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開院6周年を迎えた沖縄の整骨院 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.08.28 | Category: さくがわ接骨院

こんにちは。本日8/28(月)は、宜野湾市のさくがわ接骨院が開業して

 

 

 

6年が経った日となります。しかし、当の本人はあまり覚えていなかったのですが

 

 

 

祝いの胡蝶蘭を頂いてから、「そういえば・・」と思ったのでした。

 

 

 

去年の今頃、五周年の時も同じような内容のブログを書いた気がします。

 

 

 

6年目ならまだしも、5年という節目の去年はしっかり覚えておいて

 

 

 

何かお祝いでもすれば良かったかなと言っていたのを思い出しました。

 

 

 

思い返してみると、開業した当初はオステオパシーの施術は行っておらず

 

 

 

ケガに対しての局所的な施術のみ、健康保険が適用できる範囲のみで

 

 

 

患者さんを受け入れていました。休みも木曜日で、日曜祝祭日は午前診療

 

 

 

予約も優先的に受けてはいなくて、今とは体制がかなり違っていました。

 

 

 

 

特に予約については、患者さんの間でも賛否があり、予約優先になってから

 

 

 

来院されなくなった方もいます。理由は簡単、「自分のタイミングで来たいから」

 

 

 

 

「予約すると行動が制限されてしまい好きではない」という事です。

 

 

 

 

もちろん分かります。自分の痛みよりも優先する仕事や生活パターンを

 

 

 

持っている方は、空いている時間に自分のケガや痛みを治療したいのです。

 

 

 

 

このような考えを持っている方には本当に申し訳なく思っています。

 

 

 

 

ただ、今でも完全に予約をしてから来ないと受けられない訳ではなく

 

 

 

 

空きがあれば、すぐに施術する事も出来ますし、そのようなタイミングに当たる方もいます。

 

 

 

 

しかし、予約が夜まで埋まっている場合には、お断りするしかない状況なのです。

 

 

 

本来ケガというのは予約するものではないので、急な対応は出来る限り行いますが

 

 

 

二回目以降の通院だと、やはり予約して頂いた上で来院してもらった方が

 

 

 

こちらとしても助かります。予約の必要性を感じたのは、局所的な施術だけでなく

 

 

 

全身から悪い所を見つけ出して矯正していく、「オステオパシー」で

 

 

 

患者さんを施術する事が出来るようになったからなのです。

 

 

 

オステオパシーを行う為に、体全身を診ていく際はまとまった時間が必要になり

 

 

 

この治療を行っている途中に、飛び込みでどんどん来院されても

 

 

 

治療が終わるまでは手が離せないので、院内で待って頂く事になってしまいます。

 

 

 

1人だけなら30分~1時間待ちで済みますが、2人オステオパシーの予約が続くときは

 

 

 

2倍の待ち時間になるので、患者さんの為にも予約受付が必要であろうと判断しました。

 

 

 

ご不便を感じる方にも、ご理解頂けると幸いです。

 

 

 

沖縄で6年目、身体の事なら宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

沖縄でオステオパシーと言えば 宜野湾市のさくがわ接骨院 ・・となるように

2017.08.25 | Category: オステオパシー

こんにちは。先日のブログで今回のオステオパシー研修の事をお話ししましたが

 

 

 

 

担当の先生の事も少しお話ししたいとおもいます。

 

 

 

 

GOTを指導してくれた講師のオステオパス、ジョナサン・ハーシー先生は英国のブライトン・サセックス大学病院で

 

 

 

 

腰痛評価外来および外傷・整形外科にて臨床トップとして、多くの患者さんに影響を与えつつ

 

 

 

 

ノルウェイ、スペイン、フランス、ロシア、そして我々日本の学校にて

 

 

 

 

卒後レベルの理学療法士や医師への講義を行っているそうです。

 

 

 

 

個人で開業すると、どんなに頑張っても一日50人くらいの患者さんしか関われないが

 

 

 

 

病院で指導に携わりながら臨床も行っていれば、自分の指導したオステオパスを介して

 

 

 

 

より多くの人(数千人)に関わる事ができ、オステオパシーを広める事に繋がるから

 

 

 

 

病院で勤めているとおっしゃっていました。他にも素晴らしい考えを持っていて

 

 

 

 

