 

 

 

先週は寒かったので、家族で鍋を食べに行きました。

 

 

 

そこでの主役は牛、豚、鶏のしゃぶしゃぶでしたが

 

 

 

店名の通り、野菜の種類が多くて、たくさんの栄養をとる事ができました。

 

 

 

温かい野菜は体を温めてくれ、疲れ気味の体を回復させてくれます。

 

 

 

これらの野菜は主役にもなりますが、今回は名わき役としての「薬味」に注目してお伝えします。

 

 

 

料理に少し加えるだけで、食材の旨味を際立たせてくれる「薬味」。

 

 

 

薬味には風味、香り、彩りをアップさせる効果のほか、消化をよくしたり

 

 

 

身体を温めるなどの効果があり、漢方の材料になることからその名前がついたといわれています。

 

 

 

●今の季節におススメなのはネギ。特有のにおいのもとである「アシリン」は

 

新陳代謝を高め、胃腸の血流をよくするので、冷えや下痢を改善させます。

 

 

 

●ピリッとした辛みのある大根おろしすりおろした時にできる辛み成分「イソチオシアナート」

 

には殺菌力や消化をよくする働きがあります。また魚料理などの臭みをやわらげてくれます。

 

 

 

●すっきりした香りのユズ。その香り成分「リモネン」などは食欲や疲労を回復させます。

 

 

 

普段の料理にうまく取り入れて、様々な効能や味の変化を楽しみたいですよね。

 

 

 

体調管理は、関節の施術だけでなく食べ物も含めた全てが大事ですからね。

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

炎症や神経痛などに 宜野湾市 さくがわ接骨院

2017.02.13 | Category: さくがわ接骨院

こんにちは。いきなりですが、昨日の日曜日に左下の親不知を抜歯してもらいました。

 

 

 

 

先日にお伝えした「炎症」のテーマを思い出していただきながら読んでください。

 

 

 

 

下に自分の許可を得てレントゲン画像を載せています。左(向かって右)の奥歯の

 

 

 

 

左側に斜めに倒れた歯がありますよね?これが今回の主役の「親不知」です。

 

 

 

 

基本的に親不知は、真っ直ぐ生えてきたり、邪魔にならない所に埋まっていたりしたら

 

 

 

 

無理に引っこ抜かなくても良いそうです。むしろ将来的に奥歯の代替になったりする

 

 

 

 

メリットもあるみたいです。しかし、このレントゲンを読む限り

 

 

 

 

なかなか邪魔してそうな感じですよね?奥歯の根元にもたれかかる様に。

 

 

 

 

もちろんレントゲンは平面しか映っておらず、立体をイメージして読まないといけません。

 

 

 

 

親不知は奥歯の根元に食い込んでいる様に見えますが

 

 

 

 

親不知の方が前方にあるので、このように見えているのでしょう。(実際は食い込んではいない)

 

 

 

 

とは言っても、放置していたら今以上に倒れてくる可能性もありますし、

 

 

 

 

そうなってからでは抜きにくくなるだろうなと思い、決心しました。

 

 

 

 

いざ抜歯となると、完全に埋没しているので歯肉を切ってから取り出す外科手術が必要との事。

 

 

 

 

過去に足首の手術の経験があり、痛みにも割と強いので

 

 

 

 

手術に対する恐怖感はあまりありませんでしたが

 

 

 

 

オステオパシーを学び始めてから、手術痕に膜の制限が出来る事を知っているので

 

 

 

 

出来ればやりたくなかったのですが仕方ありません。

 

 

 

 

いざやってもらうと、先生の腕のお陰かスムーズに終了し

 

 

 

 

しばらく経って麻酔が切れた後でも、それほど痛くはありませんでした。

 

 

 

 

この時に起こるのが、前述した「炎症」です。急性炎症の定義は

 

 

 

1、障害を受けた組織への体液や血漿成分の蓄積(水が溜まったり)

 

2、血管内における血小板の刺激(傷を治す役割の血小板です)

 

3、多形核白血球の出現(悪者をやっつけたり)

 

 

 

でしたね。今回の手術では、口内にメスが入り組織を傷つけました。

 

