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筋の関連構造について 宜野湾市 さくがわ接骨院

2017.01.14 | Category: 解剖学

こんにちは。今日は久しぶりに解剖学についてお伝えします。

 

 

 

以前「筋」について少しお話ししましたが、本日は筋が関連する部分を細かくみていきます。

 

 

 

まず、よく名前を聞く事がある「靭帯」という組織がありますが、どのようなものかは普段あまり考えませんよね?

 

 

 

二つ以上の骨などを連結する繊維性結合組織の帯状構造の事を言います。(結合組織は以前のブログ参照)

 

 

 

腸脛靭帯のように筋の途中から靭帯に名前が変わるものもあり、靭帯と筋の構造はよく似ています。

 

 

 

「腱」も聞いた事があるという方は多いでしょう。骨格筋の付着部で骨や軟骨との連結に働く結合組織繊維の束の事をいいます。

 

 

 

膜状の腱は、腱膜と呼ばれオステオパシーではこれらをよく使います。

 

 

 

筋の中間部にみられる腱を中間腱といいますが、腹直筋では腱画(ケンカク)、僧帽筋では腱鏡(ケンキョウ)など

 

 

 

独特の呼び名がありますが、あまり使わないので覚えなくても良いです(笑)  

 

 

 

筋肉は細くなって骨にくっつく前に腱になると覚えて下さい。

 

 

 

「筋膜」は1~数個の筋を含む結合組織の膜をいい、これもオステオパシーには欠かせません。

 

 

 

腱をまとめて被う「筋支帯」や複数の筋を分ける「筋間中隔」も筋膜が肥厚したものです。

 

 

 

次に「滑液包」がありますが、滑液をいれる結合組織の袋で、摩擦を軽減して筋や腱の運動を円滑化します。

 

 

 

筋肉と骨の間に存在し、骨で筋が擦れないようにしているのです。また、腱をとり囲む滑液鞘は

 

 

 

周辺の繊維性の鞘とともに「腱鞘」とよばれます。

 

 

 

これもよく使う言葉かもしれません。「腱鞘炎になった」など言いますね。

 

 

 

これは筋肉が通過するトンネルの様な組織に炎症が起こっている事をさし、腱炎とはまた違います。

 

 

 

腱鞘炎などでお悩みの方は沖縄・宜野湾市・那覇市・浦添市のさくがわ接骨院へご連絡下さい。

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