臨床やオステオパシーに対する取り組み方も見本になる先生でした。

 

 

 

 

今まで様々なセミナー(オステオパシー以外も含む)に参加し、勉強してきて思うのは

 

 

 

 

何を習うか?という事も大事だが、誰にならうか?という事がとても大切だなという事。

 

 

 

例えば同じ「GOT」という名前のセミナーを受講したとしても

 

 

 

 

どこかで開催されたセミナーをコピーし、自分の臨床もそこそこに

 

 

 

 

セミナーで儲けようと思う人が開催した「GOT」と

 

 

 

 

正統な創始者から直接学んだ人や、その弟子からなどからテクニックの意図を学び

 

 

 

 

歴史と哲学を踏まえた上で、自らも実際の臨床で患者さんに携わって

 

 

 

多くの失敗や成功を繰り返しながら、技術を成熟させて、体験から良し悪しを伝えられる人

 

 

 

そういう人から学ぶ「GOT」は天と地ほどの違いがあります。

 

 

 

もちろん今回のハーシー先生は後者でしたが、日本には前者のようなセミナーが溢れています。

 

 

 

JTOCの授業(年間9~10回)を受ける為にかかる費用は

 

 

 

宿泊、渡航費などの諸経費を含めると、200万円近くかかります。(これをあと4年だと思うと・・)

 

 

 

しかし、これだけ自分の為になる授業を「本物」のオステオパスから受けられることを考えると

 

 

 

決して高いとは思いません。自分も「本物」に近づけるからです。

 

 

 

しかし、前者のような芯の弱いセミナーなどは2000円でも高いな・・と最近思い始めています。

(その分スタッフの時給アップしてあげた方が良いと思う)

 

 

 

もちろん、習っただけで極められる程甘くはないですが

 

 

 

良い人から良いモノを学び、良い練習を繰り返して、どんどん治療効果が出るようにしていきます。

 

 

 

オステオパシーの事に興味を持たれた方は

 

 

 

沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

 

 

 

腰痛、骨盤痛、首・肩痛にオステオパシーを用いる 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.08.22 | Category: オステオパシー

こんばんは。先週は木曜日の午後から休診し、研修に行ってきました。

 

 

 

今回の授業は「GOT(ジェネラルオステオパシックトリートメント)」といい

 

 

 

100年以上の歴史を持つ治療法で、現在に至るまでにアップデートを繰り返してきた

 

 

 

古典的ながら現代の臨床でも多く用いられているオステオパシーのテクニックの一つです。

 

 

 

身体全体を治療する為に使用されてきたような過去の考えから

 

 

 

現代では、運動制限のある筋骨格系への局所的アプローチに考えを移し

 

 

 

この基本操作を応用して、内臓や四肢の末梢にも治療できるとの事でした。

 

 

 

このオステオパシー手技の名前は聞いた事がありましたが

 

 

 

ミニマムトリートメント(主な病変を治療し、大きな効果が出るという考え)が理想だったので

 

 

 

授業を受けるまでは、あまり特別な印象を持っていませんでした。

 

 

 

しかし実際に学んでいくにつれ、身体の流体的な考えの重要性を学んだ意味と

 

 

 

繋がりを持っている事が分かり始め、テクニックを受けている時の心地よさを感じている

 

 

 

生徒達の反応もプラスの要素となり、この古典的なオステオパシーに引き込まれていきました。

 

 

 

 

基本的な部分の授業でしたが、十分に患者さんへ還元できる内容だったと思います。

 

 

 

特に「循環、排出の正常化」を必要としている方や

 

 

 

体幹の関節に動きの制限がある患者さんに施していきたいと思います。

 

 

 

腰痛、骨盤痛や首・肩の痛み、足のむくみなどでお困りの方は

 

 

 

沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

 

野球で肩を痛めた中学生 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.08.17 | Category: スポーツ障害

こんにちは。ご報告ですが、本日は午前は通常診療で

 

 

 

午後は14時~16時までの受付となります。又、明日18日(金)~20日(日)

 

 

 

までは研修の為お休みとなりますのでご注意ください。

 

 

 

では本題に入ります。本日お伝えするのはスポーツ障害の症例です。

 

 

 

野球でボールを投げていると肩が痛くなってきたという中学生が来院しました。

 

 

 