 

 

元々親知らずのあった場所の近くには下顎骨もあります。

 

 

 

歯を砕いて分割してから取り出したそうですが、その時に下顎骨を含めた周辺の組織には外力が加わっています。

 

 

 

「術後は炎症が起きてかなり腫れますよ」

 

 

 

と言われて、その通りだと思ったので、安静にして冷やすだけでなく

 

 

 

自分でもひと手間加えておこうと思い、さくがわ接骨院へ車を走らせました。

 

 

 

この時に考えたのが、「炎症とは、自己修復の為に必要な反応なので腫れてくるものは仕方が無い。」

 

 

 

「しかし、腫れがひどすぎた場合は良くないな」という事でした。

 

 

 

さくがわ接骨院では捻挫や骨折の外傷の手当ての時に

 

 

 

 

アイシングと同時に微弱電流で細胞を活性化させてタンパク質などの栄養を集める働きかけをして(感じない電気治療)

 

 

 

急性外傷に対応していることを自分の歯に応用し、半日その機械を使って頬から微弱電流をかけ続けました。

 

 

 

お陰で本日の顔の腫れは、そこまででも無く、少し太っていた時くらいの状態で済んでいます。(片側だけなので変ですが)

 

 

 

歯の下には神経があり、痛みも強くなるかもと予想していたのですが

 

 

 

大きなダメージにはならずに良かったと思っています。

 

 

 

炎症を完全に食い止める事は、体の回復に必要なので不可能ですが

 

 

 

これをある程度コントロールしてあげる(冷やしたり、微弱電流)事は

 

 

 

とても大事だなと再確認しています。

 

 

 

当院では、急性期の捻挫や骨折の処置をしっかり行い、炎症をコントロールしています。

 

 

 

もちろん接骨院なので、自分以外の人の親知らず抜歯後に電気治療などで対応する事は出来ません(笑)

 

 

 

ケガをした時は沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院へ

 

 

 

 

20代女性 腰と首の痛みの治療 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.02.10 | Category: オステオパシー

こんにちは。本日は整体を受けたいと希望された女性へのオステオパシーのお話です。

 

 

 

この方は、まだ二十代の前半ですが腰痛と首痛、肩こりに悩まされていました。

 

 

 

ホームページで「宜野湾市の整体」と検索し、当院のオステオパシーに興味を持って

 

 

 

色々な治療法の中から選んで頂きました。

 

 

 

そもそもなぜ、当院は検索に引っかかったのでしょう?

 

 

 

「接骨院」や「整骨院」は「整体院」とは異なります。

 

 

 

まず、「整骨院」と「接骨院」も違うのもおかしいですよね(笑)

 

 

 

よく質問されるので答えておきますね。

 

 

 

ホームページにも記載していますが、「整骨院」は本来は「ほねつぎ(又は接骨)」

 

 

 

と記載しなければいけない広告の制限があります。ですが世の中に「整骨院」という看板は

 

 

 

多く存在し、社会的に「整骨」で認知されつつあります。

 

 

 

これは行政が「整骨」を「接骨」にするように規制を厳しくする程の悪影響はないと判断しているのでしょう。

 

 

 

基本的には「接骨院」と「整骨院」は同じほねつぎです。柔道整復師という国家資格を持っています。

 

 

 

ですが、整体院はほねつぎ(柔道整復師)とは異なります。基本的には民間療法で無資格でも施術可能です。

 

 

 

ですので、骨折や捻挫などの外傷に対しての処置は得意ではないはずです。

 

 

 

これに対しての保険請求もできません。

 

 

 

このような違いがありますので「宜野湾市の整体」でさくがわ接骨院が検索されるのはおかしいですよね。

 

 

 

その理由として、さくがわ接骨院で行っている「オステオパシー」が日本語では整体にあてはまり、

 

 

 

「整体院」として検索されたのではなく、「接骨院」で行っている施術コース内の

 

 

 

「整体」という一つの技術が検索に引っかかっているからです。

 

 

 

ややこしいですが、ご理解頂けましたか?この20代女性も「整体院」と「整骨院」よくわかっていなかったので(笑)

 

 

 