ここの「痛くなってきた」というのがポイントです。ほとんどの子ども達は

 

 

 

組織の柔軟性に富み、日頃から練習に打ち込んで鍛えているので

 

 

 

一回の外力で急に骨が折れる事や靭帯が切れる事は無く

 

 

 

段々と繰り返しの負荷がかかってきて「痛くなってくる」事が多いのです。

 

 

 

これを「スポーツ障害」と言います。対して、一回の外力で大きく捻ってしまい

 

 

 

骨折や捻挫をしてしまう事を「スポーツ外傷」と言います。

 

 

 

どちらも接骨院で得意とするケガですが、最近では大きな外傷は「整形外科」に行く

 

 

 

というイメージがあるようです。なかにはレントゲンだけとってもらって

 

 

 

こちらに転院する方もいます。。 それも良いのですが、出来れば最初から診たかったなと

 

 

 

思う症例もあります。今回は「スポーツ障害」のお話しなので置いておき

 

 

 

中学生の野球部のピッチャーで、肩が痛いとの訴えはやはり肩に問題(オーバーユース)

 

 

 

がある事も多いのですが、今回は手首の関節が問題でした。

 

 

 

これは関節の使いすぎなどによるものでは無く、手根骨が良い位置からズレて

 

 

 

しまっていた為に、筋膜を引っ張ってしまい、肩に動きの制限が出来ていました。

 

 

 

この手根骨のロックを外してあげると、肩関節はスムーズに動くようになりました。

 

 

 

結論から先に言ってしまいましたが、スポーツ障害においても

 

 

 

オステオパシーの哲学と「膜」という組織に対するアプローチは非常に有効です。

 

 

 

どんなスポーツをしている方でも、ケガや痛みが出たら

 

 

 

沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

水分、栄養分補給から身体を考える 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.08.14 | Category: さくがわ接骨院

こんにちは。連日暑い日が続いております。水分とミネラルの補給は万全でしょうか?

 

 

 

こんな暑さを無事に乗り切る為には、水分以外にミネラルも

 

 

 

とても大切だという事は浸透してきましたね。

 

 

 

しかし、注意していても熱中症で倒れる患者さんが後を絶ちません。

 

 

 

特に高齢者は体温上昇に対する発汗が上手くいかなかったり

 

 

 

渇きをしっかり認識できていなかったりするので注意が必要です。

 

 

 

東京で研修をさせてもらっていた時の事、骨折で歩行困難な患者さん宅へ

 

 

 

往診していました。真夏の閉め切った部屋に到着し、あまりの暑さにびっくりしたのですが

 

 

 

室温が40度以上あるような状況でも、汗一つかかずに平気な顔で

 

 

 

出迎えられたのを今でも時々思い出します。

 

 

 

この方は80代の女性の患者さんでしたが、そもそも「暑い」という感覚すら

 

 

 

弱ってきているので、体温調節がキチンと出来ていない、本当に危ない状態でした。

 

 

 

自分の感覚だけをあてにしないで、生命なら必ず消耗しているであろう

 

 

 

「水」「塩分」の補給は、渇きを感じなくてもしなければいけませんね。

 

 

 

高齢者だけでなく、スポーツ選手や部活動をしている学生にも言えることです。

 

 

 

熱中症の症状が出なかったとしても、生命の根幹である「膜」という組織は「水」だ

 

 

 

以前のブログで書いた事があると思います。身体の不調や痛みに対し

 

 

 

その部分にシップや薬を使ってなんとかしようと考える前に

 

 

 

水や栄養分はキチンと身体に満ちているのか?逆に糖質や乳製品など

 

 

 

悪いものばかり口にしていないか?を考えてみましょう。

 

 

 

大事な事が満たされているのに、不調が治らない方は

 

 

 

沖縄・宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

背中の筋とその痛みの解決 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.08.07 | Category: 解剖学

こんにちは。本日は解剖学の事ををお伝えする日です。

 

 

 

前回の解剖学のお話しでは、頚部の後方に位置する「頭・頚板状筋」や

 

 

 

「頭・頚半棘筋」、「後頭下筋」などについてでしたが

 

 

 

本日は背部の筋の解剖学を、全体像と役割まで書いていきたいと思います。

 

 

 

背部の筋は、表層の浅背筋と深背筋とに分けられますが、それとは別に

 

 

 