では本題に戻ります。この女性の体の状態を検査してみると

 

 

 

体のバランスはかなり悪く、骨盤は左の方が高いのに肩甲骨は右が上方に。

 

 

 

バランス検査と問診により、この女性の一番悪いところが見つかりました。

 

 

 

左足の距骨下関節とリスフラン関節(特に中間楔状骨)でした。

 

 

 

まだ若いのに、もっと若い時から「ハイヒール」を履いていて背を高く見せてきたそうです。

 

 

 

 

体にとって「悪」でしかないものと「友達」していたのでした。

 

 

 

法律で禁止した方が良いと個人的には思っていますが

 

 

 

ハイヒールを作っている会社や販売しているお店があるんですもんね(汗)

 

 

 

まあ需要があるから供給されるんでしょう。

 

 

 

このポイントがわかれば、後は圧縮されたこの病変をリリースして

 

 

 

再度、立位での検査です。もう、ものの見事に狂っていたバランスは左右対称になり

 

 

 

腰の後屈もスムーズに動きました。

 

 

 

みなさんもご自分の体を悪くするものには気をつけましょう。

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

 

スポーツ障害 膝痛 小学生女子 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.02.08 | Category: スポーツ障害

こんばんは。本日はスポーツ障害の症例を一つお伝えします。

 

 

 

スポーツ障害と言っても、漠然としていますよね?

 

 

 

スポーツをしていた人が外力を受けた場合(ボールがぶつかった、転んで捻った)

 

 

 

スポーツ外傷と言うそうです。

 

 

 

主にスポーツ障害とは、あるスポーツで特定の動きが反復的にある部位に負荷をかけて

 

 

 

損傷されたような「オーバーユース」による痛みの出現の事を言います。

 

 

 

いろんなスポーツがありますが、特に成長期に強い力が加わる競技は注意が必要です。

 

 

 

なぜなら、スポーツ障害に「骨端症」という成長軟骨の病気が加わってくるからです。

 

 

 

これは、骨の成長する部分などに微小な外傷が繰り返されて

 

 

 

阻血性の骨壊死が起こるものがあります。

 

 

 

有名なオスグッドシュラッター病などは、骨壊死ではないですが骨端症に分類されています。

 

 

 

今回来院された女の子は、膝の痛みを訴えておりました。

 

 

 

バスケットボール部に所属しており、日頃からダッシュやジャンプなど

 

 

 

かなりの負荷がかかっています。

 

 

 

膝の前面にボコッっとした脹らみがあり、「これはオスグッドの症状だろう」と思いながら

 

 

 

問診してみると、「そこも痛いけど内側が痛い」との事。鵞足炎かなと思いながら

 

 

 

触診してみると、位置が鵞足部ではなく脛骨の上端で、ここもボコッと脹らんでいました。

 

 

 

「んー、骨端症か?」

 

 

 

はっきりした事はこの時には言えませんでしたが、近くの整形外科にてレントゲンを撮ってきてもらいました。

 

 

 

そこでの診断もはっきりしないとの事。疑っていたのはBlount病という発育障害の可能性でした。

 

 

 

1~3歳くらいの女子に好発するが、10歳くらいでも起こる可能性はあるだろうと。

 

 

 

診断結果ははっきりしませんでしたが、レントゲン上も骨のふくらみはあるのです。

 

 

 

しかし、周辺の筋緊張をとったり膝のアライメントを整えたりと3回くらいの施術で痛みは消失したので

 

 

 

「結果的に良かったのだろう。」と一応安心しています。

 

 

 

しかし、小児の四肢などを診る際はこのような注意の払い方は必要だと信じています。

 

 

 

友人の妹が骨肉腫で命を落とした事が、ずっと心に残っているからです。

 

 

 

 

私自身が診たわけではないですが、その話がずっと忘れられません。

 

 

 

スポーツや日常生活にて体のどこかが痛む場合はすぐご相談下さい

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

 

背骨と臓器の位置関係と整体 宜野湾市 さくがわ接骨院

2017.02.06 | Category: 解剖学

おはようございます。本日は以前お伝えした脊柱についてのお話の続きです。

 

 

 

 

一般的にはあまり必要ない情報かもしれませんが、臨床的にはかなり大事なので興味のある方は読んで下さい(笑)

 

 

 

触診は前後どちらからも行うと思いますが、触っている時にこの高さには何があると知っておくのは

 

 

 

とても大切な事です。いわゆるランドマークですね。

 

 

 

 

まず、「輪状軟骨の高さ(食道の入口、気管の上端)」=C6です。Cというのは以前も書いたとおり頚椎です。

 

 

 

続いて、「胸骨の頚切痕」=T2-3  「胸骨角(気管分岐部、大動脈弓)」=T4-5

 

 

 

横隔膜の「大静脈孔」=T8 「食道裂孔」=T10 「大動脈裂孔」=T12

 

 

 

少し上にもどりますが、「胸骨剣結合」=T9

 

 

 

「胃の幽門」「胆のう」など=L1  「総腸骨動脈分岐」=L4  など。

 

 

 

これらは全て矢状面(横から)みた胸骨、脊柱との臓器や脈管の位置関係です。

 

 

 

高さのランドマークはCTやMRIなどの医療画像が主流の現代では

 

 

 

これを読影する際に必要ですし、オステオパシー(整体)を行う上でも重要な情報です。

 

 

 

もちろん医療者でなくとも、自分の臓器の位置を知ってみると面白いと思いますよ!

 

 

 

沖縄県・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

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子どもの脱臼 浦添市などから来院 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.02.04 | Category: さくがわ接骨院

こんにちは。本日は肘内障についてお伝えします。

 

 

 

子どもが腕を動かさなくなり、接骨院や整形外科だけでなく、小児科に駆け込むお母さんはとても多いと思います。

 

 

 

なぜ今日は肘内障についてかというと、さっき来院した4歳の女の子を整復した時に

 

 

 

「あれ?今週二人目か」と、ふと思ったからでした。

 

 

 

もちろんそんなに珍しいものではないのですが、毎日ポンポン来院するものではないので

(当院の話であって、大きい整形外科にはポンポン来ているんでしょうが)

 

 

 

注意してあげるような週間なんだろう!という事で書いていきますね。

 

 

 

まず、「肘の脱臼」と言っていますが、関節の受け皿(関節窩)から丸い部分(骨頭)が外れてしまうような

 

 

 

本当の意味での脱臼とは異なり、肘内障の場合は靭帯の位置が少しずれたような状態になっています。

 

 

 

子どもの骨は、橈骨頭という丸い部分がまだ未発達で大人よりも細くなっており

 

 

 

大人だとこのくびれの所にある靭帯が、子どもはくびれがあまりないので末梢に引っ張ると靭帯がずれてしまうのです。

 

 

 

6歳くらいまではこのような状態になる可能性があるので、子どもの腕をあまり強く引っ張らないように注意しましょう!

 

 

 

とは言っても、子どもの手を引く機会は多いですよね。

 

 

 

それに、手を引いてもいないのに外れた状態なる事だってあります。

 

 

 

布団の中で兄弟でじゃれていただけでズレたり、こないだ来た子なんかは弟に肘を蹴られたのが原因で肘内障になっていました。

 

 

 

万が一お子さんが腕を全く動かさず、痛がるような状態になったらすぐにさくがわ接骨院へご連絡下さい。

 

 

 

来院前に触ったりして治ったりすることもありますが、後々の事をおもうと

 

 

 

整復という操作をきちんと最後までやってあげたほうが良いでしょう。

 

 

 

来院してから帰るまで15分もかかりません。ただし、ぶつけたりひねったりした場合

 

 

 

骨折や捻挫との鑑別診断が必要になりますので、脱臼と決めつけているのはよくないです。

 

 

 

傷めた状況を詳しく教えて下さいね。

 

 

 

沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院

 

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当院へのアクセス情報

所在地〒901-2203 沖縄県宜野湾市野嵩1-3-2 シャトレAY103号室
駐車場2台あり
電話番号098-892-1700
予約予約優先制(お電話でのご予約が可能です。)
休診日日曜、祝祭日
※院内・外の様子をストリートビューで確認できます。