機能によって分けてみると、

 

①上肢の運動に働く筋 ②呼吸運動に働く筋 ③脊柱の運動に働く筋

 

に区分する事ができます。

 

 

 

①上肢の運動に働く筋

僧帽筋・広背筋・肩甲挙筋・菱形筋などの筋は、解剖学書では浅背筋に

 

 

 

分類されていますが、実際には肩甲骨あるいは上腕骨に停止し、上肢の運動に働きます。

 

 

 

②呼吸運動に働く筋

上および下後鋸筋で、解剖学書では深背筋の第一層に区分されます。

 

 

 

この筋は肋骨に停止し、その運動に働くことで呼吸運動の補助筋としての役割をもちます。

 

 

 

主な呼吸筋は肋間筋や横隔膜であり、強い呼吸では大胸筋や上肢の運動に

 

 

 

働く筋も関与します。

 

 

 

③固有背筋

固有背筋はおもに脊柱の運動に働く筋であり、深背筋第二層に区分されます。

 

 

 

ただし、腸肋筋などのように呼吸運動に関わる筋もあります。

 

 

 

固有背筋は背部の最深層にあり、脊髄神経後枝によって支配されます。

 

 

 

このように、一口に背筋と言ってもさまざまな機能に区分でき

 

 

 

身体にとって重要な役割をもっている事がわかります。

 

 

 

「背筋を痛めた」時に、単一の症状ではなく影響を考えながら治療していく事が大切です。

 

 

 

オステオパシーでは、呼吸器系のアプローチや循環器に対するテクニックなど

 

 

 

様々な治療が行えますが、その礎は「解剖学」であり「哲学」なのです。

 

 

 

背中の痛みでお困りの方は一度当院へご相談下さい。

 

 

 

沖縄・宜野湾市さくがわ接骨院

 

沖縄でオステオパシーの事を知りたい方は 宜野湾市さくがわ接骨院

2017.08.04 | Category: オステオパシー

こんにちは。先日のブログでご紹介する事をお約束したので

 

 

 

研修の内容を少しお話しします。

 

 

 

基本的に整骨院や接骨院では「筋・骨格」系への施術が主ですが

 

 

 

オステオパシーでは、身体の中で機能不全になっている部分全てに

 

 

 

アプローチできなければいけません。今回は基礎的な軟部組織のテクニックから学んでいきました。

 

 

 

軟部組織のテクニックは、筋・筋膜やその関連要素である神経や血管を対象とし

 

 

 

直接的、又は間接的に行うものを原則としています。

 

 

 

基本的に人体において、緊張状態や硬い状態よりも弛緩した状態や柔らかい状態

 

 

 

の方が良い状態である事はイメージできると思います。

 

 

 

過度な緊張や硬さは、組織における栄養や酸素を妨げ、老廃物を除去しにくくしてしまいます。

 

 

 

これらの組織に対する基本中の基本(牽引、揉捏法、抑制)から学び直しました。

 

 

 

さらに、関節の動きから検出されるバリア(第一、第二)を触知し

 

 

 

この動きの制限を破っていく「モビリゼーション」も基本の操作ですが

 

 

 

出来ていたつもりになっていたものもありました。

 

 

 

これらの基本に加えて、先日のブログでお伝えした「筋膜リリース」が

 

 

 

今回の研修の大きなテーマでした。

 

 

 

「筋膜リリース」と名前はついていますが、関節や骨や内臓に至るまで

 

 

 

全てに「膜」という組織が結合し、それらの動きを解放していく事を示します。

 

 

 

さくがわ接骨院で行うオステオパシーは基本的に全てこの理論を用いています。

 

 

 

なのでこれも出来て当たり前だったのですが、授業では新たな発見が。。

 

 

 

これに関しては先日お話しした通りです。

 

 

 

身体をこれほどまでに統合的に診ていく学問は存在しないのではないでしょうか。

 

 

 

奥が深いオステオパシーの勉強です。

 

 

 

沖縄でオステオパシーという整体を良く知りたい方は

 

 

 

宜野湾市のさくがわ接骨院へご相談下さい。

 

 

当院へのアクセス情報

所在地〒901-2203 沖縄県宜野湾市野嵩1-3-2 シャトレAY103号室
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電話番号098-892-1700
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休診日日曜、祝祭日